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母が生活保護を受けています。
過去二度の引っ越しをさせてもらいましたが、
鬱病、幻聴などの理由により、三度目の引っ越しをお願いしたいのです。
環境を変えれば幻聴は止まります。
その根拠は、私の自宅に泊まった時、入院した時、過去引っ越しをした時、
幻聴は聞こえなくなるからです。

一度目の引っ越し理由は、足が悪くなったので、
五階建マンションの最上階に住んでいた母は、階段が困難になり、
エレベーターがあるマンションへの引っ越しが認められました。
二度目の引っ越しは、マンションの下の階の住民の声が聞こえる
という幻聴から逃れるための引っ越しでした。
知らない人の声が聞こえるという幻聴なら防ぎようがないのですが、
下の階の住民のみの声が聞こえるそうです。
それは、その方とのトラブルがあったからです。
エレベーターの中で肩がぶつかり、謝ったそうなのですが文句を言われてしまい、
それが原因で一日中(夜中も)攻め続けられるという幻聴が始まってしまいました。
入院をし、福祉からの引っ越しが認められ、二度目の引っ越しが認められました。
ですが、また今のマンションでもまたトラブルが発生しました。
今度は、同じ階に住んでいる小学生の声が聞こえる幻聴です。
足の悪い母は、早く歩けません。
ですが、同じ階に住んでいる小学生が、「早く行け!」と母に言いました。
私も横に一緒に居たので、「足が悪いからごめんね。」と言ったのですが、
母は、早く歩けない自分を責め、毎日毎日その事を考えるようになり、
また幻聴が始まったのです。
ずっと子供からバカにされる幻聴が聞こえるそうです。
母は、幻聴だと思っていません。
本当に一日中言われ続けていると思い込んでいます。

担当のケースワーカーの方には、「もう何処へ行っても同じです。また何かあると同じことが起きますよ!」と言われているようです。

そこで質問なのですが、敷金、礼金0円の物件を探し、
荷物も少量なので、私と主人が運べる程度ですので引っ越し費用も0円、
その条件でしたら引っ越しは可能でしょうか?
極端な話、何処へ行っても同じであれば、お金がかからない方法で
引っ越しを繰り返すしかないと考えています。
もちろん契約期間があるので一年以内の引っ越しは不可能でしょうが・・・
もちろん老人ホームなどの施設の案もあるでしょうが、
それこそおとなしい母は、馴染めませんし、またそこの方とのトラブルにより
幻聴が始まるのは見えています。
私達夫婦が同居できればいいのですが、主人の両親と同居中なのでそれはできません。。。

統合失調の方のように、特定できない方の幻聴が聞こえるなら仕方がありませんが、
母の場合、問題があった方の声しか聞こえません。
理由がはっきりしていますし、特定できる方の声の幻聴なので、
引っ越しが母にとっては、、一番解決できるのです。
生活受給者が引っ越しを繰り返すなんて贅沢だとは思いますが、
一日中声が聞こえ続ける母を見ていられません。
母が生きる道は、引っ越ししかないと思っています。
(死ねという幻聴も聞こえるそうです。)

何度も引っ越しを繰り返す事は可能でしょうか?
この病気についても何か良い案があれば教えていただきたいです。
また同じ経験をされている方のご家族の方など何かご意見いただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

直接の回答になりませんが、失礼いたします。



最先端技術を駆使した機器を用いると、
加害者が被害者に対して、幻聴を聞かせることができます。

2006年12月に、米国陸軍が
「非殺傷性兵器の一部の生体効果」
"Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons"
という報告書を情報公開しました。
この報告書の6~8ページに幻聴を発生させることができる
無線機器が開示されています。

軍事レーダーは、パルスを発射しますが、
この無線機器も軍事レーダーと同様にパルスを発射するものです。
そして、このパルスが当たると、不思議なことに
何もないところから音声が聞こえるのです。

