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AIGエジソン生命(現在はジブラルタ生命と合併)の個人年金保険、年金の夜明け(豪ドル建て)に加入しています。契約から約1年経過し、月々1万円支払っています。当初は最低保証積立利率が2.75%で、かつ、加入時が円高であったので、非常に魅力を感じていました。
しかし、保険にかかるコストが大きいため解約、もしくは払済契約に変更しようかと思っています。
コストとして、自分で調べた範囲ですが、払込期間中に保険契約の締結・維持に必要な経費(具体的な数字はわかりません)、年金受け取り時に年金額の1%、等があります。
このようなコストを払うくらいなら、豪ドル債権に投資するような投資信託に積立するほうがよいかなとも思っています。

解約すると元本を下回るとのことなので、払済契約にしようという思いが強いです。
払済契約に変更した場合、現在払っている保険料の12万円が契約終了まで積立利率で運用され、年金が受け取れるという考えでよのでしょうか?解約した場合同様、元本が減ってしまうということはないのでしょうか?
読みにくい文章になってしまいましたが、回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

素人の爺です。


あくまで素人ですので参考程度に…
結論からすると解約が正解です。
12万はドブに捨てたと思ってください。
この手の商品には支払い済み契約はありません(確認してみてください)
解約してもほとんどお金は戻りません。

保険会社の商品が全て駄目だと言うことではありませんが、あくまで国債の金利との比較です。
豪ドルの国債の金利は最近は知りませんが、長らく5.5~6.5%前後でした。

個人年金の代わりに外貨建ての債券を購入する方法は一部の人には通常よく行われてきました。(爺も利用しました)「外貨建ての債券」には満期まで最長30年満期の商品があります。満期まで持てば利益は雑所得ですが、満期の1日前までに売却すれば、一時所得(つまり50万の利益まで実質非課税)
外貨建個人年金は実際には「国債などの債券」で運用しています。
保険会社に金利の半分を挙げているようなものです。
証券会社を選べば口座管理料「年額3000円」も無料です。

ゼロクーポン債がお勧めです。
一番儲かったのが「米ドル、米国債ゼロクーポン債」です。30年満期1万ドルが日本円で20万前後で購入できました。(今は金利が低いので購入は駄目です)

それに近いイメージが「欧州復興開発銀行」で発行されている豪ドルゼロクーポン債2028年満期でしょうか(爺も購入しています満期1万ドル単位)いつも購入できるとは限りませんが売りに出ていれば購入はどうでしょう?最近では豪ドル1万ドル分が日本円で30万位?かとおもいますが?
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払済保険にするには、最低金額というラインがあり、


12万円では、多分、むりでしょう。

ラインは、年金額10万円以上というような決め方になっています。
となると、10年確定年金ならば、10万円×10年=100万円
ぐらいの原資がないと無理ということです。

つまり、この保険をやめるならば、解約しかないと思います。

保険会社に確認してみてください。
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