幼稚園時代「何組」でしたか?

ネガティブな質問で申し訳ありません。

もうすぐ30になるサラリーマンです。
2年ほど前、結婚して子供も生まれました。
最近異動により、同じデスクワークですが、
以前とは違った仕事をするようになりました。

仕事は特につらくて辞めたいということでもないのですが、
やっていて楽しいということもないです。
やらなきゃいけないことをやっているという感じです。
待遇の面もそれほど不満はありません。

家庭も特に問題はなく、子供を見ればかわいいとは思います。

ただ、仕事をしてても、それ以外の時でも
本当に楽しいと思えることがありません。夢中になれることもありません。
子供のころからそうでした。何かに夢中になったり本当に面白いと思えることがありませんでした。
異動になり、仕事が楽しいと思えるようになるかと思ったのですが、やはり変わりませんでした。

夢はこれですってはっきり言える人ってすごいなと思います。
どうやってそういうものを見つけられたのかと思います。

仕事をやめて、何かほかの仕事に転職したりして、
本当にやっていて面白い仕事を探すべきかと思ったりもしますが、
なかなか仕事を辞めるというところには躊躇してしまいます。
就職の時も苦労してやっと内定をもらえたところで働いているし、
辞めると経済的な不安もあってというところで・・・・

なにか人生を変えるためにはどうしたらよいのか、悩んでいます。
自分の考え方のような気もするのですが、
本当に人生を楽しんでいる人ってたくさんいるように思います。
自分もそうなりたいなぁと思っています。

なにかアドバイスいただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

今までの人生の中で死活問題とした窮地追い込まれた事がなかったのではないでしょうか。


(未だお若いせいもありますが。)


例を挙げれば人に親切にされたことが無い人は、話しかけられたり、相手にされただけでも喜びを感じます。

今まで質素な食事しかしできなかった人は屋台のラーメンの美味しさに感激します。


炎天下の中、冷たいお水を口にするだけでも生き返ります。
またその逆で凍える様な寒い夜に温かいお湯に浸かるだけでも生き返った心地になります。

こうした一見何でもない様なこと、極めて平凡で普通である事の有り難さに気づいておられない。

『何事もなく普通の事』こそ一番幸せな事なんですよね。


そしてまた一方として、失礼とは思いますが、想像力が無さ過ぎではないでしょうか。そして視野の狭さなど・・・。


人生の醍醐味は感動と体験です。もう少しポジィティブであってもよいのではないでしょうか。

何故かすべて自分で“没”にしている様に窺えます。ご自分の中で革命を起こしてもよいと思うのですが・・・。見えいくるものがあるはずではと思われます。

失礼致しました。
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40代既婚者男です。



誰でも、あなたのように、はっきりとした未来への
ビジョンが見出せなくて、迷っているものです。
明確な夢を持ち、それに向かって進んでいる人の方が
少ないはずです。

私もそうですが、今を楽しめないことを、今の会社や
社会のせいにしている限りは、何も進みません。
原因は外にあるのでは無く、あなた自身の中にあるという
ことです。

ですから、いくら会社を変えたとしても、部署を変わった
としても、何も変わらないということになるのです。
人生をつまらなくしているのは、あなただという事を
まずは理解すべきなのです。

そして、今の会社でも、十分に楽しめるということでも
あります。
どういう時につまらないと感じるのか?
どういう時に楽しいと感じるのか?
そこをクローズアップして、見つめていくのです。

あとは、何でもいので興味がわいた事なら、どんどん
挑戦してみるのもいいと思います。
ネットでたまたまヒットした事など、趣味的なものでも
いいので、気になるという点に大きなヒントが隠れて
いる場合もあります。

習い事でもいいと思います。
これまで絶対にやらなかった分野でもいいのです。
とにかく気になることなら、どんどん行動に起こして
いくのです。
そうすれば、そこから何かを見つけることが出来るかも
しれません。

これまでに経験があるとか、これは無理だろうからやめて
おこうでは無く、経験が無いからやってみよう。
無理かもしれないけどやってみようの精神ですからね。
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72歳、男性です。


