誕生日にもらった意外なもの

私はずっとA県で生まれ育ちました。
実家に住んでいたのですが、結婚して別の市に移り住みました。
家事もそこそこ楽しくやっていたのですが、夫が転勤、関西のほうに引っ越しました。

結婚してからそこそこ楽しくやってきたので転勤を甘く見てました。
新しい家はそこかしこがちょっとずつ不便で、日当たりも悪いです。
正直、いいところってひとつも無いぐらい。
家の周りの道もせまく、運転したくないような細い道の割に車はたくさん通ります。
徒歩圏にスーパーはありますが品揃えはイマイチ。自転車ででかけるにも歩道がなく狭い道です。

暇なら趣味でもすればいいわ~とか思っていましたが、何をするにも手に着きません。
たまに涙が出てきて止まらなくなるときがあります。
引越も手当の関係上、あと数年はできないと思います。
もとの地域に戻ることはしばらく無いと思います。

どうしたらいいんでしょうか。
とりあえず汚かったところは掃除してみましたが、不便さはどうにもなりません。
気分が落ち込みます。

A 回答 (6件)

気に入らないのは、気分の問題だけでなくて、風通し、方角、日当りなどから考えて、人体生理上良くない問題有る場合が考えられます。


簡単に言うと、そういう場所はおそらく健康を害しやすいです。

旦那さんと良く相談して、別の場所に変えましょう。
それでないとその原因で夫婦生活の破局を迎える様な場面にも成りかねません。

人生長いので、いろいろ有ります、場所選びにセンスが無かったと思ってさっさとかえた方が方が良いと思います。
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私も同じ状況にあります。


私は考えたら動悸や胸がしめつけられるような感じになり、とても苦しいので
クリニックに通っています。

適応障害といわれました。
私は住み慣れた地域から車で5分の地域に
マイホーム購入したのですが、少し離れただけで
何かがちょっとずつ不便で、友人たちともちょっと離れてしまいました。

スレ主様はまだ
マイホームというわけではないのでしたら
またもとの場所に戻れますから、それまでの辛抱ですよ。
羨ましいです。
私は購入してしまったので、なかなか引っ越しとはいきません。


息子が独立した後
将来は私1人でもとの地域に引っ越しをすると思います。
今はそう考えて
自分を慰めています。


本当は住み慣れた場所で
子育てをしたかった…


毎日悲しくて
泣きながら朝の支度をします。

なるべく家に居ないようにしています。
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どうすれば?というよりも。


