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毎年決まったように冬の雪山で遭難する登山者がいますが
雪山へ登る人は遭難したら、高額な捜索費用かかるの知ってて行くのでしょうか。

http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id …

知ってるなら何故危険なリスクを冒してまで行くのでしょう。
そんなに価値が有るものなのですか。

自分だけは大丈夫だという身勝手さが有るからですか。

A 回答 (7件)

確かに、言えますね。


冬に成ると、必ずニュースで見ます。
しかも、ベテランの方だった   必ず言います。
自然の、怖さを人間は、本当に知っているのかな?
知ってても、行くのなら、それは、年末番組で、やってい居る警察の同行取材と同じですよ。
暴走族が、警察をおちょっくった暴走行為、皆に迷惑をかけているのは、同じ事と思います。
遭難者に、聞いたとしたら、それは、別だと言い張るでしょう。
しかし、危険な行為を、大の大人が当たり前のように行って結局、
家族や、身内、警察、地元の方々に迷惑をかけているのは、同じ事と思います。
達成感なら、他の事で味わえば良いのです。
暴走族を、遭難者に聞いたら同じにするな!!  と言うでしょう。
でも、私には、同じに見えます。
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基本的に「遭難する為」に冬山へ入る人は居ません。

(自傷者別)
>知ってるなら何故危険なリスクを冒してまで行くのでしょう。
リスクを犯してでも行く事に意味&価値を見出しているからに他なりません。

小生は基準の違いだと思っております。
戦争ジャーナリストが戦争地域と言う危険地帯で取材する様に、リスクを恐れていては本当の事は掴めません。
冬山に入らなければ「ソノ日その時起こった事」は体感出来ません。
写真家が撮ってきた冬山の画像だけで満足出来る人も居れば、そこに行って見て感じたいと思う人も居ます。
結局はその人の基準が行動意思の差だと思います。

第三者からの情報提供で満足している人に、現地で現実を体験したい。と感じる人の感覚を理解しよう。と言うのが大なり小なり無理があるのだと思います。
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40年近く山に携わる仕事をしています。



身勝手さ??
価値??
人それぞれの価値観や知識や経験なのだと思います。

自然の怖さ、厳しさ、、過酷さ、残酷さ
そして
雄大さ、暖かさ、素晴らしさ
自然は何時も身近に有ります。
危ないから

自然から目を背けると
人間の大切な何か(感性??)を見失うのかもしれません。

わざわざ危険を承知で危ない場所に行く事のリスクは有りますが
大都会に居ても
地震や災害の危険は有ります。

災害に直面した時
感性??を体験している人の方が生存率は大きいのかも・・・・
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雪山へ登る程度の人は、高額な捜索費用がかかることは当然知っています。


ですからまずほとんどの人は相応の装備の上保険へ加入しています。

知っていて何故危険を冒してまで雪山へ行くのかというと
それはそのスリルとリスクを楽しむ為なのです。
リスク無くスリルを楽しみたいのであれば遊園地の絶叫マシンにでも乗ってれば良いのです。
完全に安全が保証されていない自然に挑むのはそのリスクを楽しみたいからです。

雪山に限らず全ての安全が保証されない自然を対象とした登山には多かれ少なかれリスクが存在します。
常識ある登山者であれば、次は自分であるという危機感を共有して山へ入っているのです。
ただの無謀なバカとは別物とお考え下さい。
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山好きの人に, お付き合いしたことありますけど, 本を自費出版するほど熱心ですよ


海外にだって毎年いっているし, それも長期ですから, 捜索費用なんて, たいした金額
ではないと思いますよ, その根拠に名前を知られている, 登山家の生死は下山して
みなければ成功なのか, わからないですからね, 命の値段からすれば, 安いことに
なるのかもしれませんね。
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ほとんどの人は知ってるでしょう




でも私は、そーならないと思ってるから遭難するんですが
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そこに山があるからです。

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