たぶん水谷一平が最初に言ってた「大谷翔平がギャンブルの負け分を肩代わりしてくれた」っていうのが本当で

たぶん水谷一平が最初に言ってた「大谷翔平がギャンブルの負け分を肩代わりしてくれた」っていうのが本当ですよね？
肩代わりしてあげる立場なら、ギャンブルに狂ってる水谷に直接7億円も渡すと絶対に返済に使わず賭けるだろとなるので
自分が変わって直接払うというのが自然というか普通だと思います。

たぶん後から大谷の弁護士が知ってヤバいと思って
盗られたという事にしようと口裏合わせて告訴したんだと思いますが
どうですかね？

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2024/03/23 12:00

水谷一平ではなくて、水原一平ですね。

　彼に関するニュースをよく読んで、しっかり事実を学んでください。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/03/23 09:13

さて、何だかんだと大谷翔平とギャンブルを結び付けたがる投稿があっちこっちに有りますが、

まだ詳細が出ていないので真実は判りません。
もしも大谷翔平が肩代わりすると言う事が本当だとしても、大谷翔平自身は違法賭博の
借金とは知らずに単なる借金としか認識して居ないと言う事も有り得る話ですし、一平氏も
違法賭博とまでは言って居無い可能性もまだ有りますし。

この回答へのお礼

違法賭博なのは間違いないですよ
なんなら後払い式の賭博は全米の全ての州で違法だったという事も分かってきてます

お礼日時：2024/03/23 16:06

No.3 回答者： pontapapa2 回答日時： 2024/03/23 07:55

多分そうです。

ですが。
大谷に利用価値があると思うアメリカ国家は後者の弁護士の後の方を選ぶでしょう。
利用価値が薄くなった日本人を排除するのがアメリカ国家です。
そこには情などありません。
民間人同士はアメリカも日本も情があると思いますけどね。

No.2 回答者： akiraTM 回答日時： 2024/03/23 07:02

その可能性が0ではないと言うことは本当にあり得ます。

誰か識者がネットでも書いていたけど、やはり野球だけにしか集中していない、あとは何も知らない、人任せの若者が数億単位の金の管理なんか出来るはずもなく、面倒見のいい10歳年上の何でも屋さんに頼り切ってしまう構図がありありと見て取れると。

なので、大谷にしてみれば高々7億程度で自分の相棒がいなくなることを考えたら、肩代わりした方が何ぼかいいと思っても不思議ではない。

米国ギャンブルの事情さえよく知らず、そんな風に処理しようとしたけど、弁護士や代理人の事務所から「何てことしてんだっ‼」と言われて初めて理解したこと。

そこで急遽、前言撤回として、話し合いの末、大谷は何も知らなかったし関与もしていない。
水原一平が全て一人で勝手にやったことにするしかない、と言う結論に至った…と言うことが十二分にあり得ます。

そんな見方はしたくはないけれど、水原さんが解雇されたにしては大谷は結構シレッと平然としてる様子に見えます。
もちろん顔に出さないようにしているだけかもですけど。

No.1 回答者： sisann 回答日時： 2024/03/23 07:01

普通に考えれば質問のようなことで嫌だけでしかたないと了承するのは日本人的でうなずけます。

こういう問題が起きたときはどちらを助けるか、大谷に傷をつけないと周囲が守ります。どういう決着かは興味ありです。
ギャンブルの借金を肩代わりするというのは社会人として甘いですね。子供レベルの金銭感覚です。６億５千万円というお金の重さが分かっていないということです。野球しかできない野球しかしらないということでしょう。