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 精神保健福祉士に不信を持ってます(http://okwave.jp/qa/q7359236.html)を重ねて読んで頂けるとうれしく思います。

 住居を失って連泊してネットカフェに泊まらざるをえなくなったのに、「あなたはひとりでできる人だから」という精神保健福祉士の無神経な発言が未だに引きずっています。いざ困ったときに、助けにもならない無能なうえに、傷つける発言をする鈍感ぶりに脱力感を覚えて次の地域生活支援センターを利用すべきか迷っているのです。

 社会的入院をなくそう、地域の社会資源で支えようとイタリアのトリエステをよく引用してますが、実際は全然ダメです。件の精神保健福祉士が在籍してる地域生活支援センターもトリエステを引用したり浦河ぺてるの家に出張していたりするんですけど頭でっかちで腰が重すぎる。人権で有名な某政令指定都市なんですけど…。

 私が感じた地域生活支援センターの利点は、ぼやきや相談を乗ってもらえる。生活のリズムを整えられる。同じ病気の友人が増える。ネットをする時間が劇的に減るなどあるんですけどね。

 メンヘルが部屋に籠ってネットをやってるのは頭が悪くなるのは体験してるんですが、最近、別に自治体ひもつきのお役所体質の精神保健福祉士が居る地域生活支援センターでなくても良いかと思ってます。 この前、24日のメンヘル系の講演で「もやい」の稲葉剛さんがパネラーにいまして、もやいのパンフもあったんですが、居場所の提供もしてることを知りました。引っ越し先と近いし、居場所の提供ということで通えば生活リズムも整えられると考えています。

 今までは地域の社会資源を考えがちだったのですが、労働団体も視野に入ってます。政治信条にどれだけ教条主義的なのか不安でして、おつきあいでなあなあなら良いんですけどね。私も自治労の組合員だったんですが、デモなどに動員をかけられてその後は飲み会とか休日に野球とか、案外ヌルいと良いんですが、やれ学習会強制参加とかは辛いです。

A 回答 (4件)

いちいち気になさっていると、これから地域生活支援センターを利用するにしても、その他の支援を利用するにしても、他人がみんな敵に見えてきてしまうと思います。


そこは大人になりましょう。
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この回答へのお礼

分かりました。

お礼日時:2012/03/27 19:50

あなたに悪意があるなんて思いませんよ。


と言いますか、たとえあなたに悪意があったとしても、そういったことをぽろっと言ってしまうと、相手によってはトラブルになりますよ?

法律だけで世の中が廻っているわけではありません。
まずは、その下にある、一般的なモラルやエチケットや社会常識によって、社会は動いてゆくものです。
言い替えると、いちばん土台になるような部分がしっかりできていなかったら、その人の社会生活は成り立たないんです。
法律違反がどうたら、というのは、次の段階で考えるべきもの。
まずは、自分と相手のモラル、エチケット、社会常識を問うべきなんですよ。いきなり法律うんぬんを言い立てても始まりません。
法律をおかしてしまうのも、元はと言えば、そういったモラルやエチケットなどが保たれていないからこそです。そこを見誤ってはならないと思いますけれど。

ところで、なぜ障害者だとあれこれ言われるようになるのか。
正直、健常者の優越意識なり差別意識なりに原因があるだろう、ということは否定しません。
しかし、同時に、障害のために、いままでできていたことができなくなってしまうために、障害者自身に劣等意識や被害者意識みたいなものが強くなってしまい、それも影響しているのかなとは思います。
サポートする側としては、やるだけのことはやっているのですけれどもね。障害者の方に伝わらないときも多いんです。
理不尽という言い方がどうなのかはわかりませんけれど、すべてがすべて、理不尽なわけはないです。
ほんとうに理不尽だったら、そもそもセンターなんて利用すらできませんよ?

