プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

久しぶりにWBCを見て、自分の中で盛り上がっています。

小学生時代に、地元では強いチームに所属できて
少年野球をしていました。

道具を大切に、まず挨拶、気持ちが一番
の、教えで育ちました。

ボールは磨いて磨いて、1球でも大切に。
その他、自分たちが所持してる道具
(グローブ、バット、ヘルメット、スパイク等)
毎日磨いて、大切に使うとの教えです。

特に間違ってはないとおもいます。
物は大事です。

今久しぶりにプロがやっている野球、WBCを見ていて
外野にボールが飛んで、取ってアウト、そのままスタンドに投げる。
ちょっとキャッチャーが獲り損ねたボールを
拾おうともせず、審判にすぐボール請求の手が出る。
など、道具に対しての気持ちの感覚が
みなさんどこかのタイミングで
違ってきてるんじゃないかなと思います。
沢山ボールなどを使うことにデメリットだけを感じてるわけではありません。
そういうもんなんだろうな、と感じで捉えてますが
私自身27歳で、プロのみなさんも
同じような環境?、道具や仲間、環境に感謝して
スポーツしていこう!みたいな感じだと思っていたので、、

どんなタイミングで
これが当たり前みたいになるのでしょうか

伝わりますでしょうか

A 回答 (3件)

時間との兼ね合いもありますよ。

プロ野球は、皆さんに楽しんで見ていただく。そのためには、テンポもあるんですよ、きっと。
きっと、裏ではしっかり磨いてますよ^ ^
そう考えると、大谷選手は本当にSHOWTIMEですね(o^^o)
きちんとゴミを拾うこともありましたね。
あなたと同じ。野球が大好きで、大事なんですね(o^^o)
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アマチュアが道具を大切に使う。


これは正しいです。また、そうあるべきです。

一方プロは職業だから道具にはシビアです。
ボールをスタンドに投げ入れるのはファンサービスの一環です。
プロはファンあってのものですからね。
けっしてボールを粗末にしているわけではありません。

キャッチャーが取り損ねたボールはもう使いません。
規則では土や泥がボールに付くとそれが「異物」と見なされるため、
交換しなければなりません。
取りに行くより交換した方が時短にもなります。
また、土や泥によってボールの重心が変わり、
意図しない曲がり方になる恐れがあることをピッチャーは嫌いますので、
ボールの交換を請求できます。

これらちゃんとした理由があるので頻繁にボールの交換を請求しています。
交換されたボールは練習用などで再利用されています。
けっして粗末にしているわけではないのです。
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よくわかんないなぁ。


あなたはアマチュアだったのですよね

プロ野球と比較する意味ってありますか?
ボールを別に捨てているわけではないので道具を大事にしないというのとは違うと思います。

スタンドへボールを投げるのはファンサービス
ファンへの感謝のあらわれですよね
野球だけやっていられるプロが成り立つのもファンのお陰
観客へボールを投げるのはボールの有効利用ですし
道具への感謝がないということとは全く別の問題だと思います。

逸れたボールを拾わないのも
いちいち拾いに行って試合の進行がよどむなら次のボールをすぐだしてもらう
逸れたボールだってどこかの野原や小川に転げて行方不明になるわけでなし。
彼らはいろんな人に支えられてとにかくプレイをより良くするというのが仕事なのですから
そちらに集中するのが仕事でしょうし
キャッチャーがとり損ねたボールも別にのちに回収されるわけで
それを拾ったからといって大事にしてるとは思いません。
強豪高校辺りにいくと一線の選手と、サポートして用具などを扱う選手は別れてくるのでは?

清原も高校時代バットや道具持ちがいたといいますし。
昔も王監督なんかはグランドに唾を吐いたりと
昔も必ずしも道具を自分で大事にしてたとは限りませんが
それとは別に、ボールをファンにあげたり
試合中に新しいボールを出すことが
大切にしてないとは思えないです

そもそも甲子園も清潔なユニフォームというのが過剰に解釈され
出場時には新品のユニフォームを用意するのが慣例となってますよね
まだ使えるものを持っていても。
そんなことも昔から続いていますし。
日々の練習を共にしたユニフォームに感謝してそれで出ればいいのにね。
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