専門的には、マイクロ波聴覚効果という現象であり、
「レーダーと人の健康」というタイトルの
世界保健機構(WHO)の報告書の4ページにも
マイクロ波聴覚効果は記述されています。

http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/ra …

例えば、米国ネバダ州に本社がある軍用通信システムのシエラ・ネバダ社が、
MEDUSAという幻聴発生兵器を販売しています。

「マイクロ波 MEDUSA」で検索すると、この記事がヒットします。

日本国内では、防衛省、自衛隊が、幻聴発生兵器を使っています。

幻聴発生装置には音声変換機能がオプションに付いているので、
自衛隊員が子供の声を出しているのでしょう。
自衛隊員が、お母様の知り合いの特定の人の名前を使用しており、
名前を使われた人は、実は気にしていないでしょう。

戦前、憲兵が暗躍していましたが、その現代版です。
どういう理由で現代の憲兵が被害者の前に「声」で登場するかまでは
分かりません。

戦前の憲兵は理不尽でしたが、戦後の「声」を担当する自衛官も
負けず劣らず理不尽極まりなく、横暴の限りを尽くしています。

お母様は、心療内科又は精神科で治療なさることをお勧めします。
幻聴に惑わされて、引っ越しをする必要はないでしょう。
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No6です。



いろんな回答があるようですが、解離性障害、躁うつ病、妄想性障害、統合失調症等々
幻聴が聞こえる病気は多々あります。

私は医学に関しては素人ですが、質問者様からの質問及び補足からは統合失調による幻聴
というより、パーキンソン病やてんかん治療薬の副作用による幻聴のほうが、まだ可能性は
高いと思います。

私も最初はレビー小体型認知症を疑いましたけど、違うと書いておられます。また、その他の
記述からも質問者様の病気に対する認識は、幻聴=統合失調症 と短絡的に決め付ける方より
しっかりしていると思います。

私の回答自体は変えるつもりはないですが、あまりにも決め付けが酷いと感じたので追記です。
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病院は、3つの大学病院に入院させました。


もちろん治療は十分やりましたし、
こういった病院での入院は、1クールが条件になります。
母をずっと病院にいさせるのは、母を見捨てる事になります。
 ↓
むしろ、病院に入れないほうが、みすててている、と言うことでは?。

あと、大学病院に3箇所⇒同じ病院?、まあ、どちらにしても、病名を

貴方は聴いていないのですか?、かんがえられません。

当然ながら、妄想、幻聴があるひとを、統合失調症として、診断してくることが
多いと思いますよ。

正しい、病名を聞いているなら、教えてください。

うちの特養には、妄想独語している、おばあさまが、入所していますよ。
認知症フロアーですけど。

大学病院ではなく、地元の精神病院、窓に格子がついた、昔ながらの

精神病院がよいと思います。ちゃんと診てくれますよ。
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質問文にありませんが、幻聴を改善する治療や服薬はされてないのでしょうか?


統合失調症の方とは違い…とかかれていますが、存在しない声が聞こえる時点で同じです。といいますか、トラブルがあった方のみというのもとてもよく聞く話です。
程度の差こそあるでしょうが、環境が違っても再発もしていますよね。統合失調症だと思って接せられた方がいいと思います。

幻聴はポピュラーな症状ですから、現在受診されてないのでしたら、早めの受診を強くお勧めしたいです。

今の環境のまま幻聴を抑えることが出来れば、お母様の意識も変わるのではないでしょうか。
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元生活保護CWです。



結論から申しますとかなり困難でしょう。

その理由は、
>担当のケースワーカーの方には、「もう何処へ行っても同じです。また何かあると同じことが起きますよ!」と言われているようです。

この一点に尽きます。
担当CWが転居を良しとしなければ何事もそこでお終いです。

隣(近隣が)が煩いから住んでいられない、転居したいという話ははっきり言いまして生保CWは
聞き飽きています。質問者様にとっては唯一の母親でしょうが生保CWにとっては良くて80人の中の
1人、下手をすると100人以上の中の1人でしかありません。
80人なり100人、また隣近所の同僚CWの応対や電話対応等を含めると、幻聴にしても事実にしても
騒音、嫌がらせの言動を理由に転居を求める保護受給者は吐いて捨てるほどいます。
そのような理由で転居を認めていればただでさえ崩壊しつつある生活保護が破綻を迎えます。

