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近所のスナックビルで10年以上もの間、条例違反の時間帯(夜11時以降)でカラオケをしています。たまに、早朝2時くらいにカラオケ騒音のために起されることがあります。警察に通報してもカラオケをやめません。そこで、大阪市の環境管理部管理課 西部環境保全監視グループ(http://www.pref.osaka.jp/kotsukankyo/oto/madoguc …)に相談しています。違法な時間帯にカラオケをするスナックに対して、カラオケを辞めるように指導してもらうようにお願いしているのですが、「スナック経営者の生活権があるため禁止することができない」という説明がありました。担当者のやる気のない態度に私が怒ってしまったため、担当者と私の関係がぎくしゃくしています。質問です。
1.市民からの陳情は無視して、大阪市は条例違反のスナックに対して、何も対応しないことが法律上、許されるでしょうか?
2.大阪市に対して、カラオケ騒音の件について、質問をしているのですが、大阪市には、質問を回答する義務はなく、無視することが可能でしょうか?
3.大阪市が何もしない場合、市民はどこかへ訴えることができるでしょうか?

A 回答 (2件)

スナック経営者の生活権があるため禁止することができない



は、嘘で、法律、条令の規則を破った、日本国民の補償は、

「生活保護」です。

生活が有るので、条令を破って良ければ、生活権に係る場合は
条例を無視しても、何ら条例違反は問わないという、条令が
制定されている場合です。

1)条令違反を放置するすることは、法律上何ら縛りが有りません。

2)and3)  大阪市の問題は、やる気のない職員を放置してきた

大阪府民です。

市議会議員に改善意欲が無ければ、落選させればいいのです。

地元の市会議員がやる気が無ければ、落選させなさい。

東京は、癖のある 石原を都知事にし、仕事をしない、局長級
を外してきました。

今、石原に逆らえる小役人はいません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
結局、大阪市に言っても拉致があかず、政治の問題になりますか。

実は、この件について、大阪府(http://www.pref.osaka.jp/fumin/fusei_iken/uketuk …)と大阪市に対して、意見を投書したのですが、回答ありません。総務省の行政相談センター(http://www.soumu.go.jp/kanku/kinki/kinki053.html)で相談すると、「条例違反でもカラオケを辞めさせることができず、カラオケ騒音の音量が被害者の受忍限度を超えるなどの合理的な理由がなければ、裁判でも勝てない」という回答がありました。総務省の行政センターの相談担当者は、元簡易裁判所の調停委員で数多くの行政裁判を見ておられます。ちなみに夜12時以降の営業は風営法違反になるのですが、こちらも告発しても無駄らしいです。1店舗を起訴するのに刑事が3人以上張りつくので、社会コストがあわず、違法であっても、放置状態になるとこのことです。さらに、大阪市の職員に刑事訴訟法第二百三十九条2項の告発義務のことについて、質問したのですが、やはり起訴するのに、社会コストがかかりすぎるので告発義務違反が適用されたことは見たことがないらしいです。
実は、今は、カラオケスナックに対する怒りよりも、大阪市の役人の対応の方が許せません。大阪府のどこに言えば、大阪市の役人を動かすことができるでしょうか? 大阪維新の会に相談できるところがあるでしょうか?

補足日時:2012/01/15 19:49
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
条例違反を放置しても法令違反にならないということなので、政治の問題だということがわかりました。変に頑張ると余計にストレスがたまるので、適当に忘れるように努力します。

お礼日時:2012/01/15 22:33

1、2は問題ないと思います。



> 大阪市が何もしない場合、市民はどこかへ訴えることができるでしょうか?

通常、条例違反の刑事事件に対する窓口は警察になるのでは。
通報してもカラオケをやめないってのはどういう状況なんでしょう?
・パトカーや警察官が来ない。
・警察官が指導してもカラオケを続けている。
・一時的にやめるが、再開する。

民事だと、裁判所に訴え出て、調停とか、それによって被害や損害を蒙ったのなら賠償請求とか。

この回答への補足

条例違反なので、大阪府が担当になるようです。ちなみにスナックは、風営法違反もしているのですが、こちらは法律なので警察が担当です。カラオケの通報は何度もしていますが、警察が行っても完全に無視して、カラオケをしています。少々のことでは何も罰則がないことをスナック経営者は知っているようです。警察に行って、相談したのですが、「何度でもいいから通報してください」とのことです。何度も通報して、カラオケを辞めない実績ができたら、行政が動くかもしれないとのことです。実は、この問題、警察から行政に営業許可(営業許可は知事がしています)の取り消しするように言っても、行政は何もしないらしいです。とはいえ、カラオケごときに緊急通報するのはモラルに反するため、通報はできるだけ控えて、どうしても我慢しがちです。行政に取り締まる義務がなく、単なる陳情扱いなので、無視され、その結果、条例違反が当たり前の状態になっています。
調停や裁判なのですが、スナックビルで多数のスナックが違法時間帯にカラオケ営業しており、どのスナックの音源が私の方に来ているのか立証するのが困難です。被告を特定して、音量についても数値化しなければ、訴えることができません。なによりも、証拠集めなどの労力を私が負担するのがいやです。
なにか良い解決方法がないでしょうか?

補足日時:2012/01/15 20:02
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
大阪市役所の職員には、きちんと職務を果たしてほしいのですが、サボり放題で残念です。結局は、我慢するか、引っ越ししか対策がないようです。

お礼日時:2012/01/15 22:30

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