プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前にも似たような質問がありましたが、
いまいちしっくりこないので、
私的に質問させていただきます。
この間、初めてアップルパイを焼いたのですが、
下が生っぽかったんです。
りんごの水気は切りました。
穴はあけませんでした。
オーブンシートをひいて焼いたのですが、これが
原因なのでしょうか?
どうやったら下までぱりっとしますか?
もし、穴をあけるなら軽くさすのですか?
それとも、貫通させるのですか?
また、冷凍シートっていうのは、のばして使うんですか?
そのまま使ってしまったんですが・・・。
もし伸ばして使うなら、どのくらいの厚さまで
のばすのでしょうか?
ぜひ、経験のある方教えてください。

A 回答 (2件)

冷凍パイシートを使ったことはないので、その点についてはお答えできなくて申し訳ないのですが、「生っぽい生地」を回避するための方法を書かせていただきますね。


煮りんごを詰める前に、生地をカラ焼きなさるとよいでしょう。
まずはパイ皿に生地をかぶせて押さえつけ、周囲を成型しますよね。次にフォークで穴を底までついてもかまわないので、側面と縁も忘れずに生地全体にあけます。この上に同サイズのパイ皿をのせます。180から190度ほどに温めておいたオーヴンで8から10分程度(薄く縁が色づくくらいまで)焼き、のせたパイ皿を除き、もう1度同じくらいの時間をかけて焼き、オーヴンから出して冷まします。充分冷めてからりんごを詰め、蓋となる生地を重ねて焼き上げます。
温度と時間はオーヴンによって多少の違いがあることと思いますので、様子をみながら設定してみてください。

この回答への補足

ありがとうございました。
私の場合、型はつかっていないのですが、
下の部分をそのまま焼いてからやってみようと
思います。
型なんて使うとほんと焼けなさそう。。。(泣)
みなさんは、下までちゃんとやけているのですか?
ちなみに、りんごはつくりおきは可能ですか?
また何日くらい持ちますか?

補足日時:2003/12/15 12:12
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こんにちは。



パイシートを使って作るアップルパイは、私が唯一レシピを見ないで作れるお菓子です。なので早速アドバイスを書かせて頂きますが、私のアドバイスは完璧に経験則であり、科学的にどうなっているのかは全く説明できません。悪しからず。。

まず生っぽかったということですが、やはり穴のせいではなかろうかと思います。私はいつも、パイシートにりんご(レモン・砂糖・シナモンと煮込んだもの。レモンは煮込んだ後に取り出しておく)をのせ、水気というか煮汁はあまり入らないようにりんごをのせます。で、シートの蓋をして、周囲四辺を卵黄でくっつけます。卵黄が糊がわり。その後、四辺をフォークで押して、フォークの形が付くまで押し固めます。糊づけのあとの駄目押しです。
その後、フォークでシートの蓋の部分に穴をあけます。軽く貫通するくらい。四辺のところにも穴を少しあけます。おそらくこの穴から、余分な水分がとんでいくのでは・・・?(間違ってたらごめんなさい。でも私はこれでいつも失敗なしです)

冷凍シートを私も毎回使っていますが、私はそのまま使っています。余ったシートを使って何か別のものを作るときや、パイシチューを作るときは、伸ばして使っています。でもアップルパイの場合、具の重みが結構あるので、伸ばすと出来上がりがだら~んとなってしまう気がします。それ以来、アップルパイの場合は伸ばさないようになりました。
他の小さいお菓子に使うときは、本来の厚みの半分くらいまでに伸ばしても大丈夫でしたよ。
パイシチューの場合も、本来の半分くらいまで伸ばしました。

何か参考になれば幸いです。

ちなみに・・・できたてアツアツのアップルパイに、冷たいバニラアイスクリームを添えて、是非食べてみてください!!激うまなんです!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アップルパイのアイスクリーム添えおいしそうですねー
ぜひやってみたいと思います。
りんごも頂いたのでまた挑戦してみます。

お礼日時:2003/12/11 19:14

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