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第二話 「やじろべえ夫婦」で、
歩くヤジロベーの玩具が出てきたのですが、これって永久機関の原理には成り得ませんかね?左、右、左と、支点が移り替わる度に、加速がついている様なのです。
やっぱり無理ですかね?

A 回答 (1件)

そういう玩具は、左右に振れながら斜面を降りているだけだと思いますから、ポテンシャルを運動エネルギーに変換しているだけでは

この回答への補足

す、スマンです。
よ、よく観れば、渥美様が後から息を吹いてました^^;;;
お、お騒がせしちゃって申し訳ございませんでしたm(_ _)m
永久機関は、黄金比の始点と終点とを滑らかに、速度を落とさずに繋げる方法が、最も現実的だと思います。イメージとしては、ブラックホールとホワイトホールを繋げてドーナツ状にする。この時、吸引と排出の関係が 排出回転速度>吸引回転速度 となる方法が見つかれば遠心式加速器の完成ですね!問題は、中心から遠ざかる程、回転速度が落ちてしまいう事ですが...

補足日時:2013/01/04 17:07
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この回答へのお礼

吸引帯と排出帯に、一つずつボールが回転しているとします。その二つのボールを、回転の中心点を挟んで直線で結びますと、吸引時のエネルギーを排出時のエネルギーとして換算出来ます。吸引時のエネルギーはインボリュート曲線を逆回転させるところをイメージしてくださいませ。勿論、あと一つの力が無いと完成しませんが^^;;;
御回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/04 17:31

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