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株式会社を設立する場合、資本金と発行株式数を定款に書くと思いますが、上場する前の最初の株価の決め方は、

最初の株価=資本金/発行株数 

でよかったでしょうか。上場した後、株価は市場の需給で変動すると思いますが、発行株式数を細分化したりすれば、株価をコントロールできることになりますよね?

また、東証の日経平均株価などは、最初の株価が市場でもまれ、適性価格になった状態の株式の平均値という理解でよろしいですか。会社が上記方法でつけた株価だと、各社ばらばらで平均値など出しても意味がないような気がします。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

設立時の1株当たりの価格は『資本金/発行株数』ですね。



上場時の株価は企業資産(企業価値)により売り出し価格を決めるのでは?
極端な話、上場当日に売り出し価格の倍になる事もあれば、半分になる事もある。

日経平均株価は225銘柄の平均を基に株式市場全体の動向を示すものに過ぎません。
適正価格云々の話では無い。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/04/02 14:17

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