父親のことで長年気になってる事があるのですが自分は19の男なのですが、私が9歳の小学3年の頃から野球

父親のことで長年気になってる事があるのですが自分は19の男なのですが、私が9歳の小学3年の頃から野球チームのコーチになって、それから私は中学も野球をして、高校も野球してましたが高一の頃にいじめを受け野球を辞めました。小さい頃からの父の夢だった高校野球でしたが最後のユニホーム姿も見せずやめました。
それから父は中学野球チームを作り監督になって弟も入れ、計10年間野球携わっています。
また、単身赴任の父なのですが週末帰ってきたら、本当に口を開けば野球の話しかしなくて、とてもニコニコしながら野球してることに何よりの幸せを感じています。何故ここまで父は野球に執着してるのでしょうか…。不思議で仕方ありません。

No.2 ベストアンサー 回答者： 大手企業の部長です。 回答日時： 2022/06/12 20:52

スポーツにとても執着する人が私の周りにもいます。

私もあなたと同じで、そういう人を見て不思議でならない方です。執着するのは本人の勝手で悪い事ではないですが、それを周囲の人に押し付け束縛しようとするのは、いささか違う気がしますよね。一つのことに異常に執着し没頭する人は発達障害の可能性もあるそうです。そういう人は、その分野においてはとても優秀みたいですよ。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2022/06/12 20:43

好きだからです。

旦那もバレーが好きで県大会に出たことを自慢にしていたし、高齢になってもソフトバレーボールで頑張っていました。癌のステージ4なのに体育館に行ってました。
男の人は夢中になれる物が好きなんですね。
青春時代に夢中になった自分のまま生きていられるんですよ