人権?
これも考え方が違いますね。与えられるものじゃあないんです。
法律だけが規定しているものでもないですし。
自分たちで築き上げてゆくもの。自分たちで守ろうと動くもの。
そうやって作ってゆくんですよ。
団体が「人権を守ります」というのは、その団体がそういう考え方を持っている、というだけのことで、実際に人権が守られるためには、やっぱり、ひとりひとりがそれを形にしてゆかなくっちゃならない。
障害者であろうと健常者であろうと、職員であろうと利用者であろうと、ひとりひとりがきちっと動いてゆかなくては何も変わりはしないんです。

正直、うだうだと理屈をこねるよりは、自分から「これこれこうして下さい」「こう守って下さい」「自分はこうしたいです・こうありたいです」と伝えること。
そこから、人権うんぬんを活かした社会生活が始まってゆくんじゃないですか?
他人や法律などのせいにしてばかりではだめです。

地域生活支援センターは、茶飲み喫茶みたいな所ですか?
そういった側面も否定はしませんけれど、これまた差が大き過ぎるんですよね。努力しない所は、ほんとうにだらだらうだうだで365日が終わってしまいます。
ほんとうにそれでいいんでしょうか?
まがりなりにも、地域生活を支援してゆく所ですよね?
地域で暮らして地域で働けるようにするために、いろいろな橋渡しをする所。それがほんとうのセンターだと思いませんか?
そうやるべきですし、やらなければならないし、やれる所なんですよ。センターという所は。
いまのセンターは、ほんとうの役割を忘れて、ぬるま湯につかっているだけかもしれません。

自分でどうしたいのか。
私から見ていると、みなさん、案外意識していると思いますよ。
そういう話は日常的に出ますし。
ですが、どう動いたらよいのかわからない。きっかけがつかめない。あるいは、きっかけとなるような福祉制度などに出会えていない。
早い話が、むしろ途方に暮れている、と表現したほうが的確かもしれませんね。
だから、居場所を確保するだけで精一杯。しかたなくセンターに来ている、といった印象があります。将来に対する夢も希望もなくなってしまっている、とでもいうか。それも否定しません。

でも、それじゃあだめなんですよね。
福祉にたずさわっていると、そういう同業種ってすごく恥ずかしいことだと思います。

長くなりましたので、ここらで締め切ってお開きにしましょうか。
何か、あまり参考にならなかったようで、ほんとうにごめんなさい。
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この回答へのお礼

そのまさかの三連投でして、WinWaveさまとのやりとりは私もお開きにしたいと思います。 

お礼日時:2012/03/27 17:47

うーん‥‥。


心の障害であることを差し引いて考えてみても、もうちょっとポジティブな考えを持ったほうが前に進めると思うんですが。いかがでしょう?
住居を確保できただけでも良いことじゃないですか。感謝すべきことですよ?
悔しいなんて、とんでもないと思います。どんな小さなことでも感謝することから始まるのでは?
あなたの心の持ちように、正直、疑問を感じざるを得ませんでした。

ぼやいてはいけない、なんていうことは言うつもりはありません。
また、ピア・カウンセリングといって、同じような病気や障害を抱えている人たち同士の助け合いに、一定の審理治療的な効果が認められる場合もあります。
けれども、現実問題として考えてみると、そこから先に進めないんですよね。
言い方は悪いんですが、うだうだと考えているだけで終わってしまって、新しい取っかかりに進めないことも少なくありません。
但し、そういった状況を変えてゆくのは、何も施設などのスタッフでなくともいいんです。
自分たちでどうすれば良いのかわかるでしょう? まして、いちばん良く障害のつらさを知っている当事者なんですから。
ですから、自分たちが動こうとしなければ変わってゆかないんです。他人が何でもかんでもやってくれるわけではない、っていうのはそういうことですよ。

世の中には、はっきり言って、理不尽な決まりに従わなければならないことも多々あります。
例えば、職場でクレームを受けたとき。自分ひとり納得できなくとも、まずは謝罪するのが常識ですよね?
そういうものなのですよ。
病気であるとか障害を持つとか、そういったことは配慮されなければならないにしても、世の中のルールや常識に従わなくてもかまわないという言い訳にはならないんです。
そのあたりは勘違いなさらないほうがいいと思いますけれど。健常者の都合でもなんでもないんですよ。最大公約数的なルールで世の中が廻っている、というだけのことです。
それを変えたければ、やはり、自分たちで動いてゆくしかないんじゃないですか?

