熱中症の反対の病気

夏になると、自動車内で熱中症で亡くなった子供の話などがニュースになりますよね。
ところが、冬に寒冷で亡くなった人の話を聞いたことがありません（ロシアあたりにはあるかもしれませんが）。

冬に暖房をつけずに死んでしまった、という事件はあるのでしょうか。

No.4 回答者： jf2kgu 回答日時： 2013/04/07 16:35

低体温症が有ります

これは正確には季節は関係ありません
直腸体温が２５℃以下に成ると、体温を維持できなくなり、低体温症に成り
病院で血液の温度をおあげる為に、毛布でくるんだり、湯たんぽを使ったりして体温をおげようとします
それでも間に合わない場合には、体外に血液を出して、それを温めて、体内に戻す事をする場合もあります
血液温度が下がると、臓器の機能が落ち、多臓器不全などで亡くなります

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2013/04/06 20:23

冬に暖房をつけずに死んでしまったと言うなら普通に凍死

熱中症って体内の熱を排出出来ずに、脳の高温障害と解釈すれば

身体から熱が奪われて、臓器類の機能障害が起きると解釈すれば低体温症

No.2 回答者： mimicry-budda 回答日時： 2013/04/06 17:12

＞冬に寒冷で亡くなった人の話を聞いたことがありません

↑
今年の北海道では、「事故」ですが、有りましたよ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK03017_T00C …


「反対語辞典」には載っていませんが、寒冷で亡くなる場合は、多くが『凍死』だと思います。

北海道の場合、室内で「凍死」する事は稀ですが、寒さの一番厳しい時期(厳寒期）、外で倒れ込んだりすれば、確実に「凍死」します。

No.1 回答者： RTO 回答日時： 2013/04/06 16:26

低体温症。

日本の夏でも登山中に雨に濡れ風にさらされただけで　死にます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0% …