【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

営業用の賃貸借契約では、居住用の場合と比べて、賃料改定が比較的容易に行われているのでしょうか?

A 回答 (1件)

逆です


法人契約の場合は副数年契約が多く、継続についても細かな取り決めがされますので一方的に改定されることはないでしょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
なるほど。
法人の場合には法務部とかあるみたいですので事前に取り決めをしておくのかもしれませんね。

店舗では賃料が折り合わない時には出いく事例が結構あるような印象があるのですが、居住用の場合には賃料が折り合わなくても生活権の問題があって中々出ていけとまでは言えなくて結果として賃料も値上げ出来ないような印象があったものですから、、、、、。

結局、店舗の場合にはお金の問題ですが、住居の場合には生活権といいますか簡単には処理できない事情があるように勝手に思っておりました。

補足日時:2012/08/02 22:37
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2012/08/13 05:25

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