ところで、地域生活支援センターの宗教色とか政治色に言及しておられますが、そんなものは本質的にどうこうするものではないでしょう?
結局のところ、あなたがこれからどうしたいかが定まっていないので、いろいろと理由を付けて避けようとしているだけに思えてきます。
自分の中にこれからのプランがきちんと定まっているなら、センターの運営主体がどうこうというのは、正直、大きな理由にはならないものですよ。
なのに、あなたからのお返事は、本質的なことからどんどん遠ざかってしまっています。
これからの人生をどうしたいんですか? 伝わってこないんです。
失望しきっているなら、センターを利用することをあきらめれば良いだけの話。自己責任ですよ。

パンフレットに書かれていることについて。
裏事情をお話ししますと、あれはあくまでもすいすい行けるようなケースについて適用されるもので、実際にはいろいろと複雑なケースのほうが多いのですから、まともにできるわけがありません。
ですから、割り引いて考えないといけませんね。
但し、やろうともせずに最初っから門前払いするようなセンターでしたら、それはもってのほか。私も、もしそういうセンターだったら「それはおかしいぞ!」と思います。

私も福祉の仕事をしてきましたから、できるかぎり傾聴に努めるようにはしていますけれど、でも、答えは与えません。
答えは、クライアントさん自身(あなた自身)が見つけ出さなければいけませんから。
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この回答へのお礼

 ご察しのとおりで、主治医の先生から強迫性人格障害とも診断されていますね。あくまでルールや法律や建前にこだわり過ぎて、融通を利かせるつもりが全くない。法令に違反したらとことん徹底的に相手のメンツを潰しても指導していまして嫌な人間だったでしょうね。

 皮肉や冗談は通じています。ただ議論になるとやり込めるところがあるので困ってます。あまりに理屈でがんじがらめに論破的になって相手を怒らせたことがあります。トドメを刺さないよう笑いで議論を終わらせるのを気をつけています。

 話は逸れました。


 思うんですが、世の中のルールや常識に従わなくてはならないということはよく分かるんですが、それ以前に「法律」を守ることができてない企業や職場がなんと多いのか公務員をやっていて実感してます。いちいち指摘してたら時間がありません。法律違反を起こしてるルールや「慣習」(常識ではない)が多いですよ。

 なんいうのか私も法律が上なのか業界の慣習を守るべきなのか議論はしません。私はもう公務員じゃなく民間で働くので折り合いはつけなくてはならないことはよく分かっています。でも不祥事が起きてコンプライアンスに違反したら、凄まじい社会的制裁が加えられることは身にしみて知っています。

 うーん、私が触れたかったことは健常者だったときは何も言われないのに、病気になったらあれこれと理不尽なことがよく起きることなんですよね。ちょっと、おかしくないですかね。

 言わんとする最大公約も分からないこともないですし、現実ではそれだと非常にラクです。ただ、それを言ったら「人権」っていらないですよね。今までの歴史でも最大公約的なもので少数者を弾圧・迫害していました。(ナチのホローコストなど)その教訓から憲法で人権を規定して最大公約的な暴走を許さないシステムが構築されたわけです。どんなに立法が暴走しても憲法の前に従わなくてはならないし、憲法を否定することは民主体制に対するテロです。福祉団体は「人権を守ります」と書いていますけど本当ですか。ちょっとね…です。


 どうしたものか。地域生活支援センターって端的に言うと日常的にぼやきを言ったり、(もともとどうしたいのか知ってるけど)仲良し茶飲み運営なんだけど
うだうだ考えてしゃべっているのが良いんじゃないですかね。ピア・カウンセリングの限界を感じているようですが、ある意味では専門家より「共感性」ということでは上ですね。

 自分でどうしたいのか。それって意識している利用者はいますかね。どう思いますか。50代のかたで生活保護になってピア・カウンセラーという方も多いのですが、どう思います。居場所があるんで利用してるだけでじゃないですか。

 ただ最後にWinWaveさんは福祉のお仕事が好きで誇りを持っているんだなと思いました。いろいろ論じましたけど、別に悪意があるわけでなく話を振ってみただけで、これからも回答がんばってくださいね。

お礼日時:2012/03/27 13:18

こんにちは。


以下の過去質問での状況経過をもう1度踏まえた上でお答えしますね。
辛辣に聞こえてしまう物言いをしてしまうかもしれませんが、その節はお許しください。

◯ 貯金はあるが、住む場所が心配(2012-01-25 20:09:49)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7266291.html

◯ 実家から追い出されました(2012/03/11 09:37)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7355336.html

◯ 精神保健福祉士に不信を持ってます(2012/03/13 08:36)
http://okwave.jp/qa/q7359236.html

まず、住居から。
実家を追い出されたそうですよね。
しかし、かなりの貯金額があるわけですから、まずはこれを活用して、就労までのつなぎ(仮の住まい)とするのが最優先だと思います。
そちらのほうは、見通しが立ったのですよね?
多額の預貯金があるのに、いきなり生活保護を受けられることはあり得ませんから。

次に、精神保健福祉士の件。
お気持ちは理解できます。
ただ、それと同時に、いくつかの疑問も感じます。

あなたは、いま、何をどうしたいのかですか?
あなたは、いま、何を最優先させたいのですか?

