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母のお骨を生まれ故郷へ散骨(分骨)する事を考えております。
母は生前、生まれ故郷をこよなく愛し、元気なうちは毎年のように子供や孫たちを連れて生まれ故郷の里家を訪れておりました。
身体が不自由になり自分で里帰り出来なくなってからも故郷を恋しがりました。
遺言さえ有りませんが、私は彼女の想いを考えて生まれ故郷への散骨を考えております。
現在、里家は途絶え、家も老朽化で取り壊されて平地が存在しているのみとなっております。
土地の所有者である私のいとこや在所近隣の親戚に相談致しましたが、供養の継続問題(お骨を散骨されると供養をしなければならない。)で難色を示されております。
供養はお墓もありこちらでするつもりで、ただただ思いである故郷に母を連れて行ってあげたいだけなのです。散骨後の里家での供養は不要と考えております。(私が元気なうちは供養に訪れるつもりです。)
私の思いは常識外の考えなのでしょうか?
なんとか里家の所有者の理解を得る方法はないものでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

特に形式を重んじなければ黙って散骨して置けばいいのです。


敷地内は気が引けるなら、裏山、先祖の墓周りの雑木林などでいいでしょう。
そこがお母さんが眺めて育ったところですからね。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2011/11/06 17:51

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