アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

VSThostとVSTプラグイン、仮想オーディオデバイス、ASIO4ALLを用いて、
パソコンの出力音声に対してリアルタイムでイコライザ等のエフェクトをかけています。

仮想オーディオデバイスOutputをOS(WinXP)の既定のデバイスに設定。
VSTHostにてASIO4ALLを選択し、サンプリングレート44100hz バッファサイズ128Samplesに設定し
ASIO4ALLにて、仮想オーディオデバイスinputとパソコンのオーディオデバイスoutputを有効に。
そしてVSTプラグインを読み込み、input→エフェクト→outputとしています。

この場合、遅延はどうやって計算すれば良いですか?
(1÷サンプリングレート)×バッファサイズ+エフェクトによる遅延、では間違っていますか?
また他に遅延が発生している要素があれば教えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

その計算式が成り立つのは、仮想オーディオデバイスそのもので全くレイテンシ(遅延)が発生せず、かつカーネルミキサーが絡まない時だけです。

言い換えればそれが解らないと、さらにレイテンシがあるか無いかも不明なら、それがどれくらいの遅れ時間になるかも不明です。
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この回答へのお礼

まだまだ勉強不足なところがあるようなので、出直してきます。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 18:54

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