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SF,ミステリ系が好きなのですが、最近読むものがなくなってきました。
星新一、島田荘司、綾辻行人、有栖川有栖、法月輪太郎、岡島二人、内田康夫、このあたりを好んで読んでましたが、もう読んでない本が無い状態です。そこで、彼らのあとがき等に出てくる海外の作家、ブラッドベリ、ブラウン、ポー、アガサクリスティ、エラリイクイーンなどを読み始めました。火星年代記などはなかなか面白かったです。今はベルナール・ウェルベルの蟻というのを読んでますが、なかなか面白いです。
ただ、海外の作家にはあまり詳しくないため、上記の作家が好みな私向けの海外作家がいれば教えて下さい。SF、ミステリ、推理物などが好みですが、特にお勧めのものがあればお願いします。

A 回答 (6件)

自分は今、『蟻』の3作目の『蟻の革命』を読んでます。


ベルナール・ウェルベルの作品は『蟻』『蟻の時代』『蟻の革命』『タナトノート』となります。

『蟻』『蟻の時代』『蟻の革命』は内容的に繋がりがあって一気に読むと楽しめますよ。そして『タナトノート』は『蟻の革命』の主人公の叔父が主人公という話です。
まだ読んでないが手元にある状態です。

『蟻』を読まれているなら『蟻の時代』『蟻の革命』をオススメします。
【103号】が大変な事になります。
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この回答へのお礼

続きがあったとは知りませんでした。たまたま古本屋で見つけただけのものなので。今327号が殺されたところです。
あとの3作は読みたいですね。
回答有難うございます。

お礼日時:2012/05/05 19:08

パトリシア・コーンウェルはどやろか?


まぁ、いわゆる、検屍官シリーズっていうやつやね。
※)注意:検視官ではない‥何で、こんな当て字にしたんかね?
おもろいけど、ちょっと長い、
アメリカもんだから、ちょっと文章がくどい。細かい説明多すぎ。
でもおもろいから、時間あったら読んでみて。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
パトリシア・コーンウェル探してみます。
候補が増えるのが大変有難いです。

お礼日時:2012/05/13 08:57

 おもしろいページを見つけました。


 東京創元社のサイトにあります。
 http://www.webmysteries.jp/translated/

 フレデリックブラウン自体年代的に古く、時期的には星新一氏と同じ頃と思われます。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
参考にさせて頂きます。
フレデリックが正解ですか。これもちょっと探してみます。

お礼日時:2012/05/13 08:56

 読む本が見当たらないときは、古本屋の軒先にある¥100本などをガバッと買ってきて、読み散らかすのがいい、意外と掘り出し物があったりする。


 以下、ランダムに
  SF>スタニスワフ・レムhttp://ja.wikipedia.org/wiki/スタニスワフ・レム
シリアスからユーモアまで幅が広い。「ソラリスの日のもとに」(映画化)は有名
  アイザック・アシモフ
   多作家で、全集が作りようがないくらい作品数が多い。
   ミステリーなら「黒後家蜘蛛の会」http://www.geocities.jp/kgtzzz/kurogoke/
   SFなら「銀河帝国興亡史」ファウンデーションシリーズが有名
  ミステリー>ロバート・ラドラムhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・ラドラム
   「ジェイソン・ボーン」のシリーズが最近映画化されました
  ミステリー>エドワードEホック
   ひねりの利いた短編集が楽しめます。いつまでも文章が上手くならなないので有名
   「怪盗ニック・ベルベット」や「サム・ホーソーン」が知られている
  SF>フレデリック・ブラウン
   やはり短編集が面白い。TVや映画でよく知られた、「2つの民族の存亡をかけて異種族の2人が戦う」という「闘技場」タイプのシナリオの大元。

  あとは検索してみてネ
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
既に100円コーナーを漁っている口です。
蟻の前にアシモフのミクロの決死圏を読みました。有名なだけあって、古い本とは思えない内容ですね・・・。感心します。
SFのフレデリック・ブラウンというのは星新一氏のあとがきによく名前が出てくるブラウンのことなんでしょうか?翻訳もしたような記述をみたことがありますが・・・。どのブラウンか分からなくて放置してるんですよね。
参考になりました。

お礼日時:2012/05/06 23:46

biscutさんが 2012-05-04 21:07:34に質問投稿された、QNo.7457746「読みやすいミステリー文庫」


に対する回答として、ANo.3で投稿した者です。
一度ご覧下さい。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
冒険、ユーモアものから探してみようと思います。

お礼日時:2012/05/05 19:06

好みに合うかどうかは別として、いくつか挙げさせていただきます。


古いところで、シャーロック・ホームズのコナン・ドイルとアルセーヌ・ルパンを書いたモーリス・ルブランが挙げられます。
国内でも、江戸川乱歩や横溝正史はいかがでしょう。
それから時代小説も推理ものが結構あります。
野村胡堂の「銭形平次捕物控」や池波正太郎の「鬼平犯科帳」などのテレビ時代劇になっているものがあります。
海外に戻ると、ハヤカワ・ミステリ文庫などに収録されていたイアン・フレミングの007シリーズ。こちらは映画の方が一般的ですが、原作と映画の違いを楽しむのも良いです。実際のところ、原作に割と忠実な映画もあれば、まるっきり関係ないような映画もあります。
007はジャンルでいえば、スパイ物になりますから、このジャンルの他の作家で、ブライアン・フリーマントルとケン・フォレットを挙げておきます。
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この回答へのお礼

ホームズは大抵読みました。リュパンもそこそこ。江戸川乱歩、横溝正史も大抵読みました。
時代劇物は手付かずですね・・・。
参考にさせて頂きます。有難うございました。

お礼日時:2012/05/05 19:12

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