プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初心者ドライバーです。
基本的な事ですみませんが教えてください

左折する時の安全確認の方法で教習所では
ルームミラー+左サイドミラー+左後方を目視確認
この3点確認だと教わり実際にそうしていました。
目視確認は左の後部座席の窓の外を見ていましたがっ
先日 軽トラックに乗りました 後部座席無いです(汗)


『質問』
軽トラックに乗った時の左折、目視確認どうしたら良いんでしょか?
後部座席が無いんですけがドコを確認したら良いんでしょうか?

実際に乗ってる人に聞いたらミラーだけで良いと
言われましたが3点確認が癖になっていたので不安です

A 回答 (6件)

臨機応変に対応して下さい。


例えば30m先で左折をするとします。
その手前から左側に自転車、バイクなどがいなければ、左折の巻き込みは起きないわけです。
    
上記の場合、可能性としては速いバイクなどが左折するまでに追いついて併走すること。
これは時々サイドミラーを確認すればわかるでしょう。
    
その場になって対応するより、予測をしながら運転をするようにした方がスムーズな運転が出来ますよ。
そのように心がけていれば、自然にそれが身についてきます。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>その手前から左側に自転車、バイクなどがいなければ、、、
仰っている事は良く解りますし知人からもそう言われましたが
教習所で巻き込みに関してビビらされてますので 何か怖くて。

>頑張って下さい。
有難う御座います
仕事で軽トラに乗る関係で免許を取得したような物ですので何とか頑張りたいと思います。
左折の確認を除けば軽トラって運転しやすくて何だか好きな車です。

お礼日時:2011/12/12 11:05

確認は、左前方、ミラー、左側方、左後方ですね。

(軽トラは、後部の窓を利用する。)

で、予め行く方向が解っているならば、その時点で「移動物体(自転車や人)」の動向をチェック!

左折ポイントで合流する可能性を考慮、かつ、左折時に右方向から来る「移動物体」に注意を払いつつ、左側方に移動物体がどこまで近づいているのか、確認する。

そうすると、自分を中心に移動物体の数、位置、移動速度が判明するので、それらを再チェックしながら、徐行、停止を行う。

特に運転席の柱(ピラー)や軽トラックでは、キャビンの形状で乗用車とは違う「死角」が発生するので、その死角に自転車、人が隠れていないか確認する。

意外と柱(ピラー)の陰には、自転車が潜んでいます。

全てがクリア出来れば、GO!です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>軽トラは、後部の窓を利用する。
やはり あの窓を利用して確認するんですね。

左折時のチェックポイントなど詳しく教えて頂いて助かります。

>意外と柱(ピラー)の陰には、自転車が潜んでいます。
これが怖いんですよね。

お礼日時:2011/12/12 17:24

軽トラの場合は、背面ガラスから後方確認しています。

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この回答へのお礼

回答有難うございます。

やはり ガラス窓 からの確認ですね。

了解しました。

お礼日時:2011/12/12 17:13

やっぱり軽トラだと、死角は増えるというか、乗用車とはずいぶん違うかもしれないです。


出発前には落ち着いて確認しておいたほうがいいと思います。

あとは、ミラーの向き、左折時のライン取り、速度、目視の確実性を上げるような工夫は必要じゃないでしょうか?

乗車位置も乗用車とは少し違うので、それも工夫すれば見える範囲を広げることは幾分かはできるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>乗用車とはずいぶん違うかもしれないです。
違いますね ビックリします
教習車は確か、2.5L のクラウン でしたから実際に軽トラに乗ると
”うわっ ボンネット無い 目の前が道路やん”みたいな事に驚いたりして
まるで一戸建てからアパートに引っ越したぐらい? の違いです。

>ミラーの向き、左折時のライン取り、速度、目視
後ろからクラクション鳴らされようが助手席で笑われようが
事故だけは起こさないように頑張りたいと思います。

お礼日時:2011/12/12 11:32

>後部座席が無いんですけがドコを確認したら良いんでしょうか?


