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お世話になってます。空間ベクトルの基本的な部分について質問させて下さい。

`同一平面上にある点'
一直線上にない3点ABCの定める平面αに対して、
「点Pが平面α上にある⇔CP↑=sCA↑+tCB↑となる実数s、tがある」
についてですが、これは3点A、B、Cのうち点Cを定点とみて成り立つ事を表していますか?

つまり、AP↑=sAB↑+tAC↑ またはBP↑=sBA↑+tBC↑
のように、一つの平面をなす三つ以上の点については、任意に始点を定めて、上記のベクトルの一次結合が成り立つ、という捉え方で良いのでしょうか。

質問内容が分かりにくければ御指摘下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

いえ、あなたの考え方であってます。



そもそもAもBもCも対等ですよね?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。同一平面にある点に対して「対等」と見る事が出来るのですね。 参考に致します。

お礼日時:2012/05/10 01:13

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