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発電するという事は どんな方法をとったとしても 自然を壊すことにつながると思うのですが
太陽光、風、波、川、石油、原子力・・・・
人工的に行う事 人にとって便利なモノを作り出すということは
何がしら自然を殺生していると思います。
人が発電をして 他の生物が助かる、喜ぶ、為になることは
絶対にないはずだと思います。
だから 自然エネルギー発電が環境に優しいというのは 大嘘キャッチフレーズだと思います。
しかし 私は 電気が必要です。
よって 自然が壊されていくことを 残念がっていません。

A 回答 (8件)

そしたら質問じゃなくなってしまうよ。

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質問と思われる文章を読んだ・・・・



だから何?というのが回答。

そもそも質問として成立していない。
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no.2の方の意見に賛成します。


はやり、全か無かという発想よりも、程度の問題ではないかと思います。発電の仕方による自然環境への負荷がいかに少ないかということに注目すべきと思います。
ただし、発電方法の選択も自然環境への負荷だけを判断基準にするのも単眼的と思います。
コストの問題、経済への影響、普遍性、持続可能性など、考慮すべき点はいろいろあります。
それらを総合的に勘案し、将来に向けた選択が必要なのでしょうね。
また、その先の考え方としては、それぞれ長短を勘案し、さまざまな発電方法を程度にミックスする発想もあります。

なお、環境評価の一つには、LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)という評価基準もあります。ご参考まで。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4% …
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仏教家ではありませんが、人間が生きていくことに最低限の殺生は必要なものです。



自然破壊=殺生とすれば、人間は全ての自然破壊を否定して生きていくことは出来ません。

このことが理解できないようでしたら、一度、お坊さんにでも説法してもらってはいかがでしょうか。
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人間が自然を破壊しているというのは、思い上がった考えです。


人が行うことが自然破壊なら、過去の恐竜の繁栄も大きな自然破壊だったはず。

ただし、少なくとも過去5回起こっている大量絶滅を繰り返すのも自然のサイクルの一つなので、人類が自然を変えようとしても、同じ歴史を繰り返すだけです。何回大量絶滅があろうとも自然はビクともしません。
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人も自然の一部ですから、その行為の結果としての環境変化もまた自然の一部です。

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”私は 電気が必要です。


よって 自然が壊されていくことを 残念がっていません”
    ↑
こういうのをデジタル思考といいます。
白と黒しかない。灰色があるということは
考えない。自然破壊か電気か。

要は程度問題ということでしょう。

人間が生きていくには、何らかの形で
自然を破壊せざるを得ません。
その程度が問題なのです。

火力発電よりも原子力発電の方が破壊の程度が
少ない、原子力よりも太陽光の方が・・・。
#1の方が指摘しているように、農業こそ最大の
自然破壊だ、という説もあります。

出来るものなら自然の破壊はなるべく小さくしよう
ということには意味があると思いますが。
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電気ばかりではありません。


自然の一部に溶け込んでいて分からないですが農地だって言ってみれば自然を破壊していると言えなくはないのです。
農地がなければ他の木々や生物が生息しますから。
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