ましてや質問者様の母親は既に一度同一の理由で転居しています。

>(死ねという幻聴も聞こえるそうです。)

死ぬという保護受給者、死ねと言われている…これもよくある話です。

生保CWの全てとは言いませんがかなりの割合のCWは保護受給者が死ぬことを何とも思っていません。
参考URLで紹介していますのは20年近く前に「公的扶助研究」という雑誌に投稿された福祉川柳と
いうものが掲載され当時かなりの反響を呼びましたが、それから四半世紀近く経過しましたが生活保護
を取り巻く環境は悪い意味で変わっていません。
悪しき教材の代表とされる川柳ですが、同様の感想を抱くCWが現代においても減っていないことから
なお語り継がれています。

福祉は一度広げると縮めることが出来ません。ここで転居を許すと二度、三度、四度…死ぬまで続くこと
になります。
質問者様は費用がかからなければと言いますが、転居に伴い旧住居を退去する際には清掃等の費用が
発生するのが通常と考えます。敷金を納めていればそこから引かれることになるでしょうが、敷金、礼金0円
の物件であればどこからその費用が出るのでしょう?
不動産に関する地域性はあるでしょうが、敷金が0円ということはその分家賃を多く取っているか退去の際に
費用が必要な物件と考えます。
質問者様が援助すると言うのであれば、転居の前にそのお金を生活費の支援に充て税金から出ている保護費
を少しでも少なくというのが担当CWの考えと思います。

どうしても転居させたいのであれば「現住居から転居をすれば幻聴が消失し、今後再発の可能性はない」
という診断書を書いてくれる医師を探す(無理でしょうが)ことが出来ればCWも受け入れるでしょうが。

参考URL:http://knowledge.livedoor.com/21127
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補足・・・といっても、あまり参考になりませんが・・・



引っ越しする・・・あながち間違いではありません。
・身近な人の暴力が原因の精神疾患の場合、まずその相手から離れる。
環境を変えると、幻聴が治まる・・・なので
お母様の過去に、そういった経験があるように思えてしまいます。

それに加えて、薬の副作用・・・
今も薬は服用しているのでしょうか???
大きな病院での3度の入院・・
基本的には、治療に間違いは無いと思いますが

今までの治療の中で、お母様の話を根ほり葉ほり、事細かに聞いてくれた医師は
いたのでしょうか?

現在お母様に、あなた以外に親しい人は居ないのでしょうか?
親戚でも、友達でも、病院の医師とかでも・・・

入院ではなく通院で、ここへ行けば自分の話を親身に聞いてくれる
ここでなら何でも話せる・・・

精神科でなくても、心療内科、といったところでも良いと思います。
(正直・・精神科の入院の場合、薬はとてもきついです・・)
できれば、薬を減らす方向で・・・

そういった場所へ行くことが、
お母様自身が、必要、楽しみ、と思えるようになれば良いのですが・・・

お母様が過去に、心に大きな傷を持つ経験があるなら・・・
あなたがお母様にできることには限界があります。

引っ越し・・・でしのいでいくにも限界があります。
本人の望まない、入院、施設への入居、
が、必ずしも

・親を見捨てる

ことになるとは限りません。
一緒に暮らして親を虐待するケースも少なくない時代ですから。

生活保護受給については・・・地域によってかなり差があります。
(審査が厳しい、かなりゆるい・・・等)

経済的に可能なら、引っ越しに問題はないと思うのですが・・・
(私の知人にも、引っ越しを頻繁にしている人が居ます)

