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わたしは歌で稼げるようになりたい30代無職独身女性です。

以前、コールセンターで働きながら仕事でコーラスなどやってた時期もありました。

今は仕事をしていなく実家暮らし、歌の仕事もありません。

自分で作詞作曲していたこともありますが、自分が理想とするような曲ができないことに
モドカシさを感じていて、”こんなレベルか”と思われるのがいやで人前で発表するのには
少し躊躇があります。

わたしはどうも自己評価が低いようで
回りの親戚・友人からの評価はありがたいことに高く、

”この歌唱力なら十分歌だけで食べていけるはずでは”

とか

”全然良い曲っしょ。これでダメなら私の曲なんかどうなっちゃうの”

とか

”もったいない!全然まだ勝負できる歳なんだからもっと営業かけろ!”

など、言っていただけます。

でも、なんというか・・・

イマイチ核となるもの、確信となる裏付けるものが
自分で自分自身にまだ持てないのです。

わたしは一番いい時期(25才~35才)
の10年間、家がバタバタして、ストレスになり引きこもりになって
人前に出れなくなってしまった時期がありました。
体型も崩れますます人前で歌なんて歌えなくなりました。

なので、ブランクがあるのです。

その時期はもう過ぎてしまったことだから仕方がないけれど
人生、情熱を注ぎこむ時期があってもいいのかなと思って
それが今からかなと思っています。

途中に結婚・出産が入ったとしても
子供は15才くらいになれば手が離れるし
50.60.70歳だって元気なはずです。その時に自分に何も無いのもイヤです。

だから、華が咲くのはその年でもいいから
今は幸か不幸か、独身だし、無職で時間もあるし
歌唱力・作詞能力・作曲能力・体型をもどすなどに時間を費やしたいなって
自分では思っていますが

身近にいる親がとてもうるさく言ってきます。

本当はどこかに正社員にでもなって
歌は趣味にしてもらいたいんだろうなって思いますが

わたしはサラリーマンというか、オフィスワークが続きません・・・

女性同士のなわばりやランチ友達の派閥とか・・・
くだらなく思ってしまって、いつも一人でいたのですが、そういうことが原因で
居場所がないような気分におちいって、”ココは自分の居場所じゃないな・・・”と更新を
毎回断ってしまいます。

どういうわけか、とてもありがたいことに先方さんからは更新依頼をして
いただけるのですが、自分の方が職場を見下してしまって去ってしまうのです。

そして、去ったあと、平日の昼間に部屋の天井を見ながら

”あー自分は一体何をしているんだろう。こんな無様な姿、人生なら死にたいな・・・”

と考えてしまい、しかし、本気で死ぬ気ではないので

”死ぬくらいなら、死ぬ前にやれるだけ努力して夢にチャレンジしてから死ぬべきだろう!それから死んだらどうだ!”と自分に問うのです。


こんな私をどう思いますか?


私を見て、”腹が据わってないきがする”

とか

”まだ真剣見が足りない気がする”

と言ってきた音楽仲間もいました。


私が、己に確信というか
根拠のない自信?

を持つことはできるとおもいますか??

A 回答 (19件中1~10件)

家族に信用されたいのなら途中経過を形で見せる必要があります。



コンテストで受賞、YouTubeのヒットが1万回、音楽出版社に売り込みをしたスケジュール表、スナックやバーやその他で歌わせてもらえるよう営業したスケジュール表、業界へのネットワークを作る作戦、歌唱レッスン計画、エージェント面接など。

具体的な計画を練らずに、発明だけして商品に実現しない人や、芸術的才能を一回の受賞でうもらせてしまう人、いろいろいます。

生活費を見てくれる家族は稼がなくとも才能があって有名なら誇りに思いますので、まずは賞狙いと顔出しでネットワークを広げること。業界のプロと話せばヒントがゴロゴロ転がってます。

自宅で作曲しているだけではわからなかった事を人から学んで少しスピードアップしないと時間切れになります。

働くならついでに歌わせてもらえる(聴衆のいる)クラブなどがいいでしょう。あるいは業界内の事務やバイトなど。
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この回答へのお礼

すごくためになりました。

実際、先日もプロフとCDを渡してきたり営業してます。

そういうことをいちいち家族に話してないから

これからは報告しようかな・・・^^

とても具体的で、なおかつ、前向きで、希望がわいてきます。

仕事をしながら今度も続けていこうとおもいます!!

