プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

世田谷区の一般居住用賃貸物件に契約をしたところ、水道が止まっていたので水道局に電話をしたところ、「もうトイレは直ったのですか?」と尋ねられ仰天。ずっと空き室だったが2ヶ月前の検針時漏水が発覚し大家に調べさせたところトイレが故障との申告を受けたので直したらはがきを返送するよう指示、それまでは水道を閉栓するとのことだったと。瀬田の不動産屋に聞くと「いつまでに直せばいいですか?」と悠長な返事。同時に網戸が2面穴があいており修理を依頼したら三日かかるという。結局日割り家賃を支払ったのに1週間居住できずホテルに滞在。網戸も一週間経過しても入らず催促したら明日入ると言う。トイレは「直した」と言うがどう直したのか応急なのか完全に直ったのかと尋ねると、答えない。おまけに後で大家から突然電話がかかって来て「今日はガスを開栓するな」と言う。出かけるので自分のいる時にしてくれ、と。はぁ?!風呂はどうしろと。謝罪も一言もない。大家は70歳過ぎの未亡人の女性。隣に4~50代の娘夫婦がいるのにこれはいったいどういう状況かと面食らった。結局ガス菅が古いので替えたいという話になり私がなぜか立ち会わされる羽目になり大家は「私はいなくてもいいわね」などととんでもないことを言い出す。不動産屋を入れて三者面談を希望したら了承したが、後日不動産屋から面談したくないそうです、今後は不動産屋を通すようにとのことだったと連絡がありいやな予感がした。今後何かがあったら迅速に対応をしてくれるかの確認が取りたかったのは言うまでもない。そしてまもなく不動産屋が新品と言っていたバランス釜の底から水が持っていることに気づくが、不動産屋も大家も何もしない。東京ガスに相談すると一刻も早く大家から調査依頼がほしいと。それをそのまま伝えても何もしない。3ヵ月後にはトイレの壁から雨漏り露見。流石に階下に住む大家と工務店が見に来たが不動産屋も来ると言っていたのに電話で返されたらしい。そして見るだけ見た二人は「不動産屋と相談する」とだけ言って帰ってしまった。そしてまた何もしない。更に1ヵ月後、何度催促しても何もしないので東京ガスに来てもらったら「使用禁止」ステッカーを貼られてしまい、直後に機器担当を手配できるがどうすると聞かれお願いし、同時に不動産屋にも電話とメールをし立会いを望んだが誰も来ず。結局新品は嘘で9年目のバランス釜だったそうで耐用年数超えの故障とのことで、交換を薦められた。ところが大家の承認なしでは何もできない。結局何もしない。そのうち天井のクロスが3箇所剥がれ落ちてきて、台所の換気扇も外の扉が閉まらず本体はぐらぐらして危険な状態で使えず。これで築35年の33平米の傾いた鉄筋で8万5千円はない。直さなければ法的措置に移行するといっても逆切れして横柄な対応をするため、入居までの日割り家賃を返せ、ホテル滞在費用を支払え、家賃を減額清算しろ、設備を直した時点で契約家賃は無理だが近い額で相談には応じるとの内容で、調停を起こしたが、出席すると言いながら土壇場で弁護士を雇い延期。弁護士の主張は、設備は壊れていない、相場に照らして高くないので減額には応じられない、日割り家賃やホテル代の支払いは理由がないので支払わない、挙句にやってもいない品行方正で静かに暮らす私が、昼夜逆転で音がうるさく我慢ならなくて注意したところ逆切れしてベランダにプランターの土はまくは、葉っぱやゴミやらを投げ捨てるわ、夜は床をビンでゴンゴンやるわの隣に、隣ではなく私が隣に対しやっていることとして迷惑行為をしているので契約解除したい、出て行ってほしいと、まるで調停にならず。結局当然のように裁判になったが、いつまで経っても歩み寄りがなく、こちらも弁護士をやとっていることもあり非常に長引いた挙句に、立証不能とかんねんしたのか、隣は退室させたものの、出て行くのは私のせいなので、その2年の契約期間に満たない月数分の隣の家賃を支払えなどと言い出し、挙句に駐輪場の私の自転車のハンドルを1日おいて2回にわたり大きく曲げ、前輪のライトを車輪にあたるようにゆがめ、前輪に備え付けた傘立ての傘の柄が大きく曲がり、警察沙汰に。その後には夜中の1時~8時の間に、数十秒おきに繰り返し延々と天井を棒か何かでどつく嫌がらせが始まり、また警察に相談し、といったことで、かれこれ調停より10ヶ月も経過し、進展がないばかりか大家の嫌がらせがエスカレートしています。(大家親子は昼夜逆転をしている、共用部分も汚くて平気な女性家族に高齢の娘婿の、3人です。)
これは詐欺事件ではないのでしょうか。恐らく前の住人の時から風呂釜の水漏れがあり、直さずまま、知らないふりで私に貸したわけです。
(というのは、一度大家と話した際に、「契約から退室までにうちに来る店子はいないわよ」「前に、【水が1滴】漏れているが、他の住人はどうしているのか、と聞きに来た人がいたが、みんな自分でやっているようよ、と言ったらそうですかと帰って行った。そんなものよ。」という話があったことから、風呂釜の水漏れは以前からあったものと確信しました。)

