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謗法罪に関してなのですが、調べてとても不安になったので質問させてください・・。
文章が支離滅裂すぎて、申し訳ないです。
二つほどありますが、仏道を否定したらなんか色々不安な気持ちやらなんやら色々改定はあるんですが、否定しちゃだめだとぶつぶつ呪文のようにつぶやいたり、

仏教やその他色々な事を否定や悪口を言ったら無間地獄に行くと調べてしまって、悪く言ってしまわないよう謗法に差し障らないように、肯定的な言葉を呪文のように
呟いたり頭の中で自分に言い聞かせています。

今に至るという事になります。なんていうか・・もうダメなのかなと思ってます。
強迫概念的なものに悩まされているのも分かっています・・。

この件に関して、謗法罪に値しておりますか・・・。(仏教においての罪としてみて)どう思いますか・・。

A 回答 (2件)

釈迦様は言いました。

偏ったものの見方や考え方はいけません。さらに地獄に行くことを心配する心も偏っています。五蘊無我なのです。すべてを捨てて中道を進みなさい。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました

お礼日時:2022/04/15 09:47

謗法罪障の恐ろしさは様々な経典に出ております


あらゆる悪業の根源は、「妙法」に対する不信・謗法に帰着します

万人の仏性を開く行動を続ける法華経の行者を
嫉み、憎み、敵視し、軽蔑する事は
元品の無明の生命の発動であり、最大の謗法です

しかし
劣れる仏教への否定や、悪の根源への批判は、逆に
「善業」を積むことになり、「罪障消滅」につながります
 正法を正しく保つことを仏典には「善因楽果」とあります
善業の顕在化は慈悲や知恵として働き「楽」の境涯をもたらします

八万経蔵と言われる仏典を学び尽くすには200年かかります
であるならば
最高峰の経典から学ぶべき、と思うのですが
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

お礼日時:2022/04/15 09:47

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