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就活中の大学4年、女です。
去年9月から本番に向けて準備してきましたが、未だに内定はゼロ。
一次面接すら通っていません。
よって、第一志望としていた本に関わる業界は全滅で、募集も終了してしまいました。

原因は分かっています。
「自分」が分かっていないのです。

・自分には何ができるのか
・自分にしかできないことは何か

これが分からなければ、やりたい仕事も志望動機も、自己PRも書けないと理解しています。
したがって、常に「なんだろう?」と考えています。
それでも分からないのです。
思いついたことは、

・常に明るい
・体力には自信がある(しかし、顔や雰囲気では真逆に見えると言われたことがあります)
・人に嫌われるタイプではない(アルバイト先では私がいる、という理由で来店してくださるお客様がいる)
・真面目な方で細かいことが好き(長時間でもできる)
・接客のアルバイトをいくつもしてきたため、接客は得意
・「どんなことをしたら人をわくわくさせるだろう」と考えて、実行することが好き
・趣味の幅が広いと言われる(アニメ漫画のいわゆるインドアから、野球観戦など)
・変わったことが好き(旅行先の某国の田舎町でトイレ掃除した)

これらを友人や先輩、就職課の方に相談すると
「普通だね」「それじゃみんなと同じ」と言われます。
企業の方は言いませんが、やはり同じことを考えた上で、お祈り(不採用)をされるのだと思います。
特別なことも実績もないのに、「誰かと比べて上回る」のは難しいです。

そもそも、上記のようなことが特徴だとしても、一体どんな仕事ができるのか分かりません。

当初志望していた業界も受けていますが、受けては落ち、受けては落ちます。
そのたびに反省して改善しようとしましたが、冒頭に書いたように今の時期なっても「自分」が分かっていないので、先に進めません。

原因を分かっているのに打開もできず、辛くて辛くて仕方ありません。
「自分」のことも分からないため、企業研究すらどうしたらいいのか分かりません。
とにかく考えても考えても「分からない」状態で、
不眠、上手く呼吸ができない等の体調不良もでてきてしまいました。

同じ業界を志望していた友人たちはみな内定をもらっています。
しかもかなりの大手です。
正直頼みにくかったのですが、彼らに話を聞いたり、相談をしていますが、みじめな気持ちが拭えません。

現在持ち駒がゼロで、自己分析をやり直すため5月から就活を始めるのと同じような状態です。
「今からじゃブラック企業ばかり」と周りに言われ、今さら頑張っても無駄なのかと不安です。

いてもいなくても変わらない、価値のない人間だとまざまざと感じ、死にたいです。
でもそうすると、親の顔が頭に浮かんできて、情けなさとむなしさで泣き出してしまいます。

どうしたら「自分」が分かるようになるでしょうか。
「自分にしかできないこと」は、どう探していけばいいでしょうか。

長い文章の上、支離滅裂になっていることをお許しください。
とにかく今の状態をどうしかしたいのです。
頼ってしまい申し訳ございませんが、アドバイスやご意見などをいただけないでしょうか。

よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (10件)

書かれてあることはそれはそれで大切なんですが、


違ってたら申し訳ないですけど「熱意」はどうでしょう。
本が好きなら、本が好きというのはどのような理由で
好きになったか、とか。どのようにしたいかとかどのようになりたいかとか。
書いてあることだけなら、きっと質問者様はしっかりやってくれるんだろうなぁ、
とは思いますが、「受け身」過ぎてインパクトがない。
インパクトを出すなら熱意でしょう。
そうそう特殊能力をもった学生なんていませんし、
企業としては新卒の子はなにもわからなくて当たり前、
これから育てていく、という姿勢なんで、どうせ育てるなら
ヤル気満々で熱意にみちみちとした人の方が育てがいがあるかと思います。
理詰めじゃなくていいので、熱意を伝えてください。
ちなみに僕はネット関係の仕事を始めた時、始めてネットに触れた時
「世界がつながっている」感じがして感動で震えました。
その時の感動を上手く伝えた気がしますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
熱意…今思うと、伝えきれていなかったと思います。
どうしたら熱意が伝わるのか考えて、この先も挑んでいこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/22 19:20

>>「今からじゃブラック企業ばっかり」


 ここ、間違ってます。
 今内定をもらっている学生は、たいてい複数の内定をもらっています。入れる企業は一つだけですから、他の企業は辞退することになります。となると、企業の採用枠に欠員が出ます。個人的推定ですが、すべての企業の採用枠の1/3~半分近くは流動化し、企業は夏採用や秋採用を実施しなければなりません。動きの早い企業なら既にエントリー受付を再開しているでしょう。まだ就職機会はあるって事です。
 また、ブラック企業なんて言い方もおかしなものです。どんな企業だってブラックな所の一つや二つはあるものです。ホントにブラックなら、リクナビやマイナビの営業が参画契約取りに来ませんよ。

