プロが教えるわが家の防犯対策術!

野球のハプニング動画を見ていて思ったことです。

外野フライが外野手の頭に当たってホームランになった。
ファールボールが高く上がり監督(またはコーチ)に当たった。
というものがあるのですが、どちらともビックリしていたという感じで痛がっている感じではなかったです。
自分は中学生のころライナーがおでこに直接あたって、確かにビックリしましたけどそれなりにいたかったです。(軟球ですが)

プロは硬球なのにどうしてケロッとしているのでしょうか?
死んでもおかしくはないはずでは???

A 回答 (5件)

 痛みには個人差があるので、肉体への影響についてお答えします。


人体にボールが衝突したとき、大きく反発したなら、肉体への影響は
ほとんどありません。元々の運動エネルギーが維持されたからです。

 もしボールが力なくその場に落ちたらヤバいです。運動エネルギーが
肉体の破壊に費やされたからです。だから頭にあたったボールが弾んで
ホームランになったなら、痛みはともかく、頭のケガはほぼありません。
でもぶつかった直後にボテッと落ちたなら、ご想像の通り死んでもおか
しくないでしょうね。
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硬球は痛いですよ~。

帽子かぶってないと、30cmくらい上から頭に落と
しただけで痛いですね。
当然、頭でフライを受けてしまった選手も痛いです。
が、わ!と思ったとき、驚いたり焦ったりして痛みをあまり感じないこ
とってありませんか?
ましてや彼らにとってはプロの試合中。痛いよ~、とうずくまってる場
合じゃないですよね。
ベンチに戻ってからはさぞかし痛みを感じたでしょう。

ちなみに軟球も規格が変わってからはかなり痛くなりましたね。
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ケロッとしているのは照れ隠しでね。

本当は痛いんですよ。
もちろん当たり所が悪ければ死に繋がります。
メジャーでは一塁、三塁コーチのヘルメット着用が最近義務付けられたんですが、その経緯は2年間にマイナーリーグで打者の打ったライナーがコーチの頭を直撃して亡くなったと言うアクシデントが背景にあるんですよね。ですからやっぱりフライとライナーは違うとは言え当たり所が悪ければ危険なんですよね☆
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当たり所によります。

恥ずかしくて痛がっている場合ではありません。
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有名なのが宇野選手がやりましたね


勿論珍プレー集でやりましたので覚えている方もいると思います
いちおプロですから試合中は気が張ってやっていると思います、そうすすると意外と痛みが分からない事も有りますよ、ピッチャーのデッドボールとではスピードも違いますので多少でしたら大丈夫ですね(^^)
答えになったかな?
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