嫁の立場であり、実家の母親をここまで面倒見ていることは凄いと思いますが・・・
妥協は・・必要な時もありますよ。
あまり自分を追い詰めないよう、気をつけて下さい。

食事(お弁当等)の宅配とかの利用も良いかも・・・
とにかく、できるだけ人との関わりをなくさないようにして
いつか、楽しく話のできる相手ができることを祈って・・・

くれぐれも・・・あなた自身の健康にも気をつけて・・・
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>環境を変えれば幻聴は止まります


>引っ越しが母にとっては、、一番解決できるのです。

医学的に立証できて、引っ越しで解決するならそうしてください。
後は役所の判断。

もう少し客観的な説明を。 
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>何度も引っ越しを繰り返す事は可能でしょうか?



もちろん無理。

新しいこと場所でもしばらくすれば同じことの繰り返し。

引越しより治療が優先です。

よくある強い被害妄想で友人家族の奥さんが同じような症状でした。
隣の住民から洗濯機がうるさいと言われた事が発端で何度か引越や
病院を変更し、ようやく自分に合ったいい病院がみつかり今は
安定します。

生保だと指定されている為、変更は難しいと思いますが今の病院で
改善できないのならCWに相談して引越しより、病院の変更を
お願いしてみてください。

この回答への補足

病院は、3つの大学病院に入院させました。
もちろん治療は十分やりましたし、
こういった病院での入院は、1クールが条件になります。
母をずっと病院にいさせるのは、母を見捨てる事になります。
なぜなら母が病院での生活を望んではいないからです。

環境を変えずしての改善は、不可能だと医者から言われいます。
ですが、簡単には環境も変えられないので困っているのです。

補足日時:2012/01/16 11:31
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/16 11:53

生活保護受給者であっても、何処に住むか、どう引っ越しをするか?は自由ですよね。



しかし、生活費がなくなってまですることはできないでしょうし、
生活保護の申請事態、居住地区単位でのことなので、地区外への引っ越しとなると
手続きもいろいろと面倒になりますよね。

>敷金、礼金0円の物件を探し、
>荷物も少量なので、私と主人が運べる程度ですので引っ越し費用も0円、
>その条件でしたら引っ越しは可能でしょうか?

敷金、礼金、が0円でも、退去する時に修繕費用を高額請求されるのであれば
意味が無いですよね。
今時、公営住宅でも敷金は必要ですし・・

田舎の古い家等ならあり得るかも・・・

>母が生きる道は、引っ越ししかないと思っています。
本人を含め、家族皆が、こう思い込んでしまっているなら
そうするしかないでしょうね。

幻聴、と言っていますが、幻聴の原因を考えたことはあるでしょうか?
入院等されたりしているようですが、
幻聴に関わった入院だったのでしょうか?

お母様の場合、何が原因で幻聴が起きるのか?
直接の原因は、もちろん目の前で起こるトラブルです。が
何故、トラブルが起こると幻聴が起こるか?

1・お母様が、脳に異常が起きていて、痴呆、アルツハイマー、といった病気が原因
2・過去に、暴力(言葉の暴力も含む)によって精神疾患を患っている
3・一人暮らしが寂しいあまり、幻聴が聞こえると言って家族の気を引こうとしている

等、考えられます。
1の場合、やはり脳の検査をしてみた方が良いと思います。
進行を遅らせる治療が、できるのか?できないのか?症状を抑える治療が
できるのか?できないのか?

1、で、脳に異常が無く、2の経験があるのであれば、
やはり専門家の治療は必要だと思いますよ。幻聴で済んでいるうちはまだ良いです。
統合失調症・・2重人格・・症状が進むと生活自体一人では無理になるかもしれません。

・専門家での治療を行いつつ、今は引っ越しでしのいで・・・

ということなら、十分可能だと思いますが、引っ越しはあくまで

・その場しのぎ、でしかありません。

>同じ階に住んでいる小学生が、「早く行け!」と母に言いました。
これ・・・すごく解ります
こんなものじゃないですよね、現代の子どもたちは・・・あまりに
お年寄りを蔑にしすぎですよね・・・
だからこそ、一人暮らしは寂しい、怖い・・・
3も、十分考えられると思いますよ。

