プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつも心に~を・・・
あなたなら、どんな言葉になりますか?

因みに私は、「いつも心に疑いを」です。
何事もまずは疑ってかかる性格なので・・・

A 回答 (15件中1~10件)

「ツッコミ」を


になりますかね・・・

口には出さないけど心の中で合いの手を入れたりえ!?とかそんなんありか!いやそれは違う・・・とかしてるので。

で、耐え切れなくなってこういう所で質問に答えたり

・・・ツッコミと言うのとは本当は違うのでしょうが語呂がいいので・・・ツッコミで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも心にツッコミを・・・相手の言動にそれだけ関心を持つことは、大事ですよね。
こういう所にも、そんな意義がありそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:38

ANo14の者です。


度々失礼致します。

ANo14の回答内容に誤りがありました。
誤)私はたまにカッとなって者にあたることがあるからです。
正)私はたまにカッとなって物にあたることがあるからです。

また、新たに思い浮かびました。
「ゆとり」です。
前の回答でもそうですが、つい焦って回答してしまい、後で誤字に気づくことがよくあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

忙しく動く現代では、どうしても早さを意識して生活してしまいがちです。
いつも心にゆとりを・・・これを意識することは、そんな世の中だけに大事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 18:42

「穏やかさ」です。


私はたまにカッとなって者にあたることがあるからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも心に穏やかさを・・・私も反省すること多しです(汗)。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:44

いつも心に”ノ”を


だから、筆順が違うんだって!!



『必』
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも心に”ノ”を・・・そう憶えてしまいがちですよね。
日本語の筆順は、難しい。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:43

フィルターを。


濾過したものしか吸収したくないかな~と昨今思ってます。
心が子供っぽいからか大人の諸事情に戸惑う時があります。
清濁飲めません(笑)清濁飲み込める様にならないとダメなのかな~と‥。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも心にフィルターを・・・濾過したものだけ吸収出来れば、確かにいいんですけどね。
今の世の中、直ぐに目詰りを起こしてしまいそうですけど。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:42

余裕を(もちたい)


ユーモアを(もちたい)

精神的にもいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも心に余裕とユーモアを・・・人生の潤滑油ですね。
これで、ストレスなども無縁に。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:40

【いつも心に四つの花を】




勇気の花
元気の花
感謝の花
笑顔の花


土台は、健康な体。

肥やしは…、

家族・友人・同僚・歌
ご飯・水・仕事(お金)…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

勇気の花、元気の花、感謝の花、笑顔の花
・・・いつも心にこんな花を持っていれば、身体も健康になること間違いなしですね。
時々肥やしが不足するのが困りものですけど。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:36

初めまして。


>いつも心に~を・・・
あなたなら、どんな言葉になりますか?


『情熱』
になりますかねw。


(^^)\(゜゜)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも心に情熱を・・・これがなくなると、生きる力もなくなってしまいそうですからね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:33

私は思い出です・・いつも心に思い出を・・・ですね


良かったことも悪かったことも心が調整してくれましたから・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「いつも心に思い出を」・・・それがあってこその、今があり未来があるのでしょうからね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:32

こんにちは。


おもわず思い出したのは「いつも心に太陽を」(昔の映画とその主題歌(ルル))です。
私が常々心がけているようにしているのも「太陽」または「余裕」でしょうかね。
でも、歳と共に頑固さが顔を出すようになってきました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「いつも心に太陽を」は、いかにも当時の世の中を表している題名でしたね。
いや、今の時代こそそんな太陽を持ちたいものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 08:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!