株式の格言みたいなもので「靴磨き屋さんが株の話をし出したらそろそろ天井」という話がありますが、

今、靴磨き屋さんというのは、日本では昔のニューヨークのようにたくさんいるわけではないので、日本国内に当てはめるとしたら「解体現場で休憩時間に株の話が出たらそろそろ天井」って感じでしょうか？　それともコンビニで学生バイトが「株始めようかな？など話始めたらそろそろ天井」でしょうか？
ほかに何かありそうですか？　例が気付けば教えてください。

No.2 ベストアンサー 回答者： seiji91 回答日時： 2024/02/19 23:10

「主婦やタクシー運転手が投資の話をしたら天井」は聞きますよ。

ただ、私見なんですが・・・
靴磨きするのって、スーツで革靴のエリートでしょ？
仮にウォール街の靴磨き屋なら、客はウォール街のエリートで、靴磨き中にビジネス新聞読んでて、置いて帰ったり、常連なら世間話するかもしれない。だから、おいしい話を知ってる・・って可能性もあるんじゃないかと。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/02/19 22:25

そもそも株投資に縁のない、しかも素人が「株を始めようかな…」なんて話が出てくるようになってからでは、既に株は天井を付けているという比喩です。

ただ、こんな面白い話もあります。
https://aibashiro.jp/contents/cr00138/

今日経平均は39000円に手が届いて、バブル最高値を抜いて4万円台になるだろうと、アナリストたちは予測しています。
つまり、高値警戒感で「そろそろ天井」なのです。
このサイトでも、「これから投資…」の投稿が多いです。
今から素人が投資を始めるのは、既に遅いと思っています。

私も10年来保有し続けてきた株式は5倍になっていますし、昨年3月末「日経は上がる。投資するなら今しかない」と追加投資した株式も2倍、3倍になった銘柄もあれば、2割程度しか上がっていない銘柄もあります。
既に譲渡（売）した銘柄もあれば、4万円の局面を目指して保有をつづけているものもあります。

貴方も株式を保有されているのでしたら、そろそろ売り時を見出す時期に来ているかもしれませんね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
踏ん切りがつきました。　明日半分を売ることにします。

お礼日時：2024/02/19 22:47