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今月、フランスとイタリアへ旅行へ行きます。
私は初めてヨーロッパへ行くのですが、スリが多いことをよく聞きます。

そこで観光や買い物の際に持つ鞄ですが、私は斜めがけのレスポを持っているのでそれで行動しようと思うのですが、危険でしょうか?
レスポは日本人がよく持っていると聞くので、狙われやすいとかあるのでしょうか?

お金やクレジットカード、パスポートは首に下げるタイプのものに入れようと思うのですが、それで大丈夫でしょうか?

フランスやイタリアへ行ったことのある方、アドバイスを頂けますでしょうか?どういった鞄で行って貴重品はどう管理されましたか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

一部の回答には疑問がありますので、あえて指摘させていただきます。

肩掛けトートなんて最悪ですよ。肩から引っ張って持って行ってくださいと言っているようなものです。わざと被害に遭わせるように書かれているとしか思うません。
大多数の方が回答しているように ショルダーバッグ(銘柄も関係ありません)のナナメ掛け前持ちが基本です。バッグの手持ち(肘じ掛持ち)もNGです。そして、パスポートや多額の現金、カードなどの貴重品は、方法などは別として、直接身につけるべきです。小さな土産や飲み物代タクシー代等 その日の行動費として数千円相当のしか入れない小口の財布は別ですが
肩掛けトートで狙われなかった人もいるでしょうし ハンドバックや手提げ袋でも狙われなかった人もいます 当然です 未遂を含め被害に遭うのは10%前後でしょうから 完全に身構えた人だけでなく緩い対策の人も被害には遭わなかったのも事実です。被害に遭った人は運が悪く 被害に遭わなかった人はたまたま運が良かっただけです。
質問者様が 10%の被害者グループに入りたくなかったら 運にまかせるだけではなく しっかりした対策を取ることをお勧めします。
海外旅行が数少なくなく かつ自分も被害に遭った者としてのアドバイスです。ちなみに 私は トートを手提げに持ち替えていたときに被害に遭いましたよ。いつもいつも 肩掛・脇抑え持ちなんて出来っこないです、必ず隙が生じます。
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回答されているNannetteさんのアドバイスは完璧だと思います。

私も少ない経験からですが 全く同意します。
だしにくい所からお金をだしているとなにをしてるかわかりませんよ。ここに入ってますと言ってるようなものです。
観光客が持っているようなバッグはなるべくもたないこと、トートバッグを肩からかけたら 前にまわし気味にして手でそれとなく
押さえている、トートの中に財布をいれてもチェーンで見えないようにトートにくっつけておく、、私はこれで被害にあったことはないです。数人で話しながら うっかり油断するのもだめです。 ガイドブックで調べるときははカフェなんかで(公園のベンチでも良いですが)確認すること。
メトロの乗り方も 事前に本で勉強していくこと、まごまごしてると狙われます。そういう本がでていますから写真でわかりやすく勉強できます。なんにしても調べて行ける時代ですから 用意万端でいくことをおすすめします。
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バッグは ナナメ掛けの前持ちです。

脇持ちだと 混雑時に開けられる可能性があります。下の方のように小さな鍵を付ければファスナーを開けられるのを防止できますが。
バッグのブランドは レスポでもなんでも これだから狙われるということはありません。
貴重品は、私(女性)は 留め具をパンツルックなりのウエストのところにパッチンし 内側に下げておきます。多少の違和感はあり、取り出すときはトイレなりに行かなければなりませんが 安全には代えられません。これからだと 薄着ではなくなりますから 首ヒモでも目立たなくなります。男性なら上着の下に旅行用のベストを着て その内ポケットに入れれば 危険性は薄れます。
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カバンは斜めがけでいいと思います。


観光客はとにかく多いですからね、日本人だからというよりは隙がある人がねらわれます。

お金は小さい小銭入れに入れて、チェーンでズボンのベルトにつけてズボンのポケットに入れてました。財布をすられてもチェーンがあるので盗られません。

カードは一枚、その小銭入れに入れていました。

後の貴重品は腰巻きタイプのポケットに。

大切なのは、お金を扱うときに油断をしない、という事です。
慣れないユーロに手間取って相手を待たせることになっても慌てない。
おつりを受け取るときは最初におつりの金額を予測しておく(フランスではユーロとセントをごまかして少なく渡してきます)。
駅員にもおつりのごまかしの常習犯がいます。
複数人数で、声を掛け合いながら確認する。

