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皆様、こんにちは。

最近のテレビのプロ野球中継で、ストライクゾーンを3×3の9つのエリアに分けて打率を表示するのがありますよね。それを見て、
「このバッターは内角が弱い」とか「ど真ん中はやっぱり打ってるなぁ」
とか思ってました。
ところが、昨日ふと思ったんですけど、あのエリア別の打率の計算における分母と分子はいったい何なんでしょう??
打率っていうくらいだから、分子はヒットだと思うんですけど・・分母は???って感じなのです。

たとえば、
・ファールはどうなるのか?
・1or2ストライクめの見逃しはどうなるのか?
・1or2ストライクめの空振りはどうなるのか?
・たとえば内角高めの(ストライクではない)ボールを空振りしたら、内角高めの打率は下がるのか?
などなどです。

A 回答 (2件)

あれは全て結果論であり、過程においては考慮されていないようです。


ストライクゾーンを9分割していますが、結果的にボールに手を出して凡打になったり、逆にヒットを打ったりすることも考えられます。ですから、外側の8分画はボールも多少含んでいるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。結果論ですか・・・
そうなのかな、とは思っていたんですけど、そうなると必ずしも得意なゾーンというわけでもないんですねぇ。
>外側の8分画はボールも多少含んでいるようです。
やっぱりそうなんですか。ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/17 14:41

常識的に考えれば、打数に関係のあった各打席最終球だけをカウントしているのでは?

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