私としては、当初から主張は変わらず、調停の申し立て内容通りの主張を取り、何度も転宅費用を出すから出て行ってくれとの和解案を示されていますが、のめないと私の弁護士は答えています。
しかし長引いており(こちらは事実だけ述べ、証拠も用意できて、やりとりのメール、電話の録音もあるので対応可能であると思っていますが)、できるだけ早く終わらせるために何かよい手はないか、相手が早くに事実を認め、歩み寄らせる方法はないものでしょうか。
また、大家の修理義務については民法606条違反の違法行為、と認められると思いますが、他に刑事事件として告訴等、できないものでしょうか。
また、1年半もの間、料理もできず(換気扇が使えない)、風呂も恐ろしくてシャワーしか浴びれず(東京ガスがいつどうなるかわからないと保証できないと言っているため)、契約前に玄関のドアのボロボロかつ硬くなって容易には取れない隙間テープの残骸を取るよう不動産屋にお願いしていたにも関わらずやってもらえずドアノブを回さなくてもドアが押して開閉できる程の隙間があり、北側に玄関があるため現在12月のこの寒い季節に、玄関から恐ろしく北風が入りまくり部屋が鉄筋であるにも関わらず
寒さに凍えていますが、不動産屋に「契約条件だったのだから一刻も早くやってくれ」と11月にも話しましたがいつまで経ってもやらず、つい最近には、大家に言いくるめられて悪事を共に考えているのか、「裁判が終わってからやりたい」と言い出す始末です。
また、裁判に入ってから大家は、水道局が話していた契約2ヶ月前の漏水による設備故障については、私に申告されて初めて知った、などと供述する始末です。
名誉毀損にも当たるのではと思われる程の暴言尽くしの準備書面や陳述書を恥ずかしげもなく出すものですから、清廉潔白な私ですら恥ずかしくなり顔が熱くなるほどのことです。自分に対してではなく、相手のものいいが余りにも恥ずかしい物言いと態度で、尚且、よくもまああんな嘘をまことしやかに作り上げるものかと思い。

長文になってしまいました。まだまだありますが、概要はつかんで頂けることを願い、どなたかいかなるご提案でも宜しいので(和解案に応じることは除外)沢山のご意見をお願い致します。

A 回答 (5件)

類似の案件で裁判中の者です。



一瞬、うちの大家は世田谷にも賃貸物件を持っていたか、と思いました。
することなすこと後手後手で、しかも遅延、言い訳、あげくに店子を攻撃、そっくりな大家さんもいるのですね。
驚きました。

私の場合は解約して退去→民事裁判中です。

あなたの場合は契約上、通常使えるものが使えなかった、大家側の対応が遅いか何もせずに責任放棄、
また精神的負担を強いた、ということになります。

今現在は調停の弁護士が入ってるということでしょうか?

刑事でも可能かとは思いますが、個人的には民事で損害賠償請求をおすすめします。
実際にあなたは多大な損害を被っているわけですから。

ただ、民事では「どちらの言い分が理にかなっているか」書面や証拠により、三番館が判断するものです。
証拠第一です。
大家側の準備書面なども暴言の「証拠」となることでしょう。
>1年半もの間、料理もできず(換気扇が使えない)、風呂も恐ろしくてシャワーしか浴びれず(東京ガスがいつどうなるかわからないと保証できないと言っているため)、契約前に玄関のドアのボロボロかつ硬くなって容易には取れない隙間テープの残骸を取るよう不動産屋にお願いしていたにも関わらずやってもらえず
このあたりの「証拠」はありますか?
第三者である裁判官が客観的に判断できる「証拠」です。
相手側が「換気扇は入居者が自分で壊したのだ。シャワーしか浴びれないなどというのは言いがかりで、入ろうと思えば入れる」と反論してきた時に、
「なるほど」と裁判官を納得させるような「証拠」が必要となるのです。