 面接までは行くんですよね?。
 経験上、面接で落ちるのは、性格のマイナス面が出ている人です。おとなしすぎるのも困りますが、走り過ぎや空回りしている人も困ります。長く一緒に仕事できるか(同僚として付き合っていけるか)、そこが見られます。

 質問文を読むと、必死すぎて空回りしているような印象があります。今まで組み立てた分析や仮説を一旦白紙に戻し、少し違った切り口で就活の方針を見直しては?
 出版業界にこだわらず、企業内の広報部門・社内報作成、クリエイティブ系企業(同窓会誌や郷土料理レシピなど地域密着型の出版を扱うところ)の編集・ライター、新聞社の出版部門など間口を広げたら?
 面接は、企業が質問者を観察評価する場だけではなく、質問者が企業を観察評価する場でもあります。企業の経営理念や社風、業界の市場動向、女性の管理職の割合、近年の新卒採用者の定着率など、質問者が企業の「実力」を評価してもいいのですよ。そういう質問をぶつけることで、今までと違う印象を与えることが出来るかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、必死すぎてから周りしていました。
いますぐ変えることはできないですが、少しずつでも力を抜きながら頑張っていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/22 19:15

あなたは自己分析が出来ているのに、就活となると迷路に入ってしまいます。



先ず、第一志望が本に関わる業界との事ですが、なぜですか?
では、第二志望は?第三志望は?

高校入試や、大学入試の時、自分の実力に見合った学校を受験してきた筈です。
就職も同じと考えて下さい。昨今は、大学卒業だけでは何のアドバンテージも
ありませんから、あなたの持っている資格や特技を加味し、学力に応じた会社を
選択するしかありません。

もし、在学中に何の資格も得なかったのなら、高望みは出来ません。
募集人数の多い企業や、一流企業以外を狙うべきです。

そこで、就職は経済的理由で早くしなければいけないのか?
それとも、好きな仕事をするために、専門学校などで、更なる勉強をする余裕が
あるのかに分かれます。

前者なら、何らかの収入を得る必要がありますから、あなたの夢が実現しなくても
働ける所優先になります。

後者なら、希望の会社に入るために必要な資格があるか調べて、それを取得するとか
特になければ、一次試験または面接のレベルに合った勉強をして備えます。

次に、自己アピールですが、明るく真面目であれば、それだけでも道が開けそうです。
そして接客も嫌いでないのなら、どんな職業がいいでしょうか?

あなたは、本に関わる業界を第一希望としていますが、それが自分に一番合っていると
思う理由は何ですか?ただ好きという事と、働いてお金をもらう事とは全く別の話です。

あなたの自己PRからは、全く別の仕事のイメージが浮かんできます。

例えば、サービス業や小売店などです。

そのような業種の中でも、本に関わる仕事なら、書店(古本販売チェーンも含む)や
図書館、小売店なら、コンビニを含む各種商店、スーパー等など、いろいろあります。

もしかして、一流企業でなければ恥ずかしいとか、コンビニなどはアルバイト程度の
仕事と軽視していませんか?

あなたの場合、大企業より、その街に密着した小規模な店舗の接客や、商品の仕入れ
などを手掛けた方が、お客さんの反応も肌で感じられ合うのではと思います。

就職は、他人と比較するべきではなく、見栄も無用です。あなたの力が発揮でき、
やりがいがあって、収入が得られれば満足感が得られます。

一流企業で自己PRしても聞き入れられない事も、中小の会社では聞いてくれるかも
しれません。あなたの希望の会社を選ぶのではなく、あなたを望んでくれる会社の方が
仕事のやりがいがあるのです。

結局、世の中の動きに迷わされ、就活の範囲を狭めてしまっている気がします。
どんな仕事も、誰かがしなければならない大切なものです。見た目がきれいだとか
有名だとか、知らない会社では不安だとか、その仕事の事も良く理解しないで
決めつける事は、自ら道を閉ざしているのと同じです。

例えば、ある旅行業で有名な企業に就職できた知人は、旅行の仕事をするのかとばかり
思っていたら、航空貨物を扱う支店に配属されました。入る前は、その会社の業務内容が
多角的だと知らなかったのです。事務だと思っていた仕事は、貨物の集荷や梱包などの
重労働でした。ところが、そこで得られた貿易実務の知識を買われて、3年後には
ある製造会社の貿易部門に転職し、海外の支店の仕事を任されるまでになったのです。