お礼日時:2013/02/11 20:24

コーラスの仕事をしていたと言う事なのですが、それは何か特殊なつながりでコネの様なお仕事だったのではありませんか?その年になるまでどれ程、音楽に携わってきたのでしょう。

質問者さんの文面からは、妄想癖虚言癖としか受け取れません。

音楽、それもクラッシックの素養も、家庭のバックもないのに、音楽が仕事になると40近くになるのにまだそう思っているんですか。日本で確実に音楽が飯のタネになるって、学校の音楽の先生になるか、ピアノ教室など音楽教室を個人で開いて近所の子供に教えるかと言う事になると思うんですね。

若い頃バンドかなんかやっていて質問者さんより確実に音楽活動していても、飯のタネにならに人が殆どなんですよ。あとは、楽器演奏で稼ぐかですよね。

いい曲だと言ってくれているのは、質問者さんに精神的な問題があるからだと思います。KYですね。

飯を食いながら、それでもやる気のある人が、その時の音楽事情に合わせて、花が開く人もいるぐらいの感覚です。

まず仕事して、音楽活動の費用を稼いで、あなたが花開くときはそれからの事だと、断言できます。
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この回答へのお礼

さすがに、何の経験もなく夢を追いたいとはおもいません(-_-;)

10代からずっとバンドでギターボーカルやってました。


現在はクラシックもやってます。

貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/11 20:29

とても女性的な面を持つ人だなと思いました。



質問者さんは女性にありがちの面を他人に見て、面倒くさいなバカバカしいなと思われるようですが、いわゆる男らしい男は、他人に馬鹿臭さやアホらしさを感じたら、自分の中で割り切って、あくまで目標達成のための手段として現実とも折り合うか、演技すら面倒くさいなら堂々と我が道を行くとかで乗り越えてると思うんです。

ですから質問者さんのように、周りがバカみたいにみえて合わせる気にならないからやめると言いつつ、その後始末を自分で負いきれないというのは、いかにも女性に顕著なタイプのように思えます。

誰にだって(私にも)そういう部分はあったりするし、あったから全面的にダメってこともないんですけど。ぶっちゃけて言うと、大人のスタンスでなく思春期の子ども的な要素ですよね。

所詮そんなもんだ、って自分に対しても冷静な見方ができるようになれば、気負いや焦りや落ち込みも、過剰さが無くなっていい塩梅になってくるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

心の琴線に触れる部分を取り入れて

今後を考えてみたいとおもいます^^

お礼日時:2013/02/11 20:17

>私が、己に確信というか


>根拠のない自信?
>を持つことはできるとおもいますか??

質問文を読んだ限り、無理に見えます


回答者には事実かどうかわからない自慢と、実行しない言い訳のオンパレードだもん
本当に夢を叶える人は意味のない自慢も言い訳もしないのです
とっくに行動しているはずです
あなたには夢を叶える気がないだけだと思います

年齢は関係ないですよ
50代、60代になってから新しいことにチャレンジして成果を出す人はたくさんいますから
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この回答へのお礼

すべて事実です。

嘘をついてもきちんとしたアドバイスをもらえませんから
何の意味がありませんので。

貴重なご意見ありがとうございます。

心の琴線に触れる部分は取り入れて

今後を考えてみたいとおもいます。

お礼日時:2013/02/11 20:18

>こんな私をどう思いますか?



