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口喧嘩が強い人と力での喧嘩(殴り合いの喧嘩)が強い人、一般社会ではどちらが有利だと思いますか。

また、口喧嘩が強い人と力での喧嘩(殴り合いの喧嘩)が強い人と比べた場合、怒ったとき、一般社会ではどちらが怖いですか。

A 回答 (7件)

口げんかでしょ。


力ずくの喧嘩なんて大人がする物では無いですし、してしまったら犯罪になりかねませんから。
口げんかは論理的に正しい方が勝つわけですから、頭が良い証拠です。

またどちらが怖いかは、その場その場で変わりますよ。
町中で絡まれるような場面なら力の強い方が怖いでしょう。
会社や商談なら口が強い方が怖いですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>会社や商談なら口が強い方が怖いですから。

そうですね。

お礼日時:2012/06/13 10:23

現実に強いのも怖いのも力での喧嘩です。



口喧嘩がいくら強くても私を殺すことはできません。

私が殴り殺されてしまえば、後で相手が捕まろうが死刑になろうがそんなことは私には関係ないですね。

私の全てが終わらせられているわけですから。

自分は一般社会で犯罪等関係のない生き方をしているから、将来的にも関係ないと平和ボケしている人は本当の暴力の怖さを知りません。

日本全体で年間数万人が行方不明になっている現実、多くの殺人事件で暴力で他人の命を奪いたまたま捕まった犯人の自供からしか被害者の遺体が見つかっていないという現実、この二つの現実から考えれば無茶な暴力の前では法はそんなに頼りになるものじゃないというのは分かるはずなのですが。。。

本当は知らないではなく目を逸らしているのでしょう。

口喧嘩が強い人=蓋を開けるとゴム製のカエルが飛び出すビックリ箱

力での喧嘩(殴り合いの喧嘩)が強い人=実弾が装填された拳銃

このくらい違います。
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この回答へのお礼

個性的なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/13 20:43

こんにちは。



口喧嘩が強い人の方が有利だと思いますよ。

口が達者だと相手を挑発し、先に手を出させる事も出来ますからね…。

怒った時に一番怖いのは…口喧嘩が強い人でも無く、力での喧嘩が強い人でも無い様な気がしますね…。
普段、おとなしくて、温厚な人が怒る時が怖い様に感じますね…。
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この回答へのお礼

>普段、おとなしくて、温厚な人が怒る時が怖い様に感じますね…。

温厚な人が怒るというのは「ちゃんとした怒る理由」があるでしょうから怖いでしょうね。
怒られた側も真摯に対応しないと厄介な問題に発展するかもしれませんね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/13 16:06

どちらが有利か・・・


殴るなどの行為は犯罪ですから、いくら強くとも力を発揮することなどあってはなりません。よって口喧嘩の強い人が有利だと思います。

どちらが怖いか・・・
感情的になって怒ったときは理性のタガが飛んでしまいそうですので、力の喧嘩が強い人に恐怖を抱きます。
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この回答へのお礼

>力の喧嘩が強い人に恐怖を抱きます。

怖いというか、そういう人にはかかわりたくないです。

お礼日時:2012/06/13 16:19

理論一本やりの人と討論すると、感情を計算に入れていないので後で不燃焼した感が残ります。



一番うまいのは相手を思いやりながら納得させるだけの人格を持った人でしょうね。それには引いたり押したり笑わせたりのテクニックが必要です。

大声を出す口喧嘩はかなり程度が低いし、げんこつを振り上げるのは最低です。

怖いのは「今回はおまえのお前のいう通りにするが、忘れるなよ、仕返ししてやる」と恨みがましい奴。
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この回答へのお礼

>一番うまいのは相手を思いやりながら納得させるだけの人格を持った人でしょうね

そういう人は営業活動や交渉が上手そうですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/13 16:17

そもそも「怖い」から「有利」というのが違うと思います。

大人の世界は、にらみを利かせるガキ大将が有難がられるような世界じゃないですから。

これは理想論ではなく現実的な話ですが、社会では口喧嘩が強くても何もいいことないです。
いくら頭の回転が良くても、人を追い込んだり傷付けたりするような言葉がやたら上手いような人はやはり人が離れていきますし、成功出来ないです。口八丁ありきのアメリカなんかと違い、慎ましさや礼を重んじる日本では特にそう。
やはり単に「喋りが上手い」というのと「口喧嘩が上手い」というのは違うと思います。現に、説得力があり自己アピールがとても上手い人でも、争いごとは出来ないって人いますからね。

で、暴力はもう問題外。有利どころか身の破滅。ただ体力があるとちょっとは何かの役に立つかもしれませんけど。


要するに、いかなる喧嘩であろうと、喧嘩っ早かったりそれが上手かったりしても社会では何の得も無いということです。むしろトラブルのもとです。
人ですから腹の立つこともあるでしょうし、時には怒ることも必要でしょうが、基本的にはいい大人は「怒る」なんてことは非日常でなくてはならないと思います。なので社会人を判断するのに、「怒った時」を前提に考えるべきではないです。判断するならそれ以外です。
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この回答へのお礼

>やはり単に「喋りが上手い」というのと「口喧嘩が上手い」というのは違うと思います

仰る通り喋りが上手いというのと口喧嘩が上手いというのは違いますね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/13 09:42

一般なら口喧嘩。


口喧嘩が強い=頭の回転が早い+とっさに何を言えばいいか、相手に言うべき悪口や皮肉を見抜く洞察力+心の傷は治らない。口喧嘩が強いなら、相手を自殺に追い込むことも可能かと。
なにより暴力はすぐ警察に行けますが、言葉の暴力(セクハラ発言は抜き)はなかなか警察沙汰にはなりませんからね。


営業などでも有利になりますし、すべてにおいて口喧嘩が勝ると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/13 10:22

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