これは、ほんの一例ですが、入社前に抱く仕事のイメージは、入社後必ずしも一致
しません。その会社の様々な職種のなかの一つが与えられるのであって、適性によっては
入社後も別の部門へ配置換えなど当たり前です。大企業ほどそれが多いのです。

ところが、小規模な会社や店舗では、転勤もなく、地域密着型の仕事で落ち着いています。
何年か従事すれば、ベテランになり任される仕事の範囲も広がります。何よりも、
上司だけでなく、その会社の社長まで、あなたの事を良く知っていて励ましてくれたりします。

ですから、あなたにあった会社を選ぶか・あなたの希望する会社を選ぶかは似ていても
全く違う事になります。

あなたは、”死にたい”ではなく”死ぬ気で頑張る”べきです。

他人の事は気にしないで、あなたにあった仕事を探して下さい。

少しでも参考になれば幸いです。

あなたの、未来が充実することを心から祈っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今考えると、高望みしすぎていたんだと思います。
反省して、もっと広く業界を見ていこうと思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/21 03:24

sahateさん



ご自分が何をやりたいのかが、分からない。

これが大学卒業の時点で分かっている人って、
そもそもどのくらいいるんでしょうかね?
大学以前、小学校の頃から何を、どうやって来たのか、
一貫して1つの目標に向かって来た方ならともかく、
そうでない人って、自分が何に向いているのか今は
分からないと思いますよ。

つまり、何を言いたいのかと言うと、
「見つける努力が決定的に足りていない」
ということです。
時間をかけて自分を見つけたいのであれば、
1年や2年、海外に出るとか、アルバイトをするとか、
する必要はあると思います。そこで現実が立ちはだかる・・・
という感じでしょうか。

さらに言えば、自分しかできないこと、適職を見つけ
就職することができたとします。それが一生涯、できるかと
言うと、それは残念ながら別問題です。
もちろん、そこまで苦労し、諦めずに努力した結果、出会った
仕事ですので、気力、やる気は言うに及ばずだと思いますが、
それ以外の要素も大きく関わってくるのが社会です。

仕事をやりながら考え、適職がみつかって転職する人もいますし、
それが22歳のタイミングなのか、30なのか、35なのか、40なのか
そんなことは自分次第です。要するに、
周囲が大手に就職していようが、内定出ていようが、
sahateさんのやりたい仕事が見つからないことに、
何の関係がありますか?

大学卒業のタイミングで絶対にみつける!と思っているのであれば、
時間をかけて見つける努力をするか、働きながら見つける。
いずれにしろ、諦めたら見つかるはずがないです。

早く見つかった人は幸せだと思います。
ただ、それも人それぞれ。

信念を持って就職活動をして行けば良いと思います。
本気になれば、他人が何とかとか、自分が決まらないとか、
そんなことは関係なくなるはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
他の人と自分を比べすぎて、心が狭くなっていたことが上手くいっていない理由なんじゃないかと思うようになりました。
柔軟に考えられるようになっていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/21 03:05

「本に関わる業種」ということは、出版やマスコミ関連でしょうか。


そもそも、この業界自体の門戸が狭く、入社にはかなりの高倍率をかいくぐる必要があるかと思いますが、正直「自己分析」とか「自分を理解する」といったことが、出版の仕事にどれだけ重要なのか、考える必要があるかと思います。
自分の感覚では、知識が豊富で日本語の文章力が高い方が入社しているイメージなのですが。

エントリーシートや試験で落とされているなら、もう出版は諦めた方がいいと思うのですが、通っているなら公算はあるのでは?
大手の正門から入るのは無理でも、バイトや契約等からステップアップすることも出来ますので、正攻法に拘らず、色々な方法を試してみてはいかがでしょう。

とはいうものの、出版業界は、今では如何にこの出版不況を乗り切るかで各社喘いでいる状況ですし、感性とか何とかに拘る暇があるなら、今すぐ儲かる企画を考えろと発破をかけられるのがオチで、近年は、夢のある仕事とは言えなくなってきています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
取次や書店も受けてきました。
視野が狭かったと反省しているので、今後は広げていく予定です。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/21 02:59

>・自分には何ができるのか


>・自分にしかできないことは何か

そういう事は、あなたがものすごく優秀で、それを企業も認めたら、あなたに仕事の選択権があります。

今のあなたは、自分の学歴、能力、資格で雇ってくれる企業を探す立場。あなたを雇うと企業はどういうメリットがあるの?どうやって企業の業績に貢献出来るの?そういう事をかんがえるべき。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「企業に貢献するために、今の自分にできること」を考えていたんです。
「できる仕事」ではありませんでした…

