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ボールをより遠くに、より正確に運ぶために大切な事とはなんでしょう?
みなさんがお考えになる事で、2つに限って教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

スイング以前の問題(体調とか気持ちなどなど)もたくさんあるとは思うのですが、スイングにおいてあえて2つに絞るとすれば、


アドレスとリズムかなと思います。

個人的には、いいアドレスっていいショットのための最低条件だと思います。
アドレスが狂っていては、そこからナイスショットを産み出すのはかなり困難ですね。

スイングが悪くなりはじめで最初に変化が表れるのが、リズムだと思ってます。
言い換えれば、リズムの変化がスイングの変化の前兆だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
目の肥えたキャディさんは、初めてのお客でもアドレスした時点で腕前を瞬時に見抜くとか。tsuyosi2004様の仰る事は、なるほど納得です。
リズムも大切ですよね。優勝争いをしている選手がミスをした後に「すこし早くなってしまった。」などと言いますもんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/09 09:07

no.8の者です。



>最初のティショットから遠く正確に運べるというのは、どういう意味か理解できない
ということに補足を。

ティーショットを鈍感に、アバウトに打つ、という意味ではありません。
ワンショット毎に集中力を高めるように・・・という意味です。

ある程度思ったところにボールを運べるようになると、その結果が悪かった時リズムが変わったり、スイングに変化を感じてしまうと、どうしても訂正したくなるものです。

ゴルフはショットの結果を甘んじて受けなければなりませんので、それに敏感になっては良いショット感覚がしだいにずれてきます。
最初から神経質にならないための方法として鈍感力が必要と思っています。

自己のマインドコントロールのひとつとお考えくだされば結構です。

ショットには目標が要ります。

ティーショットでは「あのあたり」なのに
パッティングでは「あのあたり」ではないことはお分かりだと思います。

ショットごとに狙うところ、狙う箇所が小さくなりますから、そのために集中力を高めていく

そういうことです。

Thinking BoxとかShot Routineとか言われる場合もありますが、
やり方は理解できても、心の持ちようはわからないものです。

集中力の高め方は人それぞれの方法があると思いますが、
高めたあと(ショットの結果)には一度鈍感になって精神的開放を行い、次に望むことが良いショットを続けられる秘訣だと思います。

この回答への補足

せっかく何度も書き込んでいただきましたが、やはり理解できませんでした。
ベン・クレンショウがハービー・ペニックから「dead an aim」を口を酸っぱくして言われたのは有名ですし、田原紘プロが初めて青木功プロとラウンドした時に、ドライバーでピンポイントに打って行く集中力に圧倒されたと言われます。自分自身もシングルさんから「ドライバーだからといって、大体あのあたりなんて思ってちゃだめだ。そういう考えが知らず知らずのうちにアバウトなアドレスに繋がる。それに、もう一つドライバーを点で狙う理由がある。それだけターゲットに集中できれば、打ってはいけないところが、心から消える。あそこに打ったらOBだと無意識に感じていると不思議と体が反応する。」
「これは、中部銀次郎の本に書いてある。」といわれ、ドライバーからパターまで、集中して打てるようになりハンデも急減しました。同じように集中されることをお勧めします。

補足日時:2012/02/16 12:27
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「ボールをより遠くに、より正確に運ぶために」は


エネルギー効率を高め正確なインパクトになれば良いわけで

私の場合は
(1)ダウンスイングを腰のねじもどしから始めること。

(2)上半身、両腕、両手、この順序でできるだけ強くヒットすること。
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この回答へのお礼

(1)、(2)とも多くの上級者さんが口にされますね。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/16 11:59

