小沢一郎、生活の党について

Question

(1)この党は在日韓国人と中国人に支持者が多いと聞きます
真偽はどうなのでしょうか？

(2)先の選挙で反原発を唱えながら、何で誰にも支持されなかったのでしょうか？

Epsilon03 · Accepted Answer

(1)について、真偽は判りませんが、ネットの世界ではその様に言われて居る様です。

(2)については、人間として信用が無いからでしょう。
何せ言う事とやる事が異なる事も多いですし、選挙となると綺麗事の羅列ですからね。
記憶に新しい中では、ガソリン税や自動車税の暫定税率（実質２倍になっている）を廃止すると言いながら、継続したのもこの御方。
それが「国民の生活が第一」と言った方と同位置人物ですからね。
顔で笑って恫喝する事もしばしば。
選挙で勝つ事しか頭に無い様な御方ですから、信用されないのも当然ですが。
ちなみに日本国民は誰一人として脱原発を望んでいない訳ではありません。
東京電力福島第一原子力発電所周辺で、避難を余儀なくされた人達の多くは脱原発を含む反原発と言うのが実態でしょう。

azuki-7 · Answer

1　そうです

2　日本国民は誰一人脱原発は望んでいないから（望んでるのは在日です）

lions-123 · Answer

＞小沢一郎、生活の党について

(1)この党は在日韓国人と中国人に支持者が多いと聞きます
真偽はどうなのでしょうか？

断定的には言えませんが、支持が多いのは旧民主党時代から支持団体に朝鮮総連と大韓民国居留民団があり、さらに外国人地方参政権や人権擁護法案の推進等を通じて在日からの支持支援が多い。
加えて、在日＆帰化疑惑の噂が強い議員も多く「小沢一郎・山岡賢次＜落選＞・谷亮子」シンパシーが窺える。

(2)先の選挙で反原発を唱えながら、何で誰にも支持されなかったのでしょうか？

小沢氏の政治手法の旧態依然さ、不動産屋まがいの蓄財疑惑、政局に明け暮れする政治手法、２００９年民主党の偽装マニフェストへの拘りに胡散臭さ、突然の回答や結党や嘉田氏担ぎ出しにリーダーや人材枯渇を感じた。

小沢氏に信望なくメンバーに魅力なし、野党にあっても連立や連携の輪にツンボ桟敷（民主・維新・みんなからも相手にされず）
政策・政治手法の古さと情報発信力の欠乏は致命的、国会質問もメディアでの露出度でも存在感がマルでない。

tengenseki · Answer

（１）信頼できる数字を誰も提示できないと思います。

（２）先の選挙では、有権者の投票理由の中で反原発のウエイトが
　　小さかったようです。反原発といっても即時停止派は少数です。
　　何年又は十何年後停止の事は今差し迫っていないから、景気
　　等の方に関心が向かいます。

小沢一郎の賞味期限は過ぎました。今後の日本に彼が政治家
　　として必要でないと有権者が判断した結果です。生活の党党員
　　は、小沢にくっついていないと選挙に勝てないと思った連中です。

小沢一郎にはむしろマイナスの材料が、下記のように目立ちます。

・選挙至上主義。財源の裏付け不足を承知で、トップダウンでマニ
　　　　　　　　　　　　　フェスト作成。
　　・ご都合主義。　　マニフェストに謳うガソリン税暫定税率廃止を
　　　　　　　　　　　　　財源不足で窮地に落ちた鳩山政権を見かねて
　　　　　　　　　　　　　小沢幹事長が乗り出し、政府・与党一元化の
　　　　　　　　　　　　　原則を破り、１８項目の要求を突き付ける。
　　　　　　　　　　　　　その中にガソリン税暫定税率の維持等のマニ
　　　　　　　　　　　　　フェスト見直しを含んでいた。
　　・権力主義。　　　党代表で首相の菅に事ある毎に刃向かう。自身は
　　　　　　　　　　　　　マニフェスト原理主義者ではないのに、菅に対し
　　　　　　　　　　　　　マニフェストに返れと攻め立てる。
　　・分裂主義　　　　党内で権力確立不可と悟ると子分を連れ党を出る。　　　　　　　　　　　　　
　　・金権主義　　　　証拠不十分で有罪は免れただけ。無実にあらず。
　　　　　　　　　　　　　党分裂で得た政党助成金の使途不明。
　　・権威主義　　　　何百人も引き連れて中国に行き、胡錦濤と握手、
　　　　　　　　　　　　　鼻持ちならぬ宣伝。

小沢一郎、生活の党について

1 そうです