【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

~してあげる、は上から目線に捉えられる可能性があることが最近わかりました。
他にも一見上から目線じゃなさそうでも上から目線と捉えられかねない表現があったら教えてください。

A 回答 (8件)

#3ですが、もうひとつ思いだしました。



×「先生は、そちらにおりますか?」(謙譲語)
○「先生は、そちらにおられますか?」(尊敬語)
×「そういえば、お父様が使っておりましたね」(謙譲語)
○「そういえば、お父様が使っておられましたね」(尊敬語)

それから、最近の若い接客業者の中は客に対してやけに子供っぽい話し方をする人がいます。具体的には、ディズニーランドの案内役のようなしゃべり方ですね。敬語なんだけれども、相手を“よしよし”するような感じとでも申しましょうか。客に対しては“やさしく”したほうが良いとでも思っているのかもしれませんが、客が立派な大人なら尊重した話し方をしてほしいです。相槌に「うん」と言うのも、もってのほか。
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あなた



年下はもちろん 年上であっても店の人(私が客として) 役所の人(確定申告行ったときなどで)
に言われると嫌ですね。
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分かりやすくするためにたとえ話をすることがありますが、そのたとえが子どもに話すときのように分かりやすすぎるとき。

本当に苛ついてそんな書き方になった人もいるでしょうが、普段から何か教える仕事をしていて無意識的な人もいるでしょう。
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~しておくように!



一方的に指示されたように感じる言葉。
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話が終わった後に、聞いてた相手に本当に話の内容を理解したかどうかを確認する時「私の話は分かりましたか?」ではなく、「いいですね?」という人が少なからずいます。




私はこれを言われると地に足がつかないくらいイラッとします。
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有名なアナウンサーや司会者も平気で使いはしますが、例えば「先生、先生のお母様から先生がいただいた贈り物とはそれですね」のような言い方です。



先生は自分よりも目上なのだから、自分は先生に対して尊敬語を使う必要があります。でも「いただく」は謙譲語です。先生が“いただいた”状態を、目下の者がそのまま「いただく」と表現するのは誤りです。

「先生がお母様から、おもらいになった」ならまだいいのですが、本来は一番上の人を主眼において「お母様が先生にお贈りになった」というふうに言うときれいです。
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「だから~」で話し始める

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去年テレビでスポーツ選手がこぞって使っていた。

「元気を与える」の「与える」という言い方に違和感を覚える人は少なくないと思います。言っている本人は無自覚なのでしょうが上から目線ととらえられてもしかたないと思います。「~してあげる」とはどういう状況で使ったのでしょうか。相手との関係性によっては上から目線に捉えられるとは限らないと思いますが。
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