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沖縄の新聞記者と沖縄防衛局長とのオフレコ事件ですが田中局長とオフレコをばらした新聞記者とは、どちらが避難されるべきでしょうか。もちろん田中局長の発言の方がいけないのは明らかですがオフレコを破った新聞記者は同じくらい避難されるべきと思いますが如何でしょうか。

A 回答 (6件)

当たり前だな


信用問題だよ
こんなことしてたら誰も記者会見とかしなくなり
闇の中で政治が動いていくことになり
国民が監視できなくなる

特ダネでもなんでもない 屑記事

この回答への補足

沖縄新聞はクズですね。沖縄県人の為のなると思ってやったと言うが、結局は為になりません。

補足日時:2011/12/09 09:37
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この回答へのお礼

オフレコをばらした新聞記者は今売り出し中の漫才屋の関係者だってお笑いだな。

お礼日時:2011/12/15 10:12

#3,5です。


スタッフさんに追加回答をお願いしました。

質問者さまはオフレコ発言は一切記事にならないと思い込んでおられるようですが、実は前提から間違っており、オフレコ発言もバリバリ記事にされています。
実例は枚挙に暇がないといっても過言ではありません。

例えば政府○○(政府高官など)や党○○(党幹部など)を情報源としたものは、オフレコ発言のひとつです。
(おまけにこれらの情報源は名称によって、暗に誰が言ったのかまで示唆されています。)

つまりオフレコ発言は扱いが正しければ何の問題もなく、誰が言ったのかわかってしまうものであっても情報のダダ漏れは想定の範囲内、そしてそれをわかったうえで、今日もどこかで誰かがオフレコ発言をしています。

よって
>新聞社がオフレコを破れば誰も喋らなくなりますよ。
の心配は全く必要ありません。
前にも回答をしましたが、漏れて困る情報はオフレコでもしゃべっちゃダメなんです(当たり前の話)。

何度も言っているように、オフレコは発言者の情報戦のツールとして重宝されています。
今回の件で、せっかくの戦略ツールを使わなくなるなんて皆無でしょう。
これからも政治家や官僚、マスコミはそれぞれの思惑のために利用し続けます。

まぁ字面だけ捉えず、実際にどのように運用されているか調べてみることを薦めます。
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#3です。


オフレコってのは「これ、ここだけの話なんだけど…」と同じことなんです。
つまり発言者としては漏れることは織り込み済みで、むしろ「情報元を隠したまま、広げてくれよ」という意図が含まれていることがあります。

ですがマスコミはオフレコという性質上、記事にはできません。
でも世間一般にウワサとして流すのも、信憑性もなく、マスコミも得になりません。
ではどうするかというと、評論家や専門家に情報を流してしゃべってもらうんです。
そうなれば、発言者は意図とする情報を世間に広げられ、マスコミも御用達の評論家や専門家も得をします。

#3でも回答をしましたが、オフレコとは情報戦の一種なんです。
(もし完全に隠しておきたい情報があれば、それはどうあっても隠すのが当然のこと)

しかし昨今、オフレコを勘違いしている権力者が、自らの不利益を隠すためにオフレコを乱用しています。
さてさて、“信用問題”という人もいますが、そのような目的でオフレコを使う権力者に尻尾を振るのが、マスコミとして正しいのでしょうか?
そちらのほうが信用問題だと、僕は思います。

極端な話、オフレコの最中で発言者が電話で麻薬取引を始めたら…
では、特定の人たちを侮蔑するような発言をしたら…
“何でもオフレコ”は通用しないでしょう。

この回答への補足

新聞社がオフレコを破れば誰も喋らなくなりますよ。オフレコ破りはマスメディアの自分の首を絞めたことになります。権力者がオフレコを悪用しているって、其れを上手くあしらうのがマスメディアの役目ではないでしょうか。

補足日時:2011/12/15 10:11
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>オフレコって何ですか。


  ただの報道機関と取材される側の慣習でしょう。
  特に明文化されたものがあるとは思えません。

>オフレコを破った新聞記者は同じくらい避難されるべきと思いますが如何でしょうか。
 それを非難するのは報道機関内の身内の事情でしょう。
避難しているのかも知れませんが、それが報道されることは無いでしょう。身内のことなので。

 ただ普通の記者会見などでは各社がメモ/録音をとっていて、発言の内容は確認できますが、オフレコの場合、記事にする気が無いので、発言は取材者の記憶に頼らざるを得ず、言った言わないの低レベルの戦いになってしまい、本当の発言内容が確認できないのではないかと思っています。

 以前ハチロ大臣の「放射能つけてやる」みたいのも結局、発言内容は確認できなかった気がします。
 
 政府は水掛け論をしても仕方が無い、且つ国会で法案を通したいので、更迭してしまいましたが今回の沖縄防衛局長も本当は具体的になんと言ったのでしょう?

 結局オフレコを報道したら報道した者勝ちになってしまうのではという危惧があります。

 
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オフレコだからと言って、何を言っても記事にされないわけではありません。



オフレコは記事にはできないが、記事の信用性などの観点から必要だと思われる裏情報(もちろん情報戦のための意図的なものもアリ)を記者などに明かすことです。
つまり“情報そのもの”を記事にするのはタブーだというだけのことです。

しかし今回問題になっているのは、“情報そのもの”ではなく、“言い方”ひいては姿勢が問題になっているのです。

どこぞの知事を説教した復興相も「オフレコ」だと言いましたが、質問者さまも含めてオフレコ本来の役割を勘違いしています。
悪い態度を隠すためのオフレコではありません。
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オフレコを記事にすれば、政治家や官僚は公式発表しかしなくなり、新聞記者にとって自分の首を絞めることになりますね。


オフレコの発言は、それ自体は記事にせずに、そこからネタを探したり、他の情報などを補完するなどに活用すべきなんでしょう。

この回答への補足

オフレコを破って報道した新聞社は自らの首を絞めたことになります。即刻報道界から追放すべきです。オフレコを破れば取材できなくなります。

補足日時:2011/12/09 09:36
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