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今読んでいる論文でserum-shockという操作が出てくるのですが、これはどのような操作方法で、何のためにおこなうものなのですか?

A 回答 (5件)

Heat-shockが実験によって様々な条件や目的があるのと同様に、


Serum-shockも実験によっていろいろあります。
いったん血清を抜いた後に再度血清を加えるストレス負荷実験などもありますので。

時計遺伝子の研究でメジャーなものは、培養細胞に50%血清を加える系です。
これによって時計遺伝子の発現が同期する現象を利用して発現の振幅をみる実験になります(機序は不明)。

この辺の論文が初発でしょうか。
http://cronos.unq.edu.ar/curso_crono_2011/Balsal …

詳しくはclock gene oscillationといったキーワードで文献検索してみて下さい。
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すみません、間違えてました。


でも、文章見ないとそれ以上わかりません。
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時計遺伝子は専門外ですが、宜しければ当該英文をお知らせいただけますか? 読ませていただければなんらかのヒントぐらいはみつけられるかもしれません。

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血清ショックのことだと思いますが、なにかの細胞株を培養する場合なのか、それともアレルギーなどで使われる異種血清による症状なのか、文脈がわからないとなんともいえません。

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この回答へのお礼

すみません、時計遺伝子についての論文なんですが、発現の時間をそろえているのでしょうか??

お礼日時:2012/12/25 22:13

serum-shock



直訳

血清-貯蔵

これ以上は、書いてある論文を見ないとわかりません。

頑張ってください。
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