贅沢な、もったいない悩みですね。
人生なんて、大体、そんなものです。
でも、物事というものは、同じ状況にあっても、ものの考え方一つで、がらりと変わるものです。

アフリカの飢えた子供達を見てください。食べ物もなく、ひもじい思いをしながら短い命を閉じていくのです。
北朝鮮の虐げられた人々を見てください。生きていくことが、どんなに辛いか。
日本でもあります。リストラされて、家族を養えず、絶望して自殺する人たち。
幼くして、親に虐待され、小さな命を落としていく子供達。
数え上げれば切りがないほど、貴方より恵まれない不幸な人々は沢山います。
その事を、一度、じっくり考えてみたらどうでしょうか?
どんなに、貴方が恵まれているか。

今の仕事、今の環境に、感謝する気になりませんか?

感謝の気持ちを持てば、単調な仕事も、ありがたい、楽しい仕事に変わります。
要は、貴方の心の持ち方一つです。

感謝する気持ちが持てないなら、何をしても、不平・不満・不服が残りますよ。

何かしたいのであれば、先に述べた恵まれない子供達へ何か役に立つ事でもしたらどうでしょうか?
人間、自分のためでなく、他人のために何かすると、心に喜びが芽生えるものです。

文章から判断して、貴方は、真面目で優しい、本来心の立派な人のように思います。
じっくり考えて、意義ある人生を、感謝のうちに、送ってください。
応援しています。
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人生に無関心かなとも思いましたが、決してそうではないようですね。



というのは、文面の中に苦労して就職の内定をもらったというところ

がありますね、その時の感動はどこへ行ってしまったのでしょうか。

まあ人生、感動したり、落ち込んだりして過ぎて行くものなのですが

その両方に関わらなくなってしまうと、少々淋しい人生といわなくては

いけないかと思います。

しかし本人がそれで満足していれば他の人がとやかく言うことではないと思いますが

質問者さんはそのことに気付いて質問をされたことと思います。

一つのきっかけとして、質問者さんは結婚されて子供も生まれたということですので、

やはり子供さんはとっても可愛いと思いますが、そのかわいい子供さんの為に何をしてあげることが

一番よいことか考えるだけでもいろいろすることがあると思います。

たとえば、庭付きの家で子供と一緒に暮らしたいとか、将来的には海外の生活がしてみたいとか

子供さんのことだけで見てもずいぶんいろいろあると思います。

ですから無限に近いぐらいいろいろとあると思いますよ。

質問者さんはまだ30前のバリバリですから何でも出来る可能性をもっておられます。

そのことに気付かれたことはすごくよかったこととおもいます。

ぜひ奥様と一緒に夢を語り合えるように人生を過ごしてください。
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いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することはできません



つまり、今までのそんな気持ちになっちゃってる
意識をさておいては、
どんなことをしようがいずれまた同じことになる
ということです。

だけど逆に言えば、そんな意識さえ変えることができれば
簡単な問題に過ぎないということです。

それは言わずもがな最終的にはあなた次第・・ですよね
賢明なご判断をなさって進むべき道をみつけて下さい。

ただ。他人と比較してどうたらこうたら悶々することは決して
問題解決のためにはならないですね
人はどこまでいっても人であり自分ではありません

30過ぎの趣味のない人によくある心情の変化ですが 心配はいりません
そのうち何とかなるでしょう

自分ひとりで出来る趣味5つ 相手を必要とする趣味5つ
計10ぐらい広く浅くでも良いからこれから意識してつくってみませう
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人生が楽しくて楽しくて仕方ないほど楽しい人なんてきっとそうそういないと思います。



人は生きている中で何かしら悩みを持っているとも思います。
しかしその悩みというものは人それぞれで、他人からすればどうってことのないように思える悩みが本人にすれば非常に深い悩みだったりもします。
ですからあなたの人生がつまらないということが悩みならば否定はしません。


ですが一つ感じたことがあります。

あなたは幸せだということです。

その理由はあなたの文面に沢山の幸せが含まれていたから。

とりたてて不自由のない生活の中にいるからこそ、人生がつまらないと感じるんではないでしょうか?