コレが「質問内容」ですよね?。
『歌で稼げるようになりたい』って事は、アマチュアじゃ無くて「プロに成りたい」。
そうゆう事で宜しいのでしょうか?。

だったら、自分も「無理でしょう」と回答するしか有りません。
(申し訳有りませんけど・・・)
あまりにも、プロの世界を甘く見てるし、ナメてるとしか思えません。
(失礼ながら・・・)

あの、プロ野球、今は、メジャーリーガーの「ダルビッシュ投手」が言ってましたよ。
「自信、持ってますから・・・」
と。

『プロ』として「歌」で稼げるようになる。
コレは、ハッキリ言って「大変なこと」です。
別な書き方をすれば、「甘い世界じゃ無い」ワケですよ。

>歌唱力・作詞能力・作曲能力・体型

「歌い手」に限らず、「作詞家」、「作曲家」だって同じこと。
「コレだけは、負けない自信がある」

そうゆう「モノ」や気持ちが無い事には、先ず始まりませんよ。

「自分は、プロ歌手になりたい」。
だったら、強い気持ちが必要だろうし、
>夢を追っていいですか?

こんなこと・・・(失笑)・・・。
第三者に尋ねるまでも無く、しゃかリキに成って夢を追うでしょう普通・・・。
そうゆう『しゃかリキに成って夢を追う』人の中でも、極一部、極「一つまみ」の人ダケが、プロとして食べて行けるのだと思います。
「プロ」って、そうゆう世界でしょ?。

正直なところ、質問者さんには無理。
何でもいいから、先ず「無職」で無くなった方がいいと思います。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

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今後を考えてみたいとおもいます^^

お礼日時:2013/02/11 20:19

結婚出産は今が人生のラストチャンスですが、歌手の夢は10年後でも追えます。

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この回答へのお礼

絶対、子供はほしいです^^

いまどき、どっちかしか選べない人生なんでナンセンスなので

まずはパートナーを大切にします。

お礼日時:2013/02/11 20:20

そうね、腹が据わってないね。


たしかにそうだ、仲間の言うことは合ってるよ。

他人てのはありがたいよね。
自分だけだとどうしても甘えるから。
でも、他人は冷静に自分の足りないところや、まずいところを突いてくる。
そしてそれが、大抵の場合は合ってるし、理にかなってもいる。

反省すべきは
「自分で自分の居場所を勝手に決めてる」ことにある。
だから見下すんだよ。

どういう歌を歌いたいのかは知らないけど、歌ってそもそもなんだ?。
私が思うところの歌は「その場所で生きる」ってことだと思ってる。
だから歌うんだ…民謡で農作業の歌を歌い、漁場で歌い、土方作業で歌う。
美輪明宏の「ヨイトマケの歌」を聞いたことあるかい?。
「ヨイトマケ」は、キツイ作業を「歌で紛らわす」ために歌ってる。
そうじゃないと仕事が「出来ない」から歌ってるんだ。

そこまでじゃなくても、歌は「歌うべき理由」がかならずある、ってことさ。
オフィスが嫌なら、オフィスが嫌だわ~って歌えばいいんだよね。
実際には難しいけど、歌ってどこでも、どんな理由でも歌えるよ。
そこに行き着かないとすれば、それは君が歌をうたう理由に言及できないか、もしくは「実は歌が好きじゃないか」どっちかだ。

自信なんていらない。
自信がなくても、歌くらいだれだって歌えるんだから!。
下手だとか、上手いとか、そういう次元じゃない。
君が忘れてるのは「根っこ」だ。
だから「腹が据わってない」と言われるんだよ。

本気で歌手になりたきゃ、根っこから始めなおしな?。
それが一番、近道になるはずだからね。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

心の琴線に触れる部分を取り入れて

今後を考えてみたいとおもいます^^

お礼日時:2013/02/11 20:20

私は、やりたいことがあってその修行をしていたことがありました。

ある種の技術が必要な仕事で、その練習をしていたのですが、これがどうにも上手くいかない。練習しても、練習しても、どうしても上手くいかないのです。だから、「俺には才能はない。この仕事は諦めよう」と100回(と誇張したくなる)くらい思いました。
だけど、それでも、どうしてもそれがやりたかったので心の中でベソをかきながら必死に練習しました。今思うと、ものすごく大変だったけど楽しかったなあと思い出になっています。

