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商売、事業、企業、実業、虚業。

これらはどのように区分されるのでしょうか?
お金を儲けること以外にも「事業・企業」は使われるのでしょうか?

どうか、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

商売・・利益をあげる目的で物を売り買いすること。


事業・・生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。
企業・・営利を目的として、継続的に生産・販売・サービスなどの経済活動を営む組織体。また、その事業。資本主義経済のもとでは、普通、私企業をさす。
実業・・農業・商業・工業・水産業など、生産・販売に関わる事業。
虚業・・投機相場などのように、堅実でない事業。「実業」に対しての言葉。

お金儲け以外の事業・企業は、非営利団体と呼ばれたり、ボランティアと呼ばれたりします。営利を目的とせずに活動する団体。特にNPOを云います。
【NPO】《 non-profit organization 》民間非営利団体。政府や企業などではできない社会的な問題に、非営利で取り組む民間団体。→特定非営利活動
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この回答へのお礼

詳しいご説明、ありがとうございます。

事業と企業は意味が重なる部分がある、ということですね。


虚業と実業の線引きが、他の質問・回答を読ませてもらっても
ぴんとこなくて・・・。
たとえば水商売は、サービスを提供するのだから、何をもって虚業の
例に挙げられるのかな、と思いまして。

それぞれが明確に区分されるのではなく、解釈される方の立場によっても
変わってくるととりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/18 02:40

辞書を引きましょう

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この回答へのお礼

申し訳ありません。

辞書と、自分が見聞きしたことを合わせると
分からなくなってしまいまして・・・・。

お礼日時:2012/03/18 02:26

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