どうか今ある幸せを大切になさって下さい。
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幸福なんですね。


幸福とは退屈のことです。

その退屈さが失われたら、不幸になるだけです。

それから、夢中になれる仕事を探す、という
方法は間違う場合が多いですよ。

今やっている仕事を極める。
そうすれば、その仕事に夢中になれる場合が多いです。

あれか、これかと捜すのではなく、今やっている
ことに集中するのです。
その方が良い結果が出ると思います。
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隣の芝生はよく見えるものです。


定職があって、結婚していて子供もいる。
それで何がご不満なのでしょうか?
今のお仕事にどうしても満足できない?
それでは、転職や起業しますか?
そこには、大変リスキーな要因が多いですよ。
でもある意味、夢と希望とロマンと金があるかも
知れませんね。
それは成功すればの話です。失敗するかも
知れませんよ!
それでも良いなら今の生活をチェンジして
新しい道へお進み下さい。
それが、無理ならご自分で趣味の世界を
広げて生きがいを探すことです。
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60代のおっちゃんです。



変な色気を出してはいけませんよ。
何にもない、穏やかな一日が一番いいのです。

結婚していて、子供がいて、毎月決まった収入があって・・・それがどれほど大切なのかは、「そのうちどれかひとつが欠落すれば」身にしみてわかるのですが、わかってからでは遅いですね。

仕事を辞める・・・馬鹿なことを考えては駄目です。家庭があるんでしょう。お父さん(貴方)を頼りにしている家族がおありでしょう。おくびにもそんなことを考えては駄目です。

こんな時間に起きているんですか。それで、朝、子供たちと一緒に朝食が食べられるのですか。
まず、家庭を維持することです。
私は結婚するとき、妻と約束をしました。
たとえ一緒に寝ていても、朝顔があったら「おはよう」と言おう。寝るときも「おやすみ」を言おう。
朝食、夕食は、家族全員で食べよう。
門限は19時として、それにあわせて夕食を作ろう。遅くなるときは、電話を入れよう。
子供3人を育てましたが、小さいころから「我が家の法律」に慣れていたからか、門限がどうのと文句は出ませんでしたし、夕食の支度が楽だったと思いますよ。

貴方はお城のお殿様です。統治して維持していかなければなりません。
貴方が起きてきたとき、子供はもう出かけた、なんてだらしないことでは駄目です。

私も現役のときは、現場のスタッフみたいなことをやっていました。
かっこよく言えば「職場のアドバイザーで、外部交渉の窓口」ですが、悪く言えば「使い走り」でした。
職場を一巡して何事もなければ仕事は終わりです。
私の前にも、現場にもパソコンはありました。
現場の人は日報を付けています。
もう15年も前だったか、ペーパーレスが叫ばれていました。
棚には過去の日報や月報が溜まっていて邪魔になっています。見もしないのに捨てるわけにも行かないし、・・・それをパソコンで保存しようということです。
上司の指示もないのに(時間はありましたから)一度挑戦してみました。
簡単に出来ましたね。それを上司に見せたところ、大変喜ばれて「全社の日報、月報、報告書、すべてパソコンに入れてくれないか」急に忙しくなりましたね。

貴方は仕事が気に入らないらしいのですが、私が入社したン十年前、社長が言いましたよ。
仕事はつらいかもわからん、つまらないかもわからん。だから会社は給料を出している。もし、仕事が楽しくてしょうがないのなら会社が「入園料」を貰う。
で、今は生活のため、そこにしがみついていましょう。

言い方を替えれば、「言われたことだけをしている社員は淘汰されますよ」
自分で仕事を見つけてきなさい。

余暇の楽しみ方は、人それぞれです。
私が住んでいるところには、日帰り登山が出来る山がいくつかあります。
軽登山は一人で出来ます。計画を立てても嫌になったら、辞めても誰の迷惑にもなりません。
妻も山で拾ってきました。

さあ、自分の人生、自分で開拓しましょう。
何でも見てやろう。何でもやってやろう・・・そこからはじめましょう。自分で開拓した人生は楽しいですよ。

仕事が楽しかったら、入園料を貰う・・・これですね。
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