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20年前のドライバー新品を所有しています。

品物は
Dunlop
maxpower steel と箱には記載されています。
ヘッド部分にhigh moment of inertia
と記載されています。
1番、3、4番?です

ゴルフは少しだけ打ちっぱなしをしたことがある程度です。
まだ実際にどの程度ゴルフを始めていくか分からない程度ですがとりあえず、打ちっぱなしから馴れることになります。

ショップで聞くと当時のものと現在のものとでは素材も当然違うので、飛距離またはボールへのスピンも違うので落下してからのボールの動きも違うと言われました。

また気になるのはそのサイズ感で、
商品には「C7」というサイズ?表記があり、
持った感じも少し身体からヘッドが離れている感はあり、(初めてのためでしょうか)
グリップの末端からヘッドの土に付く部分までは測ると112cmありました。
ちなみに私の背自体は170cmもないぐらいです。

まだ打ちっぱなしを始める程度ですが後々はコースに出たいとも思っています


上記の昔のドライバーは使用できたりするでしょうか。
中古でも新しいドライバーを購入するべきなのでしょうか。

また、アイアンで唯一
Dunlop windsor
continental edition
7番アイアン
という昔の中古も所有しています。

アイアンのフルセットは別に必要ですが、上記のアイアンを使用することは可能でしょうか。
注意点などありますか。

当時それなりに良いものとして上記のアイアンはもらい受けました。

ご意見、及びご知識お願いいたします。

A 回答 (5件)

 できることなら発売されてから5年(できれば3年以内)のクラブで練習されることをお勧めします。



 他の方もお答えになられているように近年では素材や製造方法の進化で曲がりにくく飛距離のロスが小さいなどの利点が多いモデルが誕生しています。ただ、あなたに最近のクラブをお勧めするのは他の理由で「昔のスイングで固めてしまわないため」です。

 クラブの進化とともにスイングの進化もしてきました。20年前というとタイガーがまだプロとして誕生していない時期です(1996年にプロ転向)。当時はまだパーシモンを使うプロもおりようやくメタルが誕生して頃です。ヘッドが小振りでとにかくきれいに当てるスイングが主流でした。それがタイガーの登場後、筋トレを必要とするモデル、製造方法の進化でヘッドが大型化するモデルなど変化が大きいです。また当時からドライバーのシャフト(棒の部分)は5センチ近く伸びています。飛距離の追及やヘッドの直進性が高まったためにシャフトを伸ばせるようになったためです。またボールとの相性もあり、当時のボールに合うクラブになっており最近のボールとの相性は良くありません。ほかにも理由があり過ぎてかけないくらいです。

 うまくなって新しいモデルに買い替える方がいいとお考えならやめた方がいいです。昔のクラブでうまくなるということは、現在のクラブに適合できないスイングになってしまっているからです。
 丸山茂樹、横山真一プロなどは雑誌のインタビューで「パーシモン世代の私たちは、最近まで最新クラブに体が適合できず苦労したとコメントをしています。昔のクラブでスイングを作るとプロでも変えられないのです。そうした状況を知っているから上級ゴルファーは昔のクラブを使いません(ツアープロは5年前以上のクラブを使っているのは谷口プロのウッドくらいです)。そうした状況なので、中古ショップには格安のクラブがあり、そうした状況を知らない人に売りさばいているのです。
 私の知り合いで、10年以上前のクラブでゴルフを始めて3年以内に100を切った人を知りませんし、80台を出したことのある人を知りません。まぁ、ほとんどの人を説得させてそのような状況にさせていませんけど…。
ご参考までに。
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本当にゴルフをやられるのであれば、買い換えをお勧めします。


中古でもいいです。
買いに行くときには、ハンデキャップ14以下、ベストスコア82以下の人に
同道してもらうことを薦めます。

「C7」というのはおそらく「バランス」のことで、
これは女性用クラブのバランスです。
弘法筆を選ばず、といっても限度がありますし、
初心者は弘法大師様でもありませんからね、
ある程度はスペックを考慮してクラブを選ばないと
無用な遠回りをすることになるのは間違いないです。