>もちろん老人ホームなどの施設の案もあるでしょうが、
>それこそおとなしい母は、馴染めませんし、

良い施設を見つけることは難しいです。が
デイサービス等色々な施設を順繰りに利用しているうちに
本人の気に入る施設が見つかるかもしれませんよ!
始めからムリと決めつけることはないと思います。


>主人の両親と同居中なのでそれはできません。。。
私も”嫁”の立場なので良くわかります。仕方が無いですよ。

だからこそ、できることは何でもやってみる。

・脳の検査、何ならあなたも一緒に受けてみても良いかも
自分だけが受けるのではない、と思えばお母様も安心かもしれません

・専門家医院への通院

・デイサービス等の利用、色々な施設の見学


その中で、今はとりあえず引っ越しでしのいでいく・・・・

舅姑、とのことだけでも大変だと思います。
あなた自身のケアも忘れずに・・・

家族の健康あってこその、親の面倒ですからね。
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この回答へのお礼

幻聴の原因は、病気の薬からきているものだそうです。
入院は、幻聴による保護入院を3度しました。
脳ももちろん各病院毎に調べていただきましたが以上はありません。
痴呆、アルツハイマー、認知症についても調べていただきましたがその心配は、ないそうです。
家族の気を引こうとしているについては、初めは私もそう思いました。
でも、何年も幻聴が起きている最中の母を見て、それはないことがわかりました。

老人ホーム、グループホームなど色々な施設の見学ももちろん幾つも行きました。
自治体の活動やボランティアの活動や老人のサークルなども一緒に見学し、
そこへ入り込めない母も見ています。
今自分ができる事は、やりつくしました。
その上で母が望む暮らしを考えると、引っ越しを繰り返すしかないにたどり着いています。
その場しのぎなのは十分わかっています。
もう方法がなくて・・・

自分の健康も忘れず家族の事も考えてまいります。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/16 11:50

実の母より、主人のご両親が大切なのですね。

娘は、持ちたくないと思う。

しっかり、直したいのであれば、お近くの精神科に通院させて、お薬をのませるしか

ないでしょう。

この病気についても何か良い案があれば教えていただきたいです。⇒よい案は、精神病院

でしょうね。

一日中、幻聴が聞こえて、苦しいのは母親様ですよ。貴方は、精神分裂病を甘くみているか、

精神分裂病という、病気を知らないか、母親を愛しているふりをして、そばに置きたくない。

また、お母様を本当に、楽にしてあげようという気持ちがあるとは思えません。

いま一度、良く考えるのがよいでしょう。貴方を育ててくれた人です。その愛ある方の病気を

ちゃんと、みるきがあるのであれば、お側において、病院に通院させるか、入院でしょう。

一緒に、すめとは言いません。せめて、近くに居させて病院に通わせてください。

愛情があるなら、ですけど。

この回答への補足

説明不足でした。
入院と記載した内容ですが、精神科病棟に入院をしておりました。
当然退院後も通院はしていますのでお薬はもちろん飲んでいます。
元々生活保護受給者ですので、いくつかの病気を合併しています。
その上でのお薬の組み合わせもあります。

今は、精神分裂病とは言わず、統合失調症と呼びます。
それについては、先生から十分なほど説明も受けていますが、
母の場合、その病気ではありません。
また、認知症でもありません。
レビーでもありません。

主人の両親も病気がちで入院を繰り返していますので10年前から同居をしています。
子供も4人います。
私が今置かれている環境の中で精一杯の事を母にしてあげたいと思っています。
母は、もちろん自宅から徒歩5分のマンションで暮らしています。
母も大事ですし、主人の両親も大事です。
選べるものではありません。
今自分が置かれている立場の中で最善を尽くしているつもりです。

補足日時:2012/01/16 11:23
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