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最近のパチスロでは、セット管理方式、継続率管理方式、ループ率管理方式など、
いろいろな管理方式が存在します。
管理方式というとどれくらいのものが存在し、それぞれどんな定義なのでしょうか?
分かる方いましたらご回答宜しくお願い致します!

A 回答 (1件)

ARTの管理については、大まかに言えば、セット数(ストック数)管理と継続率管理に大別されるのではないでしょうか。

その両方の方式を有している機種もありますが。

セット数管理だと、最初に獲得したセット数を消化しつつ、途中でストックを増やしたりするわけですよね。ナビストック管理方式なども、これに含まれると思います。多くの機種では1セットの元のゲーム数は固定されていますが、オリンピアなどは一定ではないものが結構ありますね。

一方継続率管理方式では、セット数という概念が無い代わりに、その都度継続抽選を行い、当選するとそれを延々と繰り返していくわけです。ループ率管理方式も、これに含めてよいのではないでしょうか。

あとボーナスが無かったり、あっても確率が激低の機種では、ゲーム数管理などという方式が使われているのが最近多いですね。言ってみれば4号機のストック機のような方式で、もはや主流になりつつあるような感じですね。

その上でどの方式も、レア役などでゲーム数の上乗せ(延命)を抽選したりしているわけですね。何だか、言われなくてもそれくらい分かるよ的なことしか書けなくて、すみませんが。

それぞれの方式の細かい定義というものが存在するかは分かりません。が、要は保通協の規則(主に割数)に違反しない限りにおいては何をやっても自由なわけですから、メーカーも色々知恵を絞って、常に新しいものを世に送り出してくれています。おかげで遊戯者は楽しめ、ホールも商売になるわけですが、開発の手を抜くととたんに飽きられる恐れも多いでしょうから、その苦労も窺い知れますね。

以上、回答になっていますでしょうか。
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この回答へのお礼

いつもお世話になっております^^!
私としてはとてもわかりやすく、すごく納得しました!
メーカーさんは大変ですね^^;色々試行錯誤してやられているのだということがわかりました。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/08/18 14:35

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