カバンの管理も、カバンのチャックに鍵をぶら下げておくだけで違います。
邪魔くさいと思わずに、カバンの取扱に時間をかけることです。
盗られて悔しい思いと共に、警察に行く時間を作ってしまうよりはずっといいですから。

私の印象では、イタリアよりパリの方がすさんでいました。
でも、いい人の方が何倍も多いんですよ!
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Germanyを 1 とすると、France 4、Italy 10 といった危険度を感じます。


 特に Italy は 何でもあり。一回の旅で Romaで 雲助タクシー<ぼる= 法外な料金を請求しようとする>、Milanoで偽警官<バスポートを騙し取ろうとする>、Pisaでスリ<小分けした US 20$程 Bag から抜かれまた>に遭遇。
 昨 12月は、息子夫婦が参加した<Italy ツアー>では、参加 15組で 2組が スリに遭ったそうです。 

★お勧めの 持ち方
(1) お金・カードは 二つに分け持ち歩く<遣られても半分だと ショックが和らぐ。全部なら 身動き取れなくなる>
(2) 入れるのに、厚手財布は使わない<薄く・目立たず>
(3) 紛失防止ストラップ<100円ショップでも売っている>をつけ、直接 身に着ける。
 ※ ジャケット 内 ポケット、パンツ 内 or 前 ポケット
http://item.rakuten.co.jp/keitai-kazariya/rbscs43/

◆ 現金
 街中で、€ 20.0 を越す お札が使えるのは、高級店、高目の レストラン程度です。
 持歩かれるのは、日 50~60€ 迄<連泊しないツアーの場合 打つ手がありませんか>
 国内で両替されるとき、殆ど € 20.0 札以下で! 無理なら高額紙幣は € 50.0 札で
  ※ 財布が厚くなるのが難点です。
◆ クレジットカード
 支払いは 基本 クレジットカードとする<€ 10.0 ~>
 Master、Visa 二種類 お持ちになる事がお勧め。<JCB、AMEX は 殆ど使えない>
  ※ Master Visa 片方しか対応してない店も多々。
 露天・怪しげな店? では 現金払い- 高額品は買わない。<カード情報 スキミング防止>
◆ バスポート
 基本 持歩かず、部屋のセキュリティBOX に<連泊しないツアーの場合 打つ手がありませんか>
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 レスポをハスに掛けて… どんなデザインのものか分かりませんが、かなり派手に目立つことでしょうし、いかにも日本人の観光客とPRしているようなスタイルですね。

もし持ち物や服装に自信がないなら、服やバッグはなるべく地味で、高価そうでないものの方がより安心です。

 お金やクレジットカード、パスポート…、首に下げるタイプで、ほんとうに落としたり紛失が防げますか、紐(ストラップ)一本がイノチなんて、わたしにはとも不安に思いますが。それに、ぶら下げているのが外から見えてしまっては、なおさら危険です。

 とにかく余分なものはなるべく街に持ち出さないことです。免税の手続きが無ければ、パスポートの所持もさほど必要でもないでしょう、精々コピーがあれば十分。よしんば携帯してなくても、なにかあった際にはホテルの名前を告げて、パスポートのあり場所を説明すれば、それだって身分は確認できます。

 高額の現金を持ち歩くのも危険、まだ規定内ながら一定額までカバーされるクレジットカードを積極的に使った方が安全でしょう。

 街に出れば、スリだけではありません。多い時もあれば、あまり見かけない時もありまが、いわゆるロマ(ジプシー)の子供たちのひったくり、これも危険です。コレと目を付けた観光客に二三人が近づき、これ買ってよ…とか、なにかを見せて、ねだって、そうこうしているうちにバッグが引っ張られ、ポケットに手が伸びる…といった児童犯罪。

 これだって、前もって注意していれば、あの子たちは…と気がつくものですし、もし近寄って来るな…と気が付いたら、彼らの目をにらんで大声で「ノン」あるいは「ノー」と叫べば、大概は彼らもそれだけで退散するものです。

