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刑事コロンボシリーズの『死者のメッセージ』を見ての質問です。

老女の作家が、金庫で死体がみつかったと弁護士を呼んだ時、弁護士からは「また金庫から死体が出た時はいつでもどうぞ」とサラッと言われます。
この時の弁護士の表情は、作家が犯人だと気づいている表情なのでしょうか?

弁護士の鋭い目が、いつも気になっているのです。

A 回答 (2件)

私は殺されたアビゲイル・ミッチェルによってでしたね。


財産管理をしていた顧問弁護士は、老作家の姪(でしたよね)が殺されたのを薄々気づいてたと思いましたよ。だからこのシーンでは弁護士は(あんたついにやっちまったね)という目つきでしたよ。
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この回答へのお礼

>財産管理をしていた顧問弁護士は、老作家の姪(でしたよね)が殺されたのを薄々気づいてたと思いましたよ。

なるほど!そうなのですね!

>だからこのシーンでは弁護士は(あんたついにやっちまったね)という目つきでしたよ。

やはりそうなのですね。二人の表情が印象的に描かれていましたけれど、はっきりとは描かれていなかったので、わかりづらかったのです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/03 15:02

どちらとも。


アメリカなりのブラックジョークだろうと思いますけど。
黒を白といいくるめるのが弁護士の仕事。
犯人かどうかは関知しませんから、いつでもどうぞというセリフも出てくると思います。
視線でほのめかしている部分もあると思いますが、同時に推定無罪であり、有罪を立証されるまでは。。
その辺の、微妙なバランスを楽しんで下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>どちらとも。

そうですね、どちらにもとれますね。はっきりと描いていないからこそ、返って印象に残って、楽しめたのかも。(でも、もやもやと気になります)

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/03 15:05

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