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wikipediaによれば、

 「隠語として生き続けた後、昭和50年代に漫画で「ガクラン」と称したことによって再び世間に広まり一般的な呼称となっている。」

 とのことですが、この、昭和50年代に「ガクラン」を称した漫画が、なにか知りたいので、質問しました。
 このころで、呼称が全国に広まるほど、有名な漫画と言えば、「ビー・バップ・ハイスクール」を思いつきましたが、これは昭和58年で、昭和50年代に含まれるのですが、これで正解なのでしょうか?
 より古い漫画には、学ランという呼称が、使われていないのでしょうか?

 ご存知の方は、ご回答をよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

学ランという呼称は、マンガの中では古くから使用されています。


「ハリスの旋風」「夕やけ番長」「ワル」といった作品群も主人公は学ランを着ていました。
私が中学生だった昭和40年代後半でも、普通に学ランと呼んでいましたから。

ただ、質問者さんの言われている「昭和50年代に「ガクラン」を称した漫画」というのなら
おそらく「ガクラン八年組」ではないかと思います。
しもさか保さんが週刊少年マガジンに昭和57年頃から連載されていたマンガで
かなり人気があったものです。
タイトルに「ガクラン」と称することで、一般的に認知された可能性はあります。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%AF% …
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怪しそうなのは



どおくまんの「嗚呼!!花の応援団」(昭和50年連載開始)、ここでは確実に使っていたような
本宮ひろ志の「男一匹ガキ大将」(昭和43年連載開始)、これは自信ない
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この回答へのお礼

「男一匹ガキ大将」は、確かにあやしいですね。
掲載誌が週刊ジャンプで、分量もありますし、呼称を普及させられる作品ですね。
 ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/21 07:28

水島新司の漫画には、学ランがトレードマークのキャラがいますから、それ以前じゃないかなぁ。

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