お礼日時:2013/05/21 02:48

ぼくも就活中+内定0です。



お互い、がんばりましょうね。

問題は、ぼくは少しも悩んでいないということです。

だって、最終的に1社決まればいいしね。

もっと言えば、就職だけが人生じゃないから。

あとは、ヒーローになるのが楽しみだから。

最後に大番狂わせってやつですね。

だから、まわりが決まれば、決まるほど、ワクワクしちゃうんです。

なんか知らないんですけど、
ぼくは自分が成功する自信があるんです。

根拠はないし、ないほうがいいんです。
根拠があったら、崩れるけど、ないと崩れませんから。

ぼくには自分が成功しているイメージがあるんです。

あなたもどんな突拍子もないイメージでもいいから、
ワクワクするイメージをもってみては?

まぁ、だから、なんていうの。

ファイトです!

あっ、オレもか。(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通りですよね。
なかなか前向きになることが難しいのですが、
楽しみを見つけながら頑張っていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/21 02:42

就職活動って真面目な人から内定が出るものじゃないから。



だから真面目な人ほど何で自分がまだなのにあんなヤツに内定が出るんだと悩みます。

女性だって地味な子より派手な子の方が男ウケがいいでしょう?

そんなもんだから気にしないで。マニアは必ずどこかにいる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、よく周りにも真面目と言われてました。
そのたびに「違う」と思っていましたが、自分のことを分かってなかったな、と思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/21 02:37

ご質問文の投稿から時間が経っていますが、締め切っておられなかったのでちょっとだけ。



今までついているご回答のどれもかなり的を射ているとおもいますが
私は特にN0.3の方のご意見に賛同する部分が多いです。

はっきり言って「自分にしかできないこと」なんていうのは、学生の時にわかっているほうが珍しいです。
というか、「わかってる」なんて言いながら本当は誰もわかっていませんよ、きっと。

生きていくこと、働いていくことに関してよく思うのは、どんなことにも柔軟に対応できる人と執念深い人が最終的には生き残っていくなあということです。
あとは、ハッタリをかませる人は強いです。
デタラメを言うってことじゃなくて、自分が言ったことに対して周りが「それはムリだろ」と思ったとしても、それをやっちゃえる人っていうのは何だかんだで評価が高くなります。

本関係の仕事を志望しておられたとのことですが、出版系はそういう人たちが特に多いところだと思います。
周りの内定が出ている人はもしかすると、何だかちょっと遊び人風というか、質問者さんから見ると少し不真面目に見えたり不良っぽい感じがする面はありませんか。
そういう人って案外通るんです。
実際業界内ってそういう人がものすごい多いので。
質問者さんにはそういう素質が今のところなかったのでしょう。

ただ、ここからが柔軟性と執念深さ、ハッタリの見せどころです。
まず柔軟性。
ただ就職したいということであれば、職種を選ばなければどこかには入れます。
スーパーやコンビニだって正社員はたくさんいますし、まあ職種なんて挙げればキリがありませんが、どうにかして生きていくことは可能なわけです。

そして執念深さ。
本当に、出版系の業界を目指したい、もうそれ以外ないということであれば他の方も書いておられましたが、バイトや派遣でそういう業界に入っていくことも可能です。
実際そこから正社員に登用されるケースは多いので。

そしてハッタリ。
「できない」と思うからできないのであって、「できる」と思えば大抵何でもできます。
こういう話はよく聞くと思いますが、私もはじめは
「そんなのは私のことを知らないから言えるだけだ」と反発していましたが
やはりみんなが言うだけあって、本当なんですよ。
自分がやるかやらないか、できるかできないかに関しては、「できる」と思うだけで大体はイケます。
最初は嘘でもいいからそう思い続けましょう。

1ヶ月経っていますから、少し状況は変わっているでしょうか。
人間はどんどん変わっていきますから、今はダメでも数日後はわかりませんよ。
頑張って下さい。
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相当頑張っていますね。

しかし、残念ながらベクトルが違う。あなたのPRは魅力的ですが、企業にとって何が有益か?という観点で考えると違ったアピールのしかたになってきます。契約社員で30代も中盤になると、新人の正社員フォローして、その場をしきるような事ができてももう雇っちゃくれません。早期退職者を募るような時代です。焦らず勉強したり資格を取ったりしながら頑張って下さい。今、こうゆうことをべんきょうしていて、将来こうゆう仕事をしたい!というのが、企業の求める若さだとおもいますよ。仕事(大きな計画を前提とした)につながる具体性がポイントだとおもいますよ。頑張って下さい!研きつづけていれば30前まで大丈夫!!!
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