ひとついえることは、趣味というか余興でやっているものなら誰もがヌルい目で見ると思います。余興は余興ですからね。しかしながら、それでおあしをいただく、つまりプロとしてやるのであればそりゃ厳しいのは当然のことです。
先日テレビ番組である役者さんが舞台の練習中に若手俳優を怒鳴っていました。「なんだその芝居は!生半可な気持ちでやるな!お客さんは金はらって観とるんやぞ!」とね。これこそプロフェッショナルであると思うし、「そこまで強い気持ちはないなー」というのであれば、ま、今のままがいいんじゃないですかね。
「いつの日か本気出す。でもまだその時期じゃない」と思い続けているのも自分を保つ方法ではありますから。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

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お礼日時:2013/02/11 20:21

もし、歌を歌うことがあなたの天職だとするならば、


その夢にむかって、努力することは素晴らしいことだと思います。

>今は仕事をしていなく実家暮らし

しかし、収入がないというのは、ダメだと思いますね。
生きていくには、お金が必要。
お金が必要だから、仕事が必要。
それは、普遍の真理です。

まずは生活費を得るための職業が必要だと思います。
天職じゃなく職業が。
やりたいとか、やりたくないとか、自分に向いてるとか、
向いてないとか、そういうことと関係なく、生きていくためには
仕事が必要だということです。

それを確保したうえで、天職を求めるべきです。

そうじゃなければ、なんだかんだいいわけして、
ぐだぐだしてるだけじゃないか?ということになっちゃいます。

もう親に甘えてる年齢じゃないんですよ。
夢を追いかけるのは、素晴らしいことです。
でも、それを言いわけにして、働かないっていうのは甘えです。

若手のお笑い芸人だって、みんなバイトしながら、自分の
夢を追いかけてるじゃないですか。
自分の生活を、自分で支えられない奴が、夢もへったくれも
ないんですよ。

>私が、己に確信というか
>根拠のない自信?
>を持つことはできるとおもいますか??

一流のアーティストにしても、アスリートにしても、
みんな、自分の事が大好きなんですよ。
確信とまではいかないまでも、根拠のない自信を
もっているんですよ。
そうじゃないと、これらの世界ではやっていけないと思います。
たとえ勘違いであっても、自信のない人は、淘汰されていくと
思いますね。それだけ、厳しい世界だということです。

それに、収入がないと常に不安がつきまとうでしょ?
歌がものにならなかったらどうしよう?って。

でも、収入があれば、精神的にも良い状態で
取り組めると思うんです。それに、期限を
切る必要もない。収入がある限り、歌と
向き合っていける。

ただし、天職がお金に結びつくとは限らないのです。
そりゃ、天職で飯が食えるのが最高ですけどね。
そこは覚悟しておくべきです。
それでも、好きなことへひたむきに努力できるっていうのは
幸せだと思いますよ。

あと、歌で花が咲かないのは、仕事をしてるせいだから、と
思ってはいけません。
才能がある人は、仕事をしながらでも頭角をあらわし、
そして、それ一本で生きていくのです。
あなたに、才能があれば、必ず、花が咲くと思います。
もし花が咲かなければ、それは、仕事のせいではなく、あなたに
才能がないからです。
その時は、潔く、あきらめましょう。

やるも、やらないも、あなた次第です。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

心の琴線に触れる部分を取り入れて

今後を考えてみたいとおもいます^^

お礼日時:2013/02/11 20:22

まず、いまの職場をやめましょう。



追いつめられれば、腹が据わります。

夢を追うのに遅すぎることはありません。
現世がダメでも来世がありますから。(笑)

カーネルサンダースだって60代でフライドチキンを広めましたからね。
どうせ死ぬなら悔いのないように生きましょう。

まわりから反対されながらやり続ける人が夢をつかむのです。
反対者はあなたを引き立てるわき役です。
あなたが主人公です。
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この回答へのお礼

反対者を、ドリームブレイカー と呼びますよね。

それが両親だったりする場合が多いようです。

わたしも来世を信じている人間なので
すごくピンときたアドバイスでした^^

たとえ、今世でダメでも来世のために

今のうち努力して貯金しときます^^

ありがとうございました!

お礼日時:2013/02/11 02:35

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