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 以前夫の成年後見補助人をしておりました。
後見人交代となり家裁の決定した後見人
弁護士になりましたが、実際していることは入院費の支払いだけで
通帳の名義変になっただけです。
入院費の立替払いまで強要され一か月分立替払いしました。
性格の悪い弁護士で、二年のうち面会は
たった一度だけで、病状など全く把握してません。
実際、入院費の減免の手続きやら施設入所の
申し込みも妻の私がしております。
病院側も後見人に弁護士がついているのを
忘れているか、転院の話を私にするくらいです。
相手側の弁護士は「妻として役立たないから
後見人に選任された」私に連絡した電話代も
請求するなどと恫喝してきます。
あまりにもひどい内容なので録音までしました。
生活費の分担も話し合いもしないまま、インフラまで
使えなくされました。
弁護士報酬量の支払のため労働まで強要されました。
家庭裁判所の担当書記官に相談しても「弁護士に一存した」
と言い張り話し合いの場を設けるところか私のことを「アンタ」
呼ばわりされ、生活費の話し合いを持ちかけると電話を切られてしまいます。
第三者後見に弁護士がついても何のメリットもなく、主人名義の預金は二人の
老後の大切な蓄えです。
そんな弁護士報酬料金の支払より車の維持費に出費したほう現実的です。
報酬量の不服申し立て出来ないので納得できません。
QOLを下げてまで報酬出費になるのでしょうか?
弁護士を含め司法サイドの横柄な対応に対する苦情を相談できるところは
ありませんか?

A 回答 (3件)

 質問者さんから弁護士に成年後見人が変更されたのは、それなりの理由があるはずです。



 成年後見人なった以上は、成年後見人の財産と成年後見人個人の財産とは厳密に区別して管理する必要があります。質問文を読む限り、質問者さんが、質問者の夫の財産を自分の財産と厳格に区別して管理していたかは、疑問があります。

 そして、弁護士である成年後見人は、業務として思念後見人になっていますから、当然、成年被後見人(本人)から成年後見の報酬を請求できます(正確には家庭裁判所の決定に基づいて)。

 したがって、弁護士である成年後見人が報酬をもらうこと自体は、何ら不当なものではなく、正当なものです。

 
 納得されないのであれば、成年後見人になっている弁護士とは違う弁護士に相談されたら良いでしょう。

この回答への補足

後見事務怠慢などということでなく、被後見人の病状悪化のため
交代との家裁サイドの説明を受けてました。

補足日時:2013/09/06 20:07
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裁判所により、ご主人の財産と生活を守るために


あなたが適切な役割を果たしていない(その能力がない)
と判断されたため、弁護士がその仕事を委任されたということが
そもそものことの始まりなのではないでしょうか?
(自分のことで精一杯になっていて、ご主人の面倒がみれていなかった
ということですかね。)

一読したところ、あなたの中でいろいろなことが
ごちゃごちゃになっていて、あなたの義務と権利が
良くわからないことになっているのだと思います。

裁判所が入ってきている時点で「ごね得」というものは
ありえませんので、素直に払うものを払うしかないです。

弁護士が十分に後見人の役割を果たしていないというなら
そのような申し立てをして変更することも可能なのかもしれませんが、
あなたの現状では自分でそれを行なうことは困難でしょう。
別の弁護士に頼むことになるでしょうから、さらにお金と時間が
がかかることになりますし、結果が大きく変わるとも思えませんので
余りお勧めできません。

もう一度、後見人の役割と業務の範囲について、妻としてのあなたの
責任の範囲と権利について説明を求めてみたらいかがでしょうか?
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総合精神疾患の可能性があります。



一度精神科のカウンセラーに相談してみてください。
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