→後部座席を確認するのではなく、後部座席の方向の”左後方外側”を見るのですよね。
その方向の目安が後部座席あたりと言うことですので、同じぐらい首を回せば良いと思います。
大体、後輪の手前あたりになりますし、現実的には座席の後ろの窓から左側を見ることになります。
荷物を積んで座席の後ろの窓から左後方が見えなければ、確認する必要はなし。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>後部座席を確認するのではなく、後部座席の方向の”左後方外側”を見るのですよね。
そうです そう言う事です。

>現実的には座席の後ろの窓から左側を見ることになります。
これで悩んでいたんですけど
やはり 小窓? からみるしか無いんですよね。

お礼日時:2011/12/12 11:21

こんちくは。



なるほどね・w・

んー。確かに、「後部座席」は無いから、後部座席の窓の外。は見れないかなぁ。

じゃあ、何故「後部座席の窓の外を見る」のでしょうかね?
(普通車の時ね。




「死角になってるから」ですよね。

真横にバイクや自転車が併走している場合、「サイドミラー」では見えない位置。
が、後部座席の窓の外あたりの、左斜め後ろ、または右斜め後ろだから、目視で確認してから曲がる。
わけですよね。

つまりは。だ。
そこが確認できれば、目視しなくたっていい。のです。
というか、目視できないパターンもあります。
。。。大型車とかね。
どう頑張っても死角部分を直接目視する手段がないです。
(まぁ、だもんで、大型車の場合は、より広い範囲をカバーできるサイドミラーをつけてますけどね。

ということで、どうしても見れない。のであれば、軽トラックのサイドミラーを換えるのもあり。
(換えるというか。。。何か増設する?みたいな感じ?




でも、ほとんどの軽トラなら、運転席、助手席の間の後ろに小窓?じゃないけど、後ろを覗ける窓があるんじゃないかと。
そこから、左後方確認は出来るんじゃないかな??
(ちなみに、「そこが見えない(何か、荷物でふさがれてる)」場合は、ルームミラーすら無意味なものになりますけどね。お決まり上、つけてるだけ状態。


後は、「目視確認」のみを意識せず、事前に把握しながら運転する必要があります。
「曲がるとき」だけ、ルーム、サイド、目視。ではなく、常にそれらを確認しておきます。
曲がる直前になって見ると、やっぱ焦りますよ。
常に見ておくことで、さすがに時速3~40キロで併走してくる自転車なんていませんから、巻き込み確率はかなり減りますよね。(直前に飛び出してきた奴ぐらいですよ。
また、常に見ておかないと、死角のさらに死角を突いてくる車とかたまにいます。

どうがんばっても、左後方の↓は見れませんよね。。。
一度、もんのすげぇ小型な車が左後方にいて見えなかったことがあります。(危うくぶつけかけた。。。
少し前から近くに居るのは分かってたんですが、いつの間にか消えてたので、「あれ?」とは思ってたんですけどねぇ。。。


そんなこんなで、グダグダな文になりましたが
・目視だけに頼らず、予め常に周りの車、バイク、歩行者、自転車に気を配る。
・「後部座席の外側」に位置する場所が目視で見れればいいので、こだわらずに真ん中の小窓から、後部座席外側の死角になる部分を目視する。
・どうしても出来ない場合は、サイドミラーをフル活用する。

教習場の勉強の時にやったかと思いますが、誰か友人にでも頼んで、軽トラックの周りぐるぐる歩いてもらって、「どこが死角になるか」事前に把握しておけば、より注意しやすくなるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>ほとんどの軽トラなら、運転席、助手席の間の後ろに小窓?
実際にやってみましたがコレをやると首を左に振るだけでは無理で
体をねじる形になりますので前方から目を放す時間が長すぎて
かえって危ないかと思い悩みます。


>一度、もんのすげぇ小型な車が左後方にいて見えなかったことがあります
実際にあるんですね そう言う事も
余談ですが、初心者だから二人乗りの小型車と考えたんですが
相手車から見えない可能性が高いと言われて却下しました。

>目視だけに頼らず、予め常に周りの車、バイク、歩行者、自転車に気を配る。
ミラーに写って無くてもそこに誰も居ないと言い切れますか!
なんて教習所でビビらされて来ましたのでまだちょっと怖いです。

お礼日時:2011/12/12 11:17

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