 あとは、高額の紙幣を気軽に使わないこと。そしてさっさと早めに支払おうなどと考えないこと。悪くすると、露天商や安手のお土産屋などでは「はい、ちょうど頂きました、またどうぞ…」と愛想よくにっこり、そのままお釣りをくれないなどというトラブルもあるからです。

 しかし、誰でもが狙われるわけではありません。同じ日本人でも、たとえばパリで生活している人はまず狙われることはありません。現に、わたしはパリにも住まいがありますし、いまだに年に何度か渡仏していますが、簡単なトートバッグを肩に…、それでも別段ひったくられることもなく過ごしてきました。彼らはたぶん、本能的に、土地や習慣に不慣れで現地語にも自信のない観光客を見抜いているのでしょう。

 パリなら、メトロの乗車側の階段でなく、駅から出てくる降車側の階段を間違えて降りようとするような人、いかにも観光客らしく、どこか土地の雰囲気から浮き上がって見える人、地図やカメラを持ってぶらぶら歩きをしている人、道に迷ってうろうろしている人、こういう人がとかくカモになりやすいように思います。

 あとは、置き引きも多いです、また、忘れ物はまず出てきません。公衆トイレも要注意、足元が開いているところでは隣のブースからバッグを盗られるといったトラブルも少なくありません。カフェでは、椅子の背もたれに引っかけたりなど、絶対にバッグを身から離してはいけません。

 ではどうするか、まずご自身の姿を鏡で見て下さい。そして、できるだけ「観光客」の三文字を消してください。旅行バッグは通勤通学風にも見えるもの、服装もなるべく彼らに溶け込ませること。その上で、一旦街に出たら、背筋を伸ばし、やや速足で、さっさと歩いて下さい。つまり、ここに住んでいるんだ…といったイメージを多少なりとも演技するわけです。

 それで万事大丈夫と保証出来るものでもありませんが、きちんと都会的な雰囲気が感じられたら、かなり結果は違ってくると思います。

 とは言うものの、フランス、イタリアの都市とはいえ、犯罪都市というわけでもないのです。観光客がみんな彼らの餌食になってしまうわけでもないのです。ですから、いたずらに神経質にならないこと。ご自身で、気を付けるべきところは気を付けながら、おおいに旅を楽しんで頂きたいのです。なにを気を付ければいいのか、もう一度頭の中でシミュレーションをしておいてください。
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斜め掛けは止めた方が良いと思います。

バイクでひったくりに遭った際引きずられます。
肩にかけるタイプなら、そのままどうぞお持ちくださいというかけ方にしてください。
バッグは何でも構いません。お任せします。

私なら取られて困るような高級なバッグは、タクシー移動で高級レストランに行く時
以外は使わないですね。

基本は取られても困る物は持たないというスタンスが良いと思います。
何百ユーロの現金を平気で現金を持ち歩くのは日本人位なので、
日本人観光客です♪という感じだと狙われるらしいですね。
欧州のスリやひったくりは基本現金目当てなので。

持ち歩く現金は目安50ユーロまで。基本クレジットカード決済。
その日使わない現金やパスポートはホテルの部屋の金庫かバッグに入れて鍵。
身分証明書代わりにパスポートのコピー携行。私はそんな風にしています。
(免税手続き時はパスポート原本が必要です)

万一クレジットカードを盗難した際、フランスやイタリアからかけられる
緊急の電話番号は必ずメモしておいてください。私は携帯の電話帳に登録してあります。
盗難に遭った際、そこに連絡してカード利用を止めて指示に従えば
(最低ポリスレポートを取るように、また最後の利用はいつか聞かれます)
未利用は請求されないと思うのですが。
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私は、9年前イタリアで、金曜日の夕方に、クレジットカードの


番号を抜かれ(取られ)、日曜日の10時前に、日本のサポートデスク
と連絡が取れ、ストップしてもらう前に、230万円使われました。
(免責が150万円弱で、86万円を自己負担しました)

その後は、楽天のデビッドカード(VISAの1回払い)にして、
3日分+α 位を、ホテルのPCで、みずほ銀から楽天銀に送金し、
現地はATMで必要最低限のユーロをおろし、
出来るだけカードでVISAの支払いにしています。

カード、現金20枚弱、少量のコインが入る、ものすごく薄い
ウエストポーチ(確か、東京駅の大丸)を身に着け、
パスポートは首から、下着の中へ下げました。
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