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落ち込みが激しく、会社を休んでしまいました。
原因は昨日の人事評価面談で、ボロボロに言われたことです。

体だるく頭がフラフラするのは事実ですが、「今日は会社に行きたくない」という気持ちの方が強く、頑張れば会社に行けなくないいこともあり、ズル休みをしたような後ろめたさもあります。

こういうときで会社を休んでいいのでしょうか。
実は2,3ヶ月に1回こういうことがあり、自分でも非常にまずいと思っています。

A 回答 (8件)

>こういうときで会社を休んでいいのでしょうか。



仕事に大きな穴をあける時のない時期で、
ちゃんと体裁を整えられるならいいですよ。

大切なのはそこでしっかりと心の休養を取って
頭をシャキッとさせて翌日に臨むことです。

ずる休みの後ろめたさをひきずっても
ろくなことはありませんから、
今日はこれから、おおいにずる休みを堪能すべく、
映画を見に行くとか、自転車でツーリングに行くとか、
見しらぬ街まで電車ででかけるとか、
普段できない心うきうきするようなことに
チャレンジしてみましょう。

そして、サボった分は明日から2倍も3倍も
働い返せば、あっという間にチャラにできます。
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・面談でボロボロに言われる



・ショックを受けて休む

・次回の面談でまたボロボロに言われる

・またショックを受けて休む

--の悪循環じゃないですかね。
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有休があって休める制度がある会社なら、それもありです。



でも無断で休んだのであれば有休がある会社でも処罰の対象です。
平たく言えば、ズル休みです。

非常に悪いです、人事の評価は更に悪くなります、悪くなっているでしょう


ご愁傷様です。
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まあ会社にはいらない人間だな。


何かあったときは真っ先に切るべき人間として、リストのトップに載ってるだろうよ。
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有給使えば 法の上では合法に休めます。



ただ、会社のほうでは、 なんだあいつ?本当の事言われたらへそまげて休みやがったのか 使えないやつ
もう次はないぞ もともとそういうやつだったんだ と考えますね。

貴方が笑顔で月末のサラリー貰う立場で今の場所に居たいのなら
言われたことを否定せず、改善していけばいいのでは? 自分の悪いところを自分で全否定してる人には
先はありません。
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おはようございます。



ダメでしょう。会社は別にあなたを落ち込ませる為に評価・駄目だし
しているのではなく、会社としてあなたの給料を考えあなたの成績を
評価した結果なのです。それを受け止め改善するのがあなたの義務で
す。

体調が悪い時は休むべきですが、それとこれは別のお話です。

見返せないか頑張って、でも出来無いようなら仕事が合わないと思い
ますので転職した方がいいと思います。
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小学生じゃないんですから、賃金を貰って正社員契約をしている以上は、貴方もその道のプロなんですよ。



ボロボロに言われたとの事ですが、言われている内が華です。

「使えない奴!」とか「注意も出来ない奴!」のレッテルを張られたら、もう注意すらしてもらえませんよ。

貴方が怒る側の人間だったらと考えれば理解できませんか?

自分がチョットキツめに怒った部下が、翌日から休んでしまったら、「怒りにくい=使いにくい」って思いませんか?

その日にボロボロに言われたのなら、翌日少し早めに出勤して、相手の方に
「おはようございます。昨日は申し訳ありませんでした、今日から心機一転頑張ります!」
って朝の挨拶するのがプロってものですよ。

休めば休むほど、自分の立場を悪くするだけでなく、上司からも同僚からも悪いイメージを持たれてしまいますよ。
これでは最悪の負の連鎖です。
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休んでも良いんですよ。


有給休暇は、労働者の権利。
後ろめたさを持っては、リフレッシュになりません。


どんな評価を受けたのか分かりませんが、ただボロクソに言われただけと言うなれば、
会社側の指導力の無さも問われるのではないでしょうか?

改善点をきちんと揚げて、本人にそれを理解させて
業務上の目標を持たせるように指導していくべきことですからね。

あなた自身も、ただ言われたことだけ捉えて落ち込んでいずに、
自分でも改善点を探り、自分自身の仕事力を上げる努力を怠らないようにされて下さいね。
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