技術的なことを除けば



集中力と鈍感力

でしょうか。

一球に対峙する時間は圧倒的にプレー時間の数%に過ぎません。
そのたった数%がスコアにしろ、マナーにしろ影響を及ぼします。

特に、ティショットから、そのホールのホールアウトまでをだんだんと高めていくことが重要だと感じます。

最初は鈍感に、そして徐々に集中していくこと。

そう一球一球をプレーしていけば、リズムも、ショットもだんだんと良くなっていきます。

より正確に、より冷静にプレーできますから、結果遠くに運ぶことになれるはずです。

この回答への補足

ここまでにはない新しい視線ですね。
ただ、「最初は鈍感で徐々に高めていくとだんだん良くなっていく」のに、最初のティショットから遠く正確に運べるというのは、どういう意味か理解できないのですが。

補足日時:2012/02/10 14:11
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こんにちは。



>ボールをより遠くに、より正確に運ぶために大切な事とはなんでしょう?

上記、2点に限れば
・ほど良い脱力
・リズム
と、思います。

程度の差こそ有れ、バンカーだろうがパットだろうが
通じているとは思いますけどね。
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この回答へのお礼

なるほど、確かに力みはスイングを壊しますよね。NO1さんの指摘にもあるように、リズムも大事だと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/10 14:14

>おかしいと思ったら仕切り直ししろ


これは正解だと思います

ただ、ラウンドする時の体調やウオームアップの度合い
などいろいろ条件が出来ると思います
掌がむくむ事もあれば、寒いために感覚が鈍る事もあるわけですね
(ゴルフは難しいと思います)

>言われます
一般論と考えてください

再追記まで
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>グリップが悩み


ではありません
出る結果は、甘んじて享受するようにしていますし
ある程度、納得してグリップしていますから

距離を出す時には、特に小さなグリップの狂いが
方向やクラブヘッドの微妙なブレにつながるケースが多い
と感じているだけなのです

追記まで

この回答への補足

そうですか。
「いつも同じにグリップできていると考えますが
実際には、いつも同じではないと言われます」
と書かれていましたので、同伴者(上手い人?)に言われていると誤解しました。失礼しました。

補足日時:2012/02/09 20:52
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この回答へのお礼

最初のご回答の際に書いた「ショットのたびにグリップが変わる」は不適切でしたお詫びいたします。
しかし、自分もアドレスした時に「おかしいな」と思いながら、そのままスイングをしてしまうことがあります。よく一緒にまわるシングルさんに「おかしいと思ったら仕切り直ししろ」と叱られるんですよ。自分だけじゃなくて安心しました。

お礼日時:2012/02/09 21:43

飛ばす為に必要な条件を2つとした場合


私は、「ミート率」と「パワー」だと思います。

飛距離が出ないという人はまず正確にスイートスポットに
当てられていないという事が第一の理由と思います。

しかし、ただスイートスポットに当てるというだけではだめで、
インパクトの時、フェースが、開いていたり、ロフトが増えてしまうような
スイングではミート率は上がらず飛距離は出ません。

ミート率を上げる為に必要な事は、正しいスイングを理解する必要があります。
すなわちスタンス、グリップ、スイング軌道、体重移動、クラブの使い方など
スイングに関する動作はすべてミート率をより高くする事が目的として
いるといえると思います。
効率よく正確にボールに力を伝える事が出来なければどんなに
力があっても飛距離は伸びません。

女子プロがヘッドスピード40msで250y飛ばすのは力があるのでは
無くミート率が高いからです。

次にパワーですが仮にミート率が同じであれば、当然パワーのある方が
HSは早くなりより飛ぶという事になります。
力のある男子プロの方が女子プロより平均的飛距離が
でるという理由になります。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/09 20:43

#1の回答にありますアドレス(特にスタンス)と


グリップでしょうか

いつも同じにグリップできていると考えますが
実際には、いつも同じではないと言われます

自分のラウンドでも、グリップに僅かな違和感を
覚えながらショットした場合に、ミスショットがでる
ケースが多いように思います

参考まで
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この回答へのお礼

やはりアドレスが大事と考える方は多いようですね。autoro様はグリップがショット毎に変わることがお悩みなんですね。私はアドレスで右腰が前に出る癖があるので注意しています。たしかにグリップも大切だと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/09 11:46

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