こういうことが、あなたの書き込みから伝わってこないのです。
おそらく、精神保健福祉士とのやり取りでもそうではありませんでしたか?
こういうことをきちんと伝えなければ、たとえ誠実な精神保健福祉士の方であっても、サポートプランを立てることはできませんよ。

あなた自身が「こうありたい」ということを伝えることがまず最初で、「こうサポートしてほしい」ということを伝えるのはその次です。
つまり、サポートは、無条件で提供されるものではないんです。
にもかかわらず、無条件で何でもかんでもやってくれるのが精神保健福祉士なのだ、と勘違いされてはいませんか?
はっきり言いますが、おそらくそうだと思います。
何をどうサポートしてほしいのか、あなた自身にもつかみ切れておらず、かつ、上手く伝えられていないんです。
だとすると、精神保健福祉士に対する必要以上の不満や批判につながってしまって、ますます悪循環ですよ?
他人をあれこれと批判する前に、正直、ご自分を1度見つめ直すことも必要だと思います。
厳しい言い方をしてしまいますが、お許し下さい。

3つ目は地域生活支援センターの件。
これもはっきり言わせていただきますが、同病相憐れむといいますか、馴れ合いになってしまうデメリットがあると思います。
不必要にゆるい、といいますか、ぴりっとしないんですよね。
そこで働いている職員にしてもそうで、障害者の方の人権やプライドに傷を付けるような口調になっている方も決して少なくありません。
要は、運営全体が“なあなあ”なんです。
お役所体質というよりも施設福祉全体の問題で、守られ過ぎていた措置費制度当時からの弊害ですね。

しかし、センターにこういうデメリットがあるにしても、いざ利用しようとするときは、やはり、あなたが「どう利用したいのか」をセンターにきちんと伝えてゆかなければ、ずれが生じてしまうのは当然ではありませんか?
あれこれとセンターのことも批判されていますが、私には、正直、あなたがどうしたいのかが伝わってこないのです。

労働団体も、正直、おすすめしません。
政治信条を押し付けられるような弊害があります。政党とも非常に深い関係を持っていますし。
また、実際に非正規雇用などで働いている人に軸足を置いている反面、ホームレスのような方に対しての視点は、実態としてかなり不足しています。
良いことばかり言っていますが、中に入ってみるとドロドロした世界でもありますよ。
そして、いままで書いてきたことと同様に、こういった団体があなたのすべてを守ってくれるということはありません。

結局、労働団体の利用にしても、あなたがそこで何をどうしたいかが問われます。
センターにしても労働団体にしても、あるいは精神保健福祉士にしても、「それらを利用したら・その組織や団体に入ったら・利用したら、無条件で何々をしてもらえるだろう・何々を利用できるだろう」などと考えているとしたら、申し訳ない言い方なのですが、甘ったれた考えだと思います。

繰り返しますね。

無条件で何々をしてもらえるだろう・何々をしてもらえるのは当然だ‥‥。

もしもそう考えておられるなら、それは甘えだと思います。
他人を批判できる理由にはならないですよ。
そこからもう1つ踏み出して自分なりにちゃんとプランを立てることが先決で、そうやって初めて、他人のサポートを借りることができるんです。
福祉というのは、実はそういうもの。相手がこっちに無条件に押し付けるようなものではないんです。

ということで、さすがに、どうすれば良いのかはわかりますよね?
そのあとでセンターの利用をどうするか、あなたの心の中に答えが見えてくると思います。他人がどうこう言うものではないんですよ。
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この回答へのお礼

住居の確保には成功しました。30日に引っ越しです。悔しいんですが、運が良くて「自分で」なんとかなってしまいましてね。

WinWaveさん、お世話になります。

>あなたは、いま、何をどうしたいのかですか?
>あなたは、いま、何を最優先させたいのですか?

