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1~6と書いてある合計6個の玉が入っている箱から2つ取り出す時の組み合わせは
6×5÷2=15通りですよね?
仮に1~2を赤球、3~6を白球とした時「同色の組み合わせ」になるのは
1・2の時と、3・4/3・5/3・6/4・5/4・6/5・6の合計7通りで合っていますか?

1~6のカードがあり、引いた順にABCとする時
2のA乗×3のB乗×5のC乗の答えがNとして、
2・3・5は互いに素ですから(最小公約数が1となる組み合わせ)
ですのでABCの組み合わせがいかなる場合でもNが同じになる事はありえませんよね?
つまりNは何通りあるかと言えば
6×5×4=120通りあり、Nが○の倍数になる可能性は?と言うものは
例えば16の倍数になる可能性は、16を素因数分解し2×2×2×2つまり2の4乗数というのが最低条件ですから
2の4乗数×αならば16の倍数になるという事ですよね?
つまりABCのAは4~6が入ればBCはそれ以外の数字が入るという事で宜しいですか?
もし16でなく36ならば、2×2×3×3ですからABに1が入らない場合を考えればいいという事でよろしいでしょうか?

A 回答 (1件)

完璧です!

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/12/16 11:34

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