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物事にたして、「私は否定しませんが、~~~」とか

「否定しない」という言葉を敢えて強調したりすることはよくありますが、

こういう言葉を使う人は

本当は「否定している」か「批判的に見ているが善者ぶりたいがために使う」

という心理があるように思います。


変な考えかもしれませんが本当のところはどうでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

私が同様に言う場合、「賛成しかねるが否定出来る材料を持ち合わせていない」、「悪くはないんだが、もう少し何とかならんか?」といった感じでしょうか。


「消極的な反対」から「消極的賛成」の範囲ですね、都合がいいなぁ。
代案があるときは「それでもいいけど、こっちの方が良くないか?」といった風な意味合いで使う事もあります。

ああでも「私は」とは付けないかな、ここが「自分は反対しないけど、他の人が・・・」=「善者ぶりたい」に聞こえるのか・・・。
実際その場にいないと細かいニュアンスは判りませんし、後にどう続くかで違ってくるように思えますが、「俺は反対も賛成しない、勝手にどうぞ」と取りますかね、私なら。

どうなんでしょうね、実際。(長々と書いておいて回答になってませんね)
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否定できないという心理も働いていると私は思います。

発言者の短編的な言動のみでの判断は大変恐ろしいと私は思います。
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たしかにそういう場合もあるでしょうが、否定はせずに補足したい時にもそういう表現は使えるでしょう

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おはようございます。


賛成はしたくないのが本音であなたの言うことは理解出来ますが~~~
っていうところですかね。
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>、「私は否定しませんが、~~~」とか



「否定しない」という言葉を敢えて強調したりすることはよくありますが

少なくともその主題となっている事柄について、「私」が積極的に肯定はしないよ、ということでしょう。
「自分はそれを”やめろ”とは言わないが、君が実施するというのならやればよかろう。ただ…。」
というような留保条件を付ける場合に使われることが多いのではないでしょうか。

>本当は「否定している」か「批判的に見ているが

そういう面はあると思います。できれば”やめろ”といいたい。しかし立場上やめろとは言えないか、建前として許可を下したけれど、何らかの引っ掛かりがあって中立的な態度をとっている。その態度自身が何らかの消極的な指示(注意してやれ、とか)になっているのでしょう。ただ

>善者ぶりたいがために使う」

という面はどうでしょうか。自分は安全圏にとどまって、問題が起こればそれを実施した部下に責任を負わせるという予防線を張ったという見方はなくはないと思いますが、はっきり否定したわけではないので、一応の責任はとるのではないでしょうか。
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積極的に「愛している」と公言できる状況ではないが、




愛していることを否定すればその人裏切ることになる


苦しい心理
「「否定しません」という言葉」の回答画像7
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>本当のところはどうでしょうか?



本当のところは本人に聞いてみないとわかりません。
他人の頭の中は覗けないからです。

「否定しません」という言葉を使う人に「あなたは批判的に見ているが善者ぶりたいがために使っていますか?」と質問し、「はいそうです」という回答がたくさん集まったら、そういうものなんだなという見方が世の中で固まってくることはあるかもしれません。

そうならない限り、「あの人の本心は××なんだ」などということは言えません。それは偏見とみなされます。
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否定しないは、何らかの事情により肯定もできないだと思います。


再検討を要すことがらだとも言えるでしょう。


ただそこに「私は」を付けて
>「私は否定しませんが、~~~」
でしたら、私は否定したいのですがという裏メッセージが入る場合がありますね。

自分の意見の中に、自分以外の人を引き合いに出す場合は気をつけた方がいいです。

それを出す人のことを推し量って、否定したい部分はどこにあり
お互いの妥協点を探し改善策を見出すという手もありです。

私はと発した方が一方的に利己主義によるものではない場合もあり
個人的都合でも、配慮が欲しい場合(冠婚葬祭や離婚・子育て・親の介護などの
その人の人生の質にかかわる問題)が潜んでいるやもしれません。


ですから、お互いの理解を深める為の言葉ではないでしょうかね。


単純な否定の場合も考えられますが、人の思いの深さはそれぞれで
一言に乗せる重みも違います。
受ける側にその考慮があるなしで、人間の深みは変わると思います。
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あ、もう一つ有る


肯定⇔否定を濁すのは責任の所在を明らかにしたくない、てのもアリと思う

同じ様に
「任せる」とか「分からない」てのも、そうじゃないかなぁ

つまりら“断言したくない”→“責任の所在を明らかにしたくない”みたいな
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条件付き賛成の遠回しな言い方



否定はしませんがまだ未解決の問題がある。

相手を敵に回したくはない。事なかれ主義でしょうか。
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