質問を噛みしみています。

今までもそうだったが、仕事上で感じるぼやきや悩みというものは健常者に理解不能なので耳を傾けて付き合って欲しい。また病気を持ちながら就労していたり、同じような経験した人と本当によく施設で出会って、その人たちとたわいのない話をしたり、共感したいと思っているのでいちいち話しはスタッフでなくとも充分だから、円滑な「場の提供」に努めて欲しい。(基本的にこれが日常の優先事項)

ただ、健常者の都合による理不尽な環境に追い込まれることも結構あったのでそのときのための情報提供や対策や便宜(緊急時の優先事項。例えば総務がそういう決まりになったと頑迷に主張して主治医が1人なのが当然なのに、いきなり他の医師に初診で診断書を取ってこいや、実家から追い出されるなど)

 病気でなかった頃は、その理不尽な環境に追い込まれることもなかったのですが病気になったら結構あちこち振り回されています。トラブルによく遭うので困ってます。健常者だとなにも起きずに過ぎるんですが、こちら側に落ちると、まあ、つくづく健常者の都合で世の中成立していることを感じます。

 なんで私は地域生活支援センターをなぜ私は今まで利用してきたのか振り返って考えています。なかなか整理し切れないので時系列になってしまいますが、ご容赦を。

 率直に言えば健常者のかたにメンタルヘルスの生きづらさを理解するのは困難で、職場で通じあえたのは障害者を肉親に抱えた方とアルコール中毒のひとだけです。休職中に部屋に閉じこもっても、ネットでは私以上におかしい人が溢れていて頭がより悪くなる一方でした。

 復職しても腫れもの扱いで、ブチ切れて再休職したら負けと分かっていながら、職場はもっと巧妙でした。どこまでがアウトかよく知ってるし、グレーゾーンをついて絶望に追い込まれたものです。

 そんなグルグルめぐりで困っていたんですが、ここ最近(3~4年前あたり)から、地域の健康保健福祉センターが地域生活支援センターの一覧の冊子を障害手帳更新の窓口に置き出すようになったんですよね。(今の某政令指定都市とは違います。前住所です)

 あれよ、あれよと集まりはじめて、アパートに居ると分からないんですが、こんなに地域に精神障害手帳の人っていたのか驚きました。花見をしたり、旅行に行ったり、バーべキューをしたりと。年々、倍々的に知り合いが増えたのが肌実感です。

 ただ、なんというのか今度の地域生活支援センターで失望して、引っ越し先は3つの運営団体があります。今の自治体のように1つしかなく選択肢がないということはないのですが、その、精神向けなのか微妙な説明…。それらしきものもあるんだが、教会が母体であまりにも「宗教色」を感じる。

 だったら、まだ政治のほうがましで、かつて私も労働組合員だったので大体分かるんです。沖縄反基地デモや731部隊などの学習会参加や組合員による中国謝罪ツアーの報告会に出席とか…。なにかとカンパの荒らしでして。でも、なんというのか組合というのは自民党や保守論壇のような悪の陰謀結社じゃないんですよ。デモった後は組合費やカンパで飲み会が常だし、日曜日になれば草野球です。ある意味、それで女の子と出会える場ですね。結婚した友人もいます。

 ただ、それも異様な自民党による自治労叩き(とくに安倍内閣)でおかしくなりました。なんというのか、労働組合と労働団体って区別がつかないんですよね。話が逸れてすみません。

 どういう組織であれ私の御都合よく利用し放題ということはないんですが、例えばパンフや利用同意書の説明に書いてあることは誠実に行って欲しかったですね。私たちに施設内の飲酒禁止などこれでもかと並びたてるのに、パンフに書いてある「アパート探しの相談」(ご丁寧にwebにもある)をしたら出来なかったですし、あれじゃあ困ります。

 なんというのか私も気づけばよかったんです。前の頼りになった精神保健福祉士さんは登録したら、ヒアリングして「サポートプラン」を紙に打ち出してくれました。ヒアリング中は生活についてかなり聞かれました。今回は、そのあたりはなあなあでしたね。

>あなたの心の中に答えが見えてくると思います

 うーん、質問を立てる前からぼやきの類いでしてそれは実感してます。精神保健福祉士さんはどのかたも傾聴して方向性を示すことに特化しているので助かってます。

 いろいろ私の怒りが収まらんわ、というぼやきに付き合って頂きありがとうございます。窓口のお仕事で聞いた格言で、お客さまは不満(クレーム)があると7人は言ってまわらんと収まらんものだ、というものがありまして、いまの私がそれです。

お礼日時:2012/03/26 21:39

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