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北陸新幹線のe7系についてです。

http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120903.pdf

とあるように、北陸新幹線にもグランクラスが付くようです。
グランクラスがe7系でも付くということは、e5系での収益性が良かった
のですか?

上越駅において、アテンダントも東日本のアテンダントと西日本のアテンダトに
交代するのですか?コスト(人件費)が高くつきませんか?

料金の設定はどうなるのですか?上越駅をまたいで利用するときは、東日本に対しての
グランクラス料金と西日本独自に設定したグランクラス料金を無割引で加算になるのですか?
2社にまたがると割高になるのですか?

A 回答 (1件)

全て、推測の域です。



グランクラスは、収益の柱と言うより、旅客ニーズの多様化に対応する為のサービスの一貫と考えます。
ただ、比較的輸送力に余裕があるから可能なサービスで、輸送力が逼迫する東海・山陽新幹線では不可能です。

運賃・特急料金・グリーン料金については、従前の例に倣い両社の営業距離で按分。
グランクラス料金・サービスの提供に関しては、運用車輛所有会社の収益・負担になると思われます。
従って、アテンダントも途中で交代する事も無いし、料金も通しになります。

車輛の貸し借りは、運転本数を調整する事で、相互の負担を相殺する形になるでしょう。
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