推しミネラルウォーターはありますか?

僕はいま双極性障害と診断されています。
しかし5年前くらいから鬱病と診断されていました。

僕は、精神科で毎回、診察の時に先生が「どうですか」と聞かれると、「大丈夫です」とか「良くなりました」としか言えません。
ホントはもっといろいろ言いたいし、聞きたいこともあるのですが、いざ先生の前に行くと何も話せません。

先生に対して「悪くなりました」というようなことを言うのもだめな感じもするし、何にも関係ないこととか、元々自分性格なんじゃないかと思うと、先生に話すべきではないと思ってしまいます。

いったいどのくらいのことを話したり、聞いたりしても良いんでしょうか?

そしてどのようなことを話すと治療にとっていいのでしょうか?

今までそういう適当な返答しかしなかったから、誤診というか、違う病名だったのかと思い、どうしたらいいのか困っています。

A 回答 (4件)

悪いところがあるから病院に通っているのですよね。


なら「良くなりました」は不自然ではないでしょうか。

前よりはましになりましたが、まだここのところが改善されてないです、とか言った方が薬を出したかいがあって嬉しいのじゃないですか。

関係ないことを喋ってしまうことは仕方ないです。何が必要かなんて患者にはわかりませんから。それを恐れて必要なことまで言わないのでは医師も困るでしょう。
多少の世間話はむしろ必要な無駄時間だと思って、不必要なこともガンガンしゃべった方がいいと思いますよ。
その中で必要なところだけ抜き出して治療してくれるはずです。

治療に必要なことはやはり薬を飲む前と飲んだ後でどう変わったか、と薬を飲んだ後でもまだ困っていることがあるならそれを細かく伝える、ってことじゃないですかね。
良くなりました、だけじゃどう良くなったかもわかりませんから。
話すのが緊張するならば、言うことをメモに書いていってそれを読み上げてみてはどうですか(^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。遅れてすみません。

たしかに、そのとおりですね。
なにかあまり先生の時間をかけるのは悪いとも思ってしまったりしたので、それを気にしないようにがんばってみます。

あとここ一ヶ月と、いままで隠していたというか、いえてなかったことも書き出して、いってみようとおもいます。

お礼日時:2012/11/13 00:12

私も質問者さんと同じ病名で精神科に通院しています。


しかも同じように5年前くらいから鬱病と診断されていました。


私の現在の主治医は同じように「どうですか?」としか聞きません

しかし最初に言われたのがなぜ双極性障害と診断したのか、この病気はどういったものなのか
自分が今不安なこと生活リズムや食生活等など前回の受診から今回の受診の間で変化があったことは
良いこと悪いことすべて話してくださいとのことでした。

双極性障害でもI型II型とあり躁状態が軽度なII型は躁が分かりづらいため
誤診と言うより長いスパンで診察した結果躁転している傾向があったため
双極性障害となったのではないでしょうか。

まず主治医に具体的に何を話したらわからないのなら

・なぜ双極性障害と診断したのか?

・I型II型か、どういった治療法や生活をしたら良いのか?

診断されたときに詳しい説明が無かったのであればそのあたりを詳しく聞いてみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

返信遅れて申し訳ありません。
ありがとうございます。

治療法や生活については今度きいてみます。

お礼日時:2012/11/13 00:10

病院にいく意味がないではありませんか!医者も判断つきませんよ。


自宅ではこうだ・会社ではこうだとか、こんな時にのんな症状になる。こう言う考え方になってしまうとか。
自分の行動や体の症状を詳しく話しないと、貴方にあった薬等もでせないでしょ!
直したいなら言わないとダメですよ。
一日も早く健康になる為には、逃げてちゃいけないよ!変わってあげられないのだから!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。遅くなって申し訳ないです。

直すためにも、がんばって症状を詳しく言ってみます。

お礼日時:2012/11/13 00:13

こんばんは、わたしは


 悪くなった時には、「最近調子が悪いです」「実生活上でこれこれこういう不都合が出ています。」「眠れていません」「生活上の目標が達成できていません」とか普通に喋ってますよ。 
 一例ですが、「早く眠りたいと思って、7時に睡眠薬を飲んだら、12時に目が覚めてそれっきり眠れませんでした」というと。
 「今処方している薬は、眠りといっても2・3時間しか効果が持続しないから、10時半以降に飲んでもらえないと、そうなります。 そういう飲み方をするなら、薬の構成を変更しないといけないですね」とすれ違いをすると結構弊害があるものです。

 ドクターは「最近季節の変わり目になって調子を崩す人がいて良く眠れないというのはよく聞くのですが大丈夫ですか」とか
 「それなら、やる気の出る薬を出しましょう(そういう薬があるらしいんですよ最近は)」とか、細かく対応してくれます。
 一時的に薬が増えたり、通院頻度が上がったりしても、あなたの変化にフィットした対応をしているわけで、それが悪いという見方はしないほうがいいでしょう。

 昔、「だんだん良くなっていると思います」しか言わなかったこともありました。 その時の主治医は「ともかく君が全部悪いんだって自覚してから治療が始まるんだ」とかなり衝撃的なことを言っていて、「調子が悪くなったって言って、飲みたくない薬を増やされたらどうしよう」という緊張感に支配されていました。
 
 先生としては、薬の量は、その近日の調子に合わせて、微妙に調剤したいのですが。 「良くなっている様な」という話だけだと、医師のほうも、あなたの不調に合わせて処方することにより、あなたの不調を解消することができません。 調子が悪いということははっきりいって、その時だけ、少し調整してもらって、調子がよくなれば、薬は減りますとも!

 そんなかんじだから、むやみに「良くなってる」を繰り返すと、医師は不信とはいかないでも、「なかなか具体的に話してくれないなぁ」と満足できないでしょうし。 あなたも苦しくなっているのに、それを言えないのもつらいし、薬で対応してもらえないと、体もきつくなりますよね。

 病気はある程度付き合ってゆくもの、その時々で、調子は上がったり下がったりして当然。 という感覚を身につけられれば、医師への印象をきにするよりも、自分の状態をキープするために、薬とそれを処方するドクターを利用するという水準に行けると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。遅くなってすみません

できるだけ、隠したりしないようにはっきりと言ってみます。

お礼日時:2012/11/13 00:15

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