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何方か教えてください
我が家の隣の土地を購入したのですが、
始めにA動産屋から「買いませんか?」と紹介されたときは、その気がなく断りました。しかしその後、別のB不動産屋から紹介をうけ、再度検討した結果、土地を購入しました。土地の契約が済んだ後、始めに紹介してくれたA不動産屋が「自分が最初に紹介したはずであり、他の不動産屋と話を進めたのは民法に反する。よって法的手段をとる」と言って来ました。
私が本当に悪いのでしょうか?何がいけなかったのでしょうか?

A 回答 (4件)

一つ疑問があります・・・。



A不動産、B不動産、何れの場合も、不動産屋から紹介を受けたとありますが、
これは本当ですか?

普通、自分で不動産屋を探して、自分から買いたいとか、
なんとか話を持ちかけるはずですが。
土地の売買で、不動産屋から「買いませんか?」と言う話はあまりないのでは。
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あなたには何の落ち度も、法的な問題もありません。


道義的責任さえ存在しません。

#2の方の回答の通り、「先に自分が紹介したのに、他の業者と契約しやがって、とんでもないやつだ!トンビに油揚げをさらわれちまった!」という、正に逆恨みというものです。

不動産屋の言う事が正しいとすれば、どんな商売でも「先に口を利いた者が勝ち」という話になってしまいますが、そんな理屈は通りません。

他の方の回答では「法律相談所へ」ということですが、私はそれさえも必要では無いと思います。

もしこれ以上相手が何か言ってきたら、「法的に何の問題があるのかを文書で説明して欲しい」と要求してください。恐らくそれ以上は何も言ってこないと思います。
もし万が一文書が出てきたら、消費者生活センターにでも相談に行き「この悪徳不動産屋を何とかして欲しい」と訴えれば良いと思います。

何も心配する事はありません。
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こんにちは。

宅地建物取引主任者です。
民法のどの部分に抵触するのでしょうか。
私が思うに、A不動産屋としては自分のところに仲介料が入らなかったので、面白くないのでしょう。
土地の売買もそうですが、どこから、だれから購入しようがそれは個人の自由です。それを侵害する場合こそ民法の趣旨に反します。
#1の方もおっしゃっていますが、法律相談や弁護士などを利用するといいと思います。
尚、相談についても費用が発生する自治体、弁護士会もありますから、土地取引に関する書類、いつA不動産から購入の勧誘があり、購入後の対応はいつあったかなどきちんと整理され時間を有効にお使いになることをお勧めします。
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あなたが質問にかかれた通りに答えたらいけませんか ?


買うのはあなたですから。
土地は決してやすい物では無いですから、
もう一度紹介されたら、欲しくなったのでBさんへ
お願いした。
地方自治体で、無料の法律相談が有るかと思いますので、民法のどんな罪に当たるのか相談されてはいかがですか ?
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