いまお持ちのクラブは、中古買い取りに出しても
おそらく全部でも500~1000円程度と思われます。
いつ売っても価格は同じでしょう。
ならば、せっかく貰ったもので思い入れがあるなら
それは売らずに持っておいて、すこし練習してから
また試しに使ってみてもいいと思います。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございました。

少し間があいてのお返事となり、大変申し訳ありません。
やっぱり聞いてよかったというのが素直な感想です。

なかなか中古ショップに行っても中古ショップ屋さんはそちらの商売メリット中心のお話になってしまうでしょうし、的確なご意見が聞けたのではないかと思います。

それぞれの方へのお礼ができなく、申し訳なく思います。

自分の持っているドライバーが女性用かもしれないといった点も驚きです。

お礼はスイングのフォームが昔と違っているという意見に買い替えを含めた中古ドライバーの選択の材料になることを考えました。

お礼日時:2012/06/27 05:38

ドライバーもアイアンも 申し訳ないですが 聞いた事ないモデル名です。



 http://golf.dunlop.co.jp/clublibrary/lib_index.h …

 ダンロップのモデルは こちらで ある程度確認できます。
 この年表に 無いという事は 当時良いものだったと言う話に
 少し疑問符がつきますので 
 20年前の クラブに拘る必要はないでしょう

 また

 >商品には「C7」というサイズ?表記があり
スイングバランスの事でしょう 多分

 この バランスなら 一般的に言われているスイングバランスからすると
 かなり 軽い事になります。

 一時 スイングバランスを軽くして ヘッドスピードを早くして
 飛距離を伸ばす そんな発想のクラブも出ていましたから
 そんな 設計意図のクラブかも知れません。

 今 一般的には スイングバランスは D0前後が一般的です。

 他の方が 古いクラブは ヘッドが飛ぶとか言われていますが
 その点は それ程心配しなくても 問題ないと思います。

 結論として 使えない事は無いが
  そのクラブを積極的に使う理由が 見つからない
  特に ドライバーは 今の物と比較して ヘッドサイズの違いに
  愕然とすると思います。
  また、アイアンについては ドライバー程 大きな変化は無いですから
  ちょっと 試して見たいなら その アイアンで問題なし
 
 ただね 20年前の クラブとなると
 グリップが劣化して 滑ると思いますので
 グリップを交換しないと ヘッドが飛んでいく危険より
 滑って クラブが飛んでいく 可能性の方が大きいと思います。

  滑りやすくて 無意識に グリップを強く 握ってしまうと
  スイングの一番 最初である グリッププレッシャーで
  間違った感覚に成ってしまいますので
  もし 使うとしても グリップ交換は必要かと思います。

  そうなると グリップ交換を ショップでやってもらうと
  種類にも寄りますが 500円から1500程度の 金額は必要と成ります。

  アイアンなら 中古ショップで 500円程度で ばら売りのクラブが有り
  1本なら買えたりしますから そんな選択肢もありでしょう。
  
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あなたの持っておられるクラブでラウンドするのに、問題点が2つあります。


1、数年前にクラブヘッドの反発係数のルールが変わりましたので、WOODに関しては、ルール違反の可能性が高いと思われます。
2、古いクラブは、シャフトの劣化や緩み等により球やグラウンドを打ったときにシャフトが折れたり抜けたりして、ヘッドが飛んで行ってしまうことがありとても危険です。
 中古クラブでも良いと思いますが、手入れされている5年以内のものを使用された方が良いと思いますよ。
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私はスプーン、(3番)バッフィー(4番)は40年前のを未だに


使ってますよ、さすがにドライバーはシャフトの根っこの部分が
折れてヘッドが飛んで行きましたが、

確かに新しいクラブは素材も良く打ち方が悪くてもそこそこ飛んで
いきますが、取りあえずは今のクラブでまともに充てる練習をすれば
良いんじゃないですか、それでどうしても満足出来なく成ったら
気に入ったのを試して買えば、特にドライバーは距離が変わって来るので
セカンドショットが楽になりますから、新しいのは魅力でしょうね


金が余ってれば好きなクラブを買って練習すれば満足でしょうけど。
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