今の貴方に何が「出来る」んだと思う?
出来ない事を可能性のようにぶら下げてしまっても。
ますます心的な息苦しさが増えるだけなんだよね?
貴方が書いているように、
今の場所に心地良さを見い出せようが、見い出し切れなかろうが。
数年はそこでの生活は続いていくんだよ。
それは動かせない。
ずっとずっとアウェイの感覚で、
馴染み切れないままの数年を過ごすのか?
少しずつでも良いから、
貴方なりの「ホーム」としての感覚を育てていくのか?
急に居心地が良くなる事も不自然なんだよ。
そして、
貴方が書いているような歴史があるじゃない?
今の環境が不便とか、あらゆる意味で足りないと感じるという事は。
逆に今までは、
そういう部分に悩まずに生活「出来ていた」とも言えるんだよね?
だからこそ、
今の、目の前の現実が余計にザラザラと感じてしまうんだよ。
しかも甘く見ていた~という貴方もいる。
その分、
「甘くない」現実が凄く大きくて、険しい形で伝わって来るんだよね?
ただね、
今の環境に住んでいる人ってご近所にもいるんだよ。
その人たちはその人たちなりに折り合えているからでしょ?
貴方にも出来るんだよ。
ただ、
時間は掛かるんだと思う。
下手をすれば、
いつまでたっても馴染み「きれない」まま、
次の転居や転勤を迎えてしまうのかもしれない。
別にそれでも良いんだよ。
今のその場所って終の棲家では無いから。
ガッチリと根を張る必要もないし、
進んで良い所を見つけようと気負わなくても良い。
ただね、
逆にあらさがしをしても何も出ないんだよ?
その「後」に残る真実は。
私はそういう場所に住み続けなければいけないんだ、と。
そこに還って来るだけなんだからね?
今の貴方は、
まだ今ある環境に前向きに折り合い切れていない。
しかも、
自らの「中」の比較級が存在しているからこそ、
「余計」に現実に対して踏んばってしまう部分がある。
それってやっぱりある程度は続いていくんだと思う。
貴方は貴方のペースで、
少しずつ自らの心的スペースを広げていく事なんじゃない?
環境は変わっても、
夫婦としての心の「居心地」まで変えてしまう事が無いように。
彼にとっては、
どこに住んでも貴方という存在が「ホーム」なんだから。
彼に対して心地の良い風を送っていく為にも。
貴方も貴方なりに住みやすい感覚を見つけていく。
環境だけでは無くて、
新しい人間関係も大事な住み心地を支えていく。
確かにそこかしこは不便だけど、
不便な生活に「馴染む」時間を経験出来た事は、
貴方が今後進行形の生活をする上では「財産」だよ?
便利さには人一倍感謝が出来る貴方になる。
そして、
多少の不便さを乗り切っている貴方は、
今後また違う環境に移っても適応力が付いているんだよ。
あの環境でも生活出来たんだから、
ここでの生活だって出来るんだ、と。
今の貴方の、
時には涙したり、悶々した時期を「経る」事が、
後々には貴方の為にもなって来るんだよね?
今「渦中」の貴方にはそう思えないかもしれないけれど。
決して失っているものはないんだ、という事。
平地に住んでいる人が、
急に高地の、酸素の薄い環境で生活しようとすると。
いつも吸っている量の酸素を身体が欲しがってしまう事で、
最初は凄く凄く息苦しく感じるんだよね?
バタバタしちゃうんだよ。涙も出る。
でも、
高地には高地に見合う酸素量があって、
そこで生活していける範囲の酸素量があるんだよね?
以前と同じものを求めようとする自分から、
その場に合わせた自分として、
気負わずにその場所にある酸素を丁寧に吸いこもうとすると。
良い意味で貴方の肺はその環境に見合う大きさに形を変えて、
少ない酸素でも苦しいとか、窮屈だと感じなくなっていくんだよ。
楽な感覚で自分を感じていける。
少ない、薄い酸素でも生活が「可能」になっていくんだよね?
一つの例え話だけど、
貴方にも少し繋がる部分はあるでしょ?
そこかしこが不便な感覚。
今までの便利がベースにある事でバタバタしか感覚でもある。
でも、
不便でも便が無い訳じゃない。
多少労は掛かるけれど、
それでも結果的には成り立つ事の方が多いんだよね?
貴方は貴方なりに馴染んでいけるんだよ。
今のバタバタした感覚も、
実は馴染もうとしている貴方のプロセスでもあるから。
もっと自分自身に優しい目を向けてあげても良いんじゃない?
一気に浮上しようとしないで、
本当に小さな事から始めてみればいい。
日当たりは良くないけれど、
せめて貴方好みの室内環境にしてみるとか、
日当たりに関係無く育てられる「緑」を置いてみるとか。
周りで同じように生活している人たちの話を聞く事で、
貴方なりに活かせるものを見つけていくとかね?
それを「楽しめる」ようになってきたら、
貴方は完全に地に足が付いた状態なんだ、という事。
別にそこまで行かなくても良いんだから。
今の自分が「出来る」事を、
少しずつ大切にしていけばいいんだと思う。
それこそネットは住環境を越えて繋がる大事なツールでしょ?
貴方なりに活かしていけば良い。
深呼吸を忘れずにね☆
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拒絶反応ですよね。


ご不快でしょうね。

『置かれた場所で咲きなさい』という本があります。
その場で咲くことができるシスターや
宝ジェンヌの皆さんが(私は♂ですが)憧れです。
質問者さまも、
気持ちの切り替え上手、
環境の変化の受け容れ上手になり、
置かれた場所で咲けるようになりませんか。
とは言え、
移転が原因になって鬱状態になってしまうケースが
ありますので……先ずは、お早めに
精神科医の診察をうけてみることを
お勧めします。

メディカルチェックが済んで、
一段落したら、
趣味や特技を活かして、
新たな人脈づくりをしてみませんか。

置かれた場所で咲けるようになることの他では、
ボーイ・スカウトやガール・スカウトの
【備えよ常に! (=Be prepared)】
という考え方を採用することや
奉仕の精神を日常的に育みつづけることなども
お勧めです。

『荘子』を読むことで、囚われの心、
拘りの感情から自由になれて、フレキシブルで、
しなやかな心身がゲットできるかもしれません。
余計なことを、いろいろ五月蠅く
書いてしまいました。ごめんなさいね。
早期に、拒絶反応が消滅することを
祈っています。
 
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引越しお疲れ様でした。


引越し疲れという言葉もあるくらいですから、今は、気持ちも疲れている時なのかもしれません。
しかも日当たりが悪いとのことですから、余計に気持ちもなかなか晴れないでいるのかもしれませんね。

無理して新しいことを始めるよりも、今は自分のペースを取り戻す・自分のペースを作っていくようにしていればいいのだと思います。

慣れない土地に慣れない家です。疲れてしまうのは当たり前と思って、少しゆっくりされてみてはいかがですか。
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これはおまじないの一種なので


やってみてもいいかもしれないくらいの
簡単な方法です。

習字の半紙に墨で「雲」と書きます。
その紙を、南側に雨冠が来るように、
トイレの天井に貼るだけです。

これで嫌な「気」が取れると聞いたので
5年前くらいに試したら
本当にいい感じになってきました。
興味があればやってみてはいかがでしょう。
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