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天井に角型の引っ掛けシーリングボディがあり、そこに照明器具を取り付けたいのですが、照明器具本体と天井との間に15mmほどの隙間ができてしまいます。

照明器具中央のパーツを角型引っ掛けシーリングボディに取り付け、その後本体を取り付けるのですが、この時点で天井に照明器具を密着させることができません。

引き紐タイプの照明器具の為、点滅の度に照明器具全体が傾きます。


メーカーはKOIZUMIで古い照明器具です。

がたつかないようにするにはどうしたら良いでしょうか?

A 回答 (4件)

角型シーリングボディーも、照明器具も規格に乗っ取って製造されているので、きっちり固定できない理由は概ね以下です。



(1)照明器具中央の部品に照明器具本体を『ガチャッ』と取り付けたと思いますが、きっちり押し込めていますか?
メーカーによっては、二段階で固定される物がありますので、一回目の『ガチャッ』より、強くもう一押しして二回目の『ガチャッ』で取り付け完了、隙間は解消されるはずです。

(2)器具本体裏側のスポンジ素材が欠損していませんか?
風化してボロボロになりなくなってしまっているケースがよくあります。
この場合、ホームセンターで適当な隙間テープを買ってきて張り付けてください。

(3)角型シーリングボディーの周りに『取り付け金具』が付いてませんか?
取り付け金具は外しましょう。

尚、私の経験上(1)のケースが多いですよ。
(1)~(3)をやってみて解消できなければまた補足ください。
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「メーカーはKOIZUMIで古い照明器具」


その様な天井なら何処のメーカーや新品でも同じです。
15cmの段差がどうして有るのか。
それを克服してシーリングボディを安定的に固定するにはどうするか。
建物の構造物を取り去る事は出来ません。
15cmの出っ張りがどの位の間隔であるのか。
出っ張りに板を打ち付けシーリングボディを固定するのが一般的でしょうね。
か、照明器具を買い替えて吊り下げ式にする事です。
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 照明器具本体に天上固定用の穴が数カ所空いてないかニャ。


 通常はその穴を利用して、木ねじ(金属製の皿ネジなど)をつかって、天井4カ所以上を止めて照明器具を固定するニャ。
 天井が石膏ボードなどの場合、石膏ボードがネジ固定されている箇所を確認して、ネジが効く箇所で固定するニャ。
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普通は15mmも空かないのですが、ちゃんと押し込居ますよね。


であれば、周りにスポンジ(ホームセンターで隙間風を防ぐ為に売られている)様なものを詰め込んではどうでしょうか。なるべく硬い材質の方が傾きを抑えられると思います。
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