私は退去しましたので、その「物証」がなかなか取れずに「あの時に・・・」と後悔しております。

たとえば、ふだん「どのようにシャワーを使っているか」着衣のままでかまいませんから、画像を取るなり、「証拠」となりうるものを探し、残すことです。

そして、賠償額を弁護士と相談して決め、期限付きで損害賠償請求し、期限まで入金がなかったら提訴です。

あなたの場合は請求額が大きくなるでしょうから、東京地裁に提訴することになるでしょう。

そうなれば、大家側はのらりくらりでは逃げられないことになります。

訴状受理から第1回裁判が始まるまで1~2ヶ月、あとは月ペースで、実際には裁判所へ書面の提出のやりとり、ということになります。弁護士が出廷しなくても書面をfaxするだけで済む場合が多いです。

>和解案に応じることは除外
これは私も痛いほどお察しします。

私の裁判ではまだですが、双方の言い分、証拠が出揃ったとなると、裁判官から和解を提案してくることもあるようです。

切ないかぎりですが、裁判官も人間ですので、強硬に突っぱねるのはやめたほうがいいようです。
せっかく和解を提案したのに・・・と、心証を悪くしかねません。
断るなら断るで、穏やかに断ればいいと思います。

民事が刑事と違うのは、
刑事は、あくまでも真実の究明、
それに対し、原告被告の言い分のどこまでが信じるに足るかのジャッジです。

客観的に見れば、あなたは被害者であり、大家側はあなたに謝罪し、賠償すべき、と思います。
が、もちろん予備知識のまったくない裁判官があなたと大家側の言い分に平等に耳を傾けたら、
どのようにジャッジするかはわかりません。

そこは弁護士の腕次第というところでしょうか。

私の場合は、この分では丸1年か、もしかしたら長引く可能性もあります。

たとえば、大家側の修繕義務違反については認められたとしても、それが原因で転居までする必要があったか等、
賠償額がどこまで認められるか、次はそこが論点となるでしょう。
満額認められれば「勝訴」と言えるのかもしれませんが、そうでなければ、
賠償額について、双方の歩み寄りが必要になる場合も考えられます。

民事の場合、100%の勝ちということにはこだわらないほうがいいです。

自分の言い分をどこまで裁判官が支持してくれるかどうかだと思います。

裁判費用や時間的余裕はありますか?
時間と言っても、ほとんどメールのやりとりで、月一回、次回裁判についての打ち合わせていどです。

そのような案件に強い弁護士、または類似の事案を経験多数の弁護士に依頼しましょう。べんごしも
畑違いな弁護士に依頼したり、力量のない弁護士では勝つものも勝てません。
着手金や報酬など、明朗会計でない弁護士は論外。


推測ですが、
私のケース同様、面倒なことには頬っかむり、入居者が泣き寝入りするにまかせるつもりかと思われます。
実際に、泣き寝入りで引っ越しておしまいにするケースがほとんどのようです。
そのような大家を放置させないよう、がんばってください。

そして、何より、大家側に付け込まれる言動は控えて、挨拶はきちんとして、常識人として生活してください。

何かされても反撃しないことです。
冷静に「証拠」として画像なり、メモなどを残しましょう。
何かすれば(しなくても、かも)あなたを異常なクレーマーのように仕立て上げてくる可能性もありますので。

負けないで、でも冷静に、がんばってください。
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貴方の証拠書類が弱かったのではないですか。



物が壊れていたならいつから壊れていたのか立証できなければ水掛け論でしょうし

裁判に踏み込んだのが早すぎたのではと思います。早急になんとかしたいなら新たな証拠や証言を提出するべきでしょうね

前回の住人が出て行った状態と今回借りた状態が一緒だとか

前の住人に対しての大家の対応や、今の他の住人の反応とか

あなただけ特別ではないと思いますよ。
他に被害者がいれば団結してみてはいかがですか
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法廷係争なさっているなら、弁護士に任せるのが最善と思われますが・・。



ただ、損害賠償の内、日額被害を明確化して、大家側が「係争が長引いては不利」と言う状況にする方法を検討なさればどうでしょうか?
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消費者相談センターへ相談したら?

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すぐ契約解消して、別の物件に行ったほうがいい。


裁判はその後。
瑕疵担保責任ってのが民法であるので、勝てますよ。
意味は調べてください。
費用の分の領収書は全部取っておく事。

相手は年寄りで、たぶん不動産に「適当に相手してりゃ、そのうち黙りますよ」程度にしか思っていないです。
すぐに別の物件探して、全部の契約をなかったことにして、損害賠償請求しましょう。
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