奴隷は2度刺すのカイジの元ネタはどういう状況なのですか？ 実写版はみたのですが、漫画にしかなく、「二

奴隷は2度刺すのカイジの元ネタはどういう状況なのですか？
実写版はみたのですが、漫画にしかなく、「二度」「刺す」が指すことをそれぞれ教えて頂けたら嬉しいです

No.2 ベストアンサー 回答者： kacchann 回答日時： 2023/05/02 02:00

No.1です。

追記。
キオクは確かではありませんが･･･

11戦目　　　　　カイジが奴隷側で勝利
12戦目(ラスト)　カイジが再び奴隷側で勝利

よって「奴隷が二度(皇帝を)刺す」ということかと。

No.1 回答者： kacchann 回答日時： 2023/05/01 01:36

キオクが確かじゃないので

ヤマ勘で答えますと･･･。

カイジが自分の耳につけられた装置(※後述)を
(耳ごと引きちぎって)はずし、
そのことをトネガワに隠したまま勝負に挑んで
トネガワに勝ち(=1回目の"刺し")、
そのすぐ次の勝負(=最後の勝負)、
始まる直前に、
カイジがわざと
「いかにも敵を騙すかようなあやしい動作」をして
それにより結果的にトネガワが「深読み」することになり、
結局「トネガワの思考の裏」をついてカイジが勝負に勝った。
これで「２回、(カイジがトネガワを)刺した」。

(※「カイジの耳につけられていた装置」は、
カイジの心拍数や血圧なども測定でき、
その測定データをみてトネガワがカイジの心の動揺を
とらえながら(それまで)勝負をしていた。
だからトネガワがそれまで
連戦連